介入効果の実証を通じた成人教育理論に基づく遠隔教育法の確立
介入効果の実証を通じた成人教育理論に基づく遠隔教育法の確立
批准号:
23390135
负责人:
吉岡 俊正
金额:
$6.74万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011-04-01 至 2014-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、遠隔教育という教育介入が学習者の行動変容につながることを明らかにすることを、地域健康教育として行われた活動の情報を用いて明らかにすることである。平成24年度は教育介入が行動変容を起こし、教育結果として健康指標の改善が起こることを明らかにした。教育介入モデルとして平成23年度の地域ICT遠野型健康増進ネットワーク事業で遠野市民に対して行われた、テレビ電話・保健師訪問指導などの教育介入情報、教育によって変化する行動として一日歩数(運動量)、食事などの情報、そして教育結果として、血圧・体重・栄養等に関わる血液データの情報を検討した。平成23年中に事業に参画した被験者84名(男性30人、女性54人)の情報の分析を行った。分析の結果、介入後6および12ヶ月の解析で、血圧の下降を有意に認めた。特に女性および介入前に高血圧(家庭血圧135/90 mmHg以上)の有所見者での血圧下降を認めた。血液検査データでは、複数の指標のうちトリグリセリドの下降が示唆され、食事習慣などの行動変容が起きたことが示唆された。一方介入の種類、一日歩数、食習慣の変化などの行動変容情報については例数が少ない、情報が不足するなどで明らかにならなかった。平成24年度に行った解析では、テレビ電話を用いた遠隔教育を含む教育介入後に、被験者の健康指標の改善が明らかになった。特に、高血圧患者の血圧が持続して下降したことは、薬物療法の強化など他の介入がなければ、教育介入のみで症状改善を認めたことになる。今回の解析では介入により行動変容が起きたことが、情報不足で解析できなかった。介入に関わる教育内容の会話分析、行動変容に関わる情報を用いた解析、薬物などの健康指標に影響しうる要素の解析、その後に参画した被験者を合わせたより例数の多い解析が今後必要である。遠野市と協議し解析を進める。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1620/tjem.227.23
发表时间:
2012-05-01
期刊:
TOHOKU JOURNAL OF EXPERIMENTAL MEDICINE
影响因子:
2.2
作者:
[Okubo, Yumiko, Ishiguro, Naoko, Yoshioka, Toshimasa]
通讯作者:
Yoshioka, Toshimasa
医学教育国際質保証時代の到来:グローバルスタンダードによる国際認証の動向
医学教育国际质量保证时代的到来:基于全球标准的国际认证趋势
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
日本医科大学医学会雑誌
影响因子:
--
作者:
[吉岡俊正]
通讯作者:
吉岡俊正
グローバルスタンダードに基づく医学教育機関認証評価機構設立に向けて
建立基于全球标准的医学教育机构认证和评估组织
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Okubo Y, Ishiguro N, Suganuma T, Nishikawa T, Takubo T, Kojimahara N, Yago, 吉岡俊正]
通讯作者:
吉岡俊正
海外基金