课题基金 / 基金详情

電子情報のみを記述できる大規模・高精度・汎用的相対論的量子化学理論の開発

電子情報のみを記述できる大規模・高精度・汎用的相対論的量子化学理論の開発
发展大规模、高精度、通用的只能描述电子信息的相对论量子化学理论
批准号:
23750024
负责人:
清野 淳司
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、(1)周期表上のあらゆる元素を含んだ大規模分子系の電子状態を高精度・高速・汎用的に計算できる理論/プログラムの開発を行い、(2)相対論効果による側面からの解析によりこれまで「重原子効果」と漠然と位置づけされてきた効果を具体的にすることを目標としている。本年度は(1)の理論開発を行った。具体的には相対論的なDiracハミルトニアンを2成分化(電子と陽電子を完全に分離)するためのユニタリー変換と相対論効果の局所性を考慮した「局所ユニタリー変換(LUT)法」を開発することで、計算律速であった2電子ハミルトニアンにおけるユニタリー変換を大きく高速化し、従来法よりも十倍以上の規模の電子状態計算が可能になった。また計算時間は系の大きさに対して線形(線形スケーリング)である。さらにLUT法による誤差はテストしたほぼすべての分子系で0.01kcal/mol以内であり、非常に高精度である。つまりLUT法により非相対論と同等の計算コストで、Dirac方程式の解と同等の精度を与える手法にすることに成功した。加えてLUT法を分割統治(DC)法や高速多重極展開法(FMM)と組み合わせることでSCFまで線形スケーリング計算を可能とし、さらに大規模な分子系への適用が可能となった。またより高精度な理論とすべく、本研究で用いている2成分化された相対論的ハミルトニアンに対応可能な電子相関理論の開発を行った。これには従来の制限・非制限Hartree-Fock (RHF, UHF)波動関数では表現できないスピンの混成を考慮するよう、一般化非制限HF(GUHF)波動関数を基盤にした拡張を行うことで可能とした。特に本研究ではMP2レベルでの電子相関を考慮した理論開発・プログラム実装を行った。その精度はDirac方程式を基盤にした手法による電子相関を99%以上再現し、非常に高精度であることが確認された。
英文摘要
本研究では、(1)周期表上のあらゆる元素を含んだ大規模分子系の電子状態を高精度・高速・汎用的に計算できる理論/プログラムの開発を行い、(2)相対論効果による側面からの解析によりこれまで「重原子効果」と漠然と位置づけされてきた効果を具体的にすることを目標としている。本年度は(1)の理論開発を行った。具体的には相対論的なDiracハミルトニアンを2成分化(電子と陽電子を完全に分離)するためのユニタリー変換と相対論効果の局所性を考慮した「局所ユニタリー変換(LUT)法」を開発することで、計算律速であった2電子ハミルトニアンにおけるユニタリー変換を大きく高速化し、従来法よりも十倍以上の規模の電子状態計算が可能になった。また計算時間は系の大きさに対して線形(線形スケーリング)である。さらにLUT法による誤差はテストしたほぼすべての分子系で0.01kcal/mol以内であり、非常に高精度である。つまりLUT法により非相対論と同等の計算コストで、Dirac方程式の解と同等の精度を与える手法にすることに成功した。加えてLUT法を分割統治(DC)法や高速多重極展開法(FMM)と組み合わせることでSCFまで線形スケーリング計算を可能とし、さらに大規模な分子系への適用が可能となった。またより高精度な理論とすべく、本研究で用いている2成分化された相対論的ハミルトニアンに対応可能な電子相関理論の開発を行った。これには従来の制限・非制限Hartree-Fock (RHF, UHF)波動関数では表現できないスピンの混成を考慮するよう、一般化非制限HF(GUHF)波動関数を基盤にした拡張を行うことで可能とした。特に本研究ではMP2レベルでの電子相関を考慮した理論開発・プログラム実装を行った。その精度はDirac方程式を基盤にした手法による電子相関を99%以上再現し、非常に高精度であることが確認された。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
Two-component relativistic method for large molecular systems
大分子系统的二元相对论方法
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Tao, C., I. Shinohara, D. Shiota, R. Kataoka, Y. Miyoshi, and M. Tokumaru, Junji Seino, Junji Seino]
通讯作者: Junji Seino
大規模・高精度相対論的量子化学理論の開発(2):2電子相互作用に対する局所的ユニタリー変換
大规模高精度相对论量子化学理论发展(二):二电子相互作用的局域酉变换
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Tao, C., I. Shinohara, D. Shiota, R. Kataoka, Y. Miyoshi, and M. Tokumaru, Junji Seino, Junji Seino, 清野淳司]
通讯作者: 清野淳司
Local unitary transformation in two-component relativistic scheme for large-scale molecular systems
大规模分子系统二元相对论格式中的局部酉变换
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Tao, C., I. Shinohara, D. Shiota, R. Kataoka, Y. Miyoshi, and M. Tokumaru, Junji Seino]
通讯作者: Junji Seino
精度保証を考慮したオンライン機械学習型軌道非依存密度汎関数理論の開発
  • 批准号:
    21K04998
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    清野 淳司
  • 依托单位:
大規模相対論的量子化学計算手法の開発と新元素戦略への応用
  • 批准号:
    12J07987
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.32万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    清野 淳司
  • 依托单位:
海外基金