课题基金 / 基金详情

ネフロン発生分子機構に基づく腎障害発症機序の解明と新規治療標的分子の探索

ネフロン発生分子機構に基づく腎障害発症機序の解明と新規治療標的分子の探索
基于肾单位发育的分子机制阐明肾损害发生机制并寻找新的治疗靶分子
批准号:
23591203
负责人:
宇都宮 保典
金额:
$3.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2014

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.微小変化型ネフローゼ症候群におけるmiRNAマイクロアレイ解析微小変化型ネフローゼ症候群患者におけるネフローゼ発症期およびステロイド治療完全寛解期において末梢血血清よりsmall RNA分画を精製し、miRNAマイクロアレイ解析を行った。その結果、ネフローゼ発症期と寛解期で発現が低下する3つのmiRNA(hsa-miR-1268, hsa-miR-1275, hsa-miR-4306)と発現が増強する5つのmiRNA(hsa-miR-1469, hsa-miR-1908, hsa-miR-585, hsa-miR-638, hsa-miRPlus-J204)が抽出された。以上より、ネフローゼ発症の動態に関わるmiRNAの存在が示唆された。今後、候補miRNAのリンパ球における発現をRT-PCRにて解析を予定している。なお、本研究は患者同意を得た上で行われた。2.腎組織内ヒストン脱アセチル化酵素(histone deacetylase:HDAC)の同定腎組織内におけるヒストン修復(ヒストン脱アセチル化)と腎組織障害との関係をhistone deacetylase-1(HDAC1)抗体にて解析した。HDAC1は、主に糸球体細胞と尿細管上皮細胞に陽性であった。さらに、微小変化型ネフローゼ症候群では、非ネフローゼ症例と比較し、糸球体内HDAC1陽性細胞数には有意差は認めないものの、HDAC1陽性近位尿細管上皮細胞数が有意に増加していた(73.7±25.5 vs 40.7±14.7, p<0.01)。以上の結果より、ネフローゼの発症には、糸球体細胞より尿細管上皮細胞におけるヒストン修復(ヒストン脱アセチル化)が重要な役割を果たしている可能性が示唆された。今後、さらに症例数を増やすとともに病態および治療の影響などを解析する予定である。なお、本研究は患者同意を得た上で行われた。
英文摘要
1.微小変化型ネフローゼ症候群におけるmiRNAマイクロアレイ解析微小変化型ネフローゼ症候群患者におけるネフローゼ発症期およびステロイド治療完全寛解期において末梢血血清よりsmall RNA分画を精製し、miRNAマイクロアレイ解析を行った。その結果、ネフローゼ発症期と寛解期で発現が低下する3つのmiRNA(hsa-miR-1268, hsa-miR-1275, hsa-miR-4306)と発現が増強する5つのmiRNA(hsa-miR-1469, hsa-miR-1908, hsa-miR-585, hsa-miR-638, hsa-miRPlus-J204)が抽出された。以上より、ネフローゼ発症の動態に関わるmiRNAの存在が示唆された。今後、候補miRNAのリンパ球における発現をRT-PCRにて解析を予定している。なお、本研究は患者同意を得た上で行われた。2.腎組織内ヒストン脱アセチル化酵素(histone deacetylase:HDAC)の同定腎組織内におけるヒストン修復(ヒストン脱アセチル化)と腎組織障害との関係をhistone deacetylase-1(HDAC1)抗体にて解析した。HDAC1は、主に糸球体細胞と尿細管上皮細胞に陽性であった。さらに、微小変化型ネフローゼ症候群では、非ネフローゼ症例と比較し、糸球体内HDAC1陽性細胞数には有意差は認めないものの、HDAC1陽性近位尿細管上皮細胞数が有意に増加していた(73.7±25.5 vs 40.7±14.7, p<0.01)。以上の結果より、ネフローゼの発症には、糸球体細胞より尿細管上皮細胞におけるヒストン修復(ヒストン脱アセチル化)が重要な役割を果たしている可能性が示唆された。今後、さらに症例数を増やすとともに病態および治療の影響などを解析する予定である。なお、本研究は患者同意を得た上で行われた。
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会议论文
糸球体上皮細胞由来VEGFは胎児糸球体におけるPDGF受容体のリン酸化を抑制する.
肾小球上皮细胞来源的 VEGF 抑制胎儿肾小球中 PDGF 受体的磷酸化。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [隅山昌洋, 宇都宮保典ら.]
通讯作者: 宇都宮保典ら.
Low glomerular density with glomerulomegaly in obesity-related glomerulopathy.
肥胖相关肾小球病中肾小球密度低伴肾小球肿大。
DOI: 10.2215/cjn.07270711
发表时间: 2012
期刊: Clin J Am Soc Nephrol
影响因子: --
作者: [Tsuboi N, Utsunomiya Y, Kanzaki G, Koike K, Ikegami M, Kawamura T, Hosoya T]
通讯作者: Hosoya T
一次性巣状分節性糸球体硬化症における糸球体密度の検討.
原发性局灶节段性肾小球硬化症的肾小球密度检查。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [小池健太郎, 宇都宮保典ら.]
通讯作者: 宇都宮保典ら.
DOI: 10.1093/ndt/gfs006
发表时间: 2012-09
期刊: Nephrology, dialysis, transplantation : official publication of the European Dialysis and Transplant Association - European Renal Association
影响因子: --
作者: [S. Yokote;T. Yokoo;Kei Matsumoto;Y. Utsunomiya;T. Kawamura;T. Hosoya]
通讯作者: S. Yokote;T. Yokoo;Kei Matsumoto;Y. Utsunomiya;T. Kawamura;T. Hosoya
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    イムノリポソームを用いたサイトカイン遺伝子導入による糸球体腎炎治療の試み
    • 批准号:
      08877179
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      宇都宮 保典
    • 依托单位:
    免疫複合体腎炎の成因に関する実験的解析
    • 批准号:
      04770233
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      宇都宮 保典
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    靶向CDH1 调控相关的miRNA 在早发性胃癌中的作用机制及诊断价值研究
    • 批准号:
      ZCLMRY26H2003
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      张毅敏
    • 依托单位:
    METTL3/NFIC负反馈环路通过肿瘤外泌体miRNA-194调控肿瘤细胞和M2型巨噬细胞串扰影响非小细胞肺癌进展的分子机制
    • 批准号:
      JCZRQNB202600053
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于外泌体miRNA标志物的老年乳腺癌化疗毒性预测模型构建及护理干预路径优化
    • 批准号:
      2026JJ80561
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      孟火娟
    • 依托单位:
    M2型巨噬细胞来源外泌体中miRNA-21下调KLF5抑制心肌梗死中脂毒性的作用及机制研究
    • 批准号:
      2026JJ81356
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      彭漪
    • 依托单位: