The Structure of Correlation among "Education", "Philosophy" and "Politics" in the History of Educational Thought in Japan
The Structure of Correlation among "Education", "Philosophy" and "Politics" in the History of Educational Thought in Japan
批准号:
17K04580
负责人:
櫻井 歓
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
2022年度には、新たに教育学研究者1名への聴き取り調査(インタビュー)を実施したほか、戦後日本の教育学者勝田守一(1908-1969)の思想を現在の視点から読み直す発表を行った。本年度の研究実績を分節化すると概ね以下の通りである。(1) 本研究の方法論上の特色の一つである聴き取り調査に基づくテクスト創出の一環として、2022年4月から11月にかけて奥平康照氏(和光大学名誉教授)に連続5回のインタビューを実施した。奥平氏は東京教育大学において学問上の自己形成を遂げ、教育科学研究会の道徳教育研究をリードしてきた研究者の一人である。インタビューは大要以下の調査内容で実施した。(a)自身の生い立ちに遡っての自己形成・思想形成、および(b)教育学者梅根悟(1903-1980)との関わりを含め〈教育〉〈哲学〉〈政治〉の連関についての奥平氏の見方。概ね奥平氏のライフヒストリーに沿って聴き取りを行い、梅根悟との関わりや、自身の著書『「山びこ学校」のゆくえ』(2016年)のことなどを含めて、多岐にわたる内容について語っていただいた。インタビュー内容は現時点では未発表であり、2023年度にインタビュー記録冊子にまとめ、教育学関係の学会発表などの形で公表していく予定である。なお、インタビューに際しては田口和人氏(桐生大学)の協力を得た。(2) 2022年8月の第60回教育科学研究会全国大会の教育問題フィーラムB「勝田守一の教育学と現代」において、「自主的に判断することの難しさ――「マスク社会」のなかで勝田教育学を読み直す」とのタイトルで発表を行った。本報告では、同調圧力という社会的規制の強いこの国で自主的に判断することは容易ではないとの問題意識のもと、勝田のテクストの発展的読解を通じて、矛盾・対立する諸価値を顕在化させて自主的判断を励ます学校教育の役割と、そこでの教職の専門性について提案した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
教育学のフロイト受容を問いなおす―宮澤康人氏の仕事を中心に
重新考虑弗洛伊德在教育学中的接受:聚焦于宫泽康人的工作
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
近代教育フォーラム
影响因子:
--
作者:
[幼児教育史学会, 太田素子, 湯川嘉津美, 黒田 友紀, 田口鉄久, 下司 晶・須川公央・安道健太郎・宮澤康人・櫻井 歓・後藤悠帆]
通讯作者:
下司 晶・須川公央・安道健太郎・宮澤康人・櫻井 歓・後藤悠帆