课题基金 / 基金详情

マウス肝炎ウイルスに対する抵抗性機構の解明と抵抗性マウスの樹立

マウス肝炎ウイルスに対する抵抗性機構の解明と抵抗性マウスの樹立
小鼠肝炎病毒耐药机制的阐明及耐药小鼠的建立
批准号:
23700520
负责人:
平井 明香
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
SJLマウスはMHV-A59に感染するがB61baマウスは感染しない。両者のMHV感受性がウイルス受容体CEACAM1に依存するか明らかにするため、マウス体内での1bおよび1baの受容体機能についてマウス腹腔マクロファージ(PM)を用いたex vivo実験系で解析した。SJLのPMはMHVに感受性を示し、抗1bモノクローナル抗体で細胞を処理することでPMへのMHV感染が阻止されたことから、lbはマウス体内で受容体として働くと考えられた。一方1baを発現しているB61baのPMにはMHV感染が認められないことから、1baはマウス体内で受容体として機能しないと考えられた。しかしながら1baをMHV非感受性の株化細胞に発現させると1bと同程度の受容体活性を示す。1baがマウス体内で受容体として働かない分子機構を明らかにするために、SJLマウスとB61baマウスとの交配により得たF1マウスを用いて、CEAC闇1の受容体機能を補助する因子がSJLマウスに存在するか調べた。F1マウスのPMへの感染は抗lb抗で細胞を前処理すると阻止された。このことからlbはF1マウス体内でMHV受容体として機能するが1baは機能しないと考えられた。したがってSJLマウスにCEACAM1の受容体機能補助因子が存在するのではなく、1baが受容体として働かない別の分子機構が存在することが示唆された。このことからマウスのMHV感受性はCEACAM1の受容体活性だけでは説明がつかず、他の宿主因子により影響を受けることが示唆された。その宿主因子を明らかにするためにはさらなる解析が必要である。その一つとしてB61baマウス体内に存在するCEACAM1の受容体機能を阻害する因子について解析を進めたい。以上の研究成果は本研究で初めて明らかになったものであり、マウスのMHV抵抗性機構を解明する上で不可欠な知見である。
英文摘要
SJLマウスはMHV-A59に感染するがB61baマウスは感染しない。両者のMHV感受性がウイルス受容体CEACAM1に依存するか明らかにするため、マウス体内での1bおよび1baの受容体機能についてマウス腹腔マクロファージ(PM)を用いたex vivo実験系で解析した。SJLのPMはMHVに感受性を示し、抗1bモノクローナル抗体で細胞を処理することでPMへのMHV感染が阻止されたことから、lbはマウス体内で受容体として働くと考えられた。一方1baを発現しているB61baのPMにはMHV感染が認められないことから、1baはマウス体内で受容体として機能しないと考えられた。しかしながら1baをMHV非感受性の株化細胞に発現させると1bと同程度の受容体活性を示す。1baがマウス体内で受容体として働かない分子機構を明らかにするために、SJLマウスとB61baマウスとの交配により得たF1マウスを用いて、CEAC闇1の受容体機能を補助する因子がSJLマウスに存在するか調べた。F1マウスのPMへの感染は抗lb抗で細胞を前処理すると阻止された。このことからlbはF1マウス体内でMHV受容体として機能するが1baは機能しないと考えられた。したがってSJLマウスにCEACAM1の受容体機能補助因子が存在するのではなく、1baが受容体として働かない別の分子機構が存在することが示唆された。このことからマウスのMHV感受性はCEACAM1の受容体活性だけでは説明がつかず、他の宿主因子により影響を受けることが示唆された。その宿主因子を明らかにするためにはさらなる解析が必要である。その一つとしてB61baマウス体内に存在するCEACAM1の受容体機能を阻害する因子について解析を進めたい。以上の研究成果は本研究で初めて明らかになったものであり、マウスのMHV抵抗性機構を解明する上で不可欠な知見である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Difference in MHV receptor activity between CEACAM1b and CEACAm1ba expressed in mice but not in cultured cell lines
CEACAM1b 和 CEACAm1ba 在小鼠中表达但在培养细胞系中不表达的 MHV 受体活性差异
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Asuka Hirai-Yuki, Yasuko K Yamada and Fumihiro Taguchi]
通讯作者: Yasuko K Yamada and Fumihiro Taguchi
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [平井(結城)明香, 山田靖子, 田口文広]
通讯作者: 田口文広
DOI: 10.3389/fmicb.2012.00068
发表时间: 2012
期刊: Frontiers in microbiology
影响因子: 5.2
作者: [Taguchi F, Hirai-Yuki A]
通讯作者: Hirai-Yuki A
カンジダの細胞壁合成酵素阻害薬に対する薬剤耐性機構の解析
  • 批准号:
    05J03292
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    平井 明香
  • 依托单位:
海外基金