课题基金 / 基金详情

デザイン型RNA-ペプチド複合体を基盤とした原始RNPネットワークの人工再構築

デザイン型RNA-ペプチド複合体を基盤とした原始RNPネットワークの人工再構築
基于设计的RNA-肽复合物人工重建原始RNP网络
批准号:
08J03163
负责人:
柏木 紀賢
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私はこれまでに初期の分子進化を見据えた実験的モデルの構築を目指した。具体的にはRNAを鋳型としたペプチド連結反応が起きる系の構築を行った。これはRNAと2つのペプチド断片が3分子複合体を形成する過程を経て行われる。RNA-タンパク質(ペプチド)複合体の人工モデルの構築は、このような初期進化の実験的考察の他にも、転写制御の分野などにも展開されている。今年度はRNA-タンパク質複合体(ペプチド)を用いて、これまでにほとんど検討が行われていないRNA切断酵素の分野への展開を目指した。具体的には、ペプチドの先端にRNA切断化合物を付与し、ペプチドがRNAと結合した時に、RNAを切断するような系の構築を目指した。RNAを切断する化合物として、これまでの系では検討されていないN-混乱ポルフィリン(NCP)を用いた。NCPはZn(OAC)_2存在下で二量体を形成し、酵素モデルに近い構造を取ることが知られており、リン酸基を切断する可能性がある。設計はRNAに2つのペプチド結合モチーフを導入し、RNAと2つのペプチドが複合体を形成した時に2つのNCPが近接するようにモデリングソフトを用いて設計した。亜鉛イオン添加でNCPが二量体を形成し、近傍のRNA鎖を切断することを期待した。実際に反応を行うと、その切断効率はNCP非存在下に比べ、多少の向上あるいはほとんど変わらない状態だった。RNA切断部位の配列の検討、もしくはペプチドの長さを調整して検討することで、反応収率が向上する可能性があると考えられる。
英文摘要
私はこれまでに初期の分子進化を見据えた実験的モデルの構築を目指した。具体的にはRNAを鋳型としたペプチド連結反応が起きる系の構築を行った。これはRNAと2つのペプチド断片が3分子複合体を形成する過程を経て行われる。RNA-タンパク質(ペプチド)複合体の人工モデルの構築は、このような初期進化の実験的考察の他にも、転写制御の分野などにも展開されている。今年度はRNA-タンパク質複合体(ペプチド)を用いて、これまでにほとんど検討が行われていないRNA切断酵素の分野への展開を目指した。具体的には、ペプチドの先端にRNA切断化合物を付与し、ペプチドがRNAと結合した時に、RNAを切断するような系の構築を目指した。RNAを切断する化合物として、これまでの系では検討されていないN-混乱ポルフィリン(NCP)を用いた。NCPはZn(OAC)_2存在下で二量体を形成し、酵素モデルに近い構造を取ることが知られており、リン酸基を切断する可能性がある。設計はRNAに2つのペプチド結合モチーフを導入し、RNAと2つのペプチドが複合体を形成した時に2つのNCPが近接するようにモデリングソフトを用いて設計した。亜鉛イオン添加でNCPが二量体を形成し、近傍のRNA鎖を切断することを期待した。実際に反応を行うと、その切断効率はNCP非存在下に比べ、多少の向上あるいはほとんど変わらない状態だった。RNA切断部位の配列の検討、もしくはペプチドの長さを調整して検討することで、反応収率が向上する可能性があると考えられる。
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会议论文
ペプチド連結反応を促進する鋳型効果を持つSelf-folding RNA
具有模板效应的自折叠RNA可促进肽连接反应
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [小沢憲二郎, 若佐雄也, 川東広幸, 高岩文雄, 柏木紀賢]
通讯作者: 柏木紀賢
Primitive template catalysis of peptide ligation by self-folding RNAs
自折叠RNA对肽连接的原始模板催化
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Nucleic Acids Res. 37(In press)
影响因子: --
作者: [Norimasa Kashiwagi, et al.]
通讯作者: et al.
Toward a Reciprocal Evolution System between RNA and Peptides as an Artificial Model for the Early RNP World
将 RNA 和肽之间的相互进化系统作为早期 RNP 世界的人工模型
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Nucleic Acids Symp.Ser 53
影响因子: --
作者: [Y.Ikawa, et al.]
通讯作者: et al.
Designed RNAs with Two Peptide Binding Units as Artificial Templates for Natiye Chemical Ligation of RNA Binding Peptides
设计具有两个肽结合单元的 RNA 作为 RNA 结合肽 Natiye 化学连接的人工模板
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: ChemBioChem 10
影响因子: --
作者: [Kashiwagi, N., et al.]
通讯作者: et al.
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