センダン樹リモノイド成分の機能性評価と高度利用に関する研究
センダン樹リモノイド成分の機能性評価と高度利用に関する研究
批准号:
23590017
负责人:
秋久 俊博
金额:
$3.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
中文摘要
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英文摘要
センダン果実抽出物から36種のリモノイド化合物を単離し,それらのうち22種は新規構造化合物であり,種々のスペクトル法を駆使して構造解析を行った.発がん予防剤及び抗腫瘍剤リード化合物の開発の観点から,これらの化合物についてHL60(白血病),A549(肺がん),AZ521(胃がん)及びSK-BR-3(乳がん)細胞株を用いてMTT法により細胞傷害活性の評価を行い,12-O-Acetylazedarachin B, 12-O-Acetylazedarachin D, 3-O-Deacetyl-4'-demethyl-28-oxosalannin及び4'-Demethylohchinolalの4種が上記何れかの細胞で強い細胞傷害活性を示すことを見出した.これらの内12-O-AcetylazedarachinB及び 3-O-Deacetyl-4'-demethyl-28-oxosalanninはHL60細胞に対してアポトーシス誘導により細胞傷害活性を示すことを明らかにし,アポトーシス誘導機構の解析も行った.発がん予防剤開発の一次スクリーニング試験であるEpstein-Barr virus早期抗原(EBV-EA)発現抑制試験では,幾つかの化台物にβ-Carotene程度の中程度の抑制活性を認めている.また,上記リモノイド類についてLPS刺激によるRAW264.7細胞を用いたNO産生抑制活性を評価し, 1 O-Decinnamoyl-1-O-cis-cinnamoyl ohchinin ,3-Deacetyl-3-tigloylsalannin及び 4'-Demethylohchinolalの3種に細胞毒性を示すことなく顕著な抑制活性を示すこと見出し,これらが消炎剤開発の有望なリード化台物となり得ることを明らかにした.
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会议论文
センダン果実リモノイド成分の細胞傷害活性
辣椒果实柠檬苦素类成分的细胞毒活性
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[秋久俊博, 他9名, 田中里美,松本将裕,中村康宏,菊地 崇,秋久俊博,小池一男]
通讯作者:
田中里美,松本将裕,中村康宏,菊地 崇,秋久俊博,小池一男
DOI:
10.1016/j.phytochem.2013.01.015
发表时间:
2013-05-01
期刊:
PHYTOCHEMISTRY
影响因子:
3.8
作者:
[Akihisa, Toshihiro, Pan, Xin, Tokuda, Harukuni]
通讯作者:
Tokuda, Harukuni
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