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遺伝子情報の育種利用と畜産におけるバイオインフォマティクスの展開

遺伝子情報の育種利用と畜産におけるバイオインフォマティクスの展開
遗传信息在育种中的利用及畜牧业生物信息学的发展
批准号:
08J03716
负责人:
西尾 元秀
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
分子生物学や遺伝学の発達により、経済的に重要な形質に関わる遺伝子の位置および効果に関する情報が明らかになってきている。このような遺伝子型情報を利用することは家畜の育種計画を決定する上で非常に有益である。1つめの研究では、家畜の育種および生産現場で、遺伝子型情報を利用したときの能力評価や経済効果を算出する方法についてこれまでの自身の研究や他の著者らの研究をまとめた。この成果は国内の雑誌に掲載された。家畜の経済的な形質は量的形質であることが多く、量的形質では、関連する遺伝子情報が完全ではなく、現状では遺伝子情報のみから遺伝的な能力の評価を行うのは困難である。それ問題を解決するために、近年、家畜の育種では、ゲノムワイドに存在する数万の一塩基多型からゲノム育種価を推定し、これを個体の遺伝的能力とするゲノミック評価が行われつつある。しかし、この評価法はゲノム育種価の正確度に大きく依存している。近年では、ゲノム育種価以外にも従来の表現型情報および血統情報を用いてゲノミック評価を行う必要性が議論されている。2つめの研究では、ゲノム育種価に加え、親の予測育種価、後代の表現型情報が利用できる場合を想定し、ゲノミック評価の有用性を検討した。本研究の研究成果は国内の学会で発表した。上記で述べたゲノミック評価の手法が適用できる場は、数万のSNPsのデータが利用できる場合に限られている。3つめの研究では、家畜の経済形質に関わる責任遺伝子がいくつか同定されつつある現状を想定して、それらの情報を用いて家畜の遺伝的能力を推定する簡便法を開発した。ここでは、シミュレーションデータに加え、マウスのデータを対象にすることにより、本方法の有用性を検討した。本研究の研究成果は国内の学会で発表し、現在、海外の論文に投稿中である。
英文摘要
分子生物学や遺伝学の発達により、経済的に重要な形質に関わる遺伝子の位置および効果に関する情報が明らかになってきている。このような遺伝子型情報を利用することは家畜の育種計画を決定する上で非常に有益である。1つめの研究では、家畜の育種および生産現場で、遺伝子型情報を利用したときの能力評価や経済効果を算出する方法についてこれまでの自身の研究や他の著者らの研究をまとめた。この成果は国内の雑誌に掲載された。家畜の経済的な形質は量的形質であることが多く、量的形質では、関連する遺伝子情報が完全ではなく、現状では遺伝子情報のみから遺伝的な能力の評価を行うのは困難である。それ問題を解決するために、近年、家畜の育種では、ゲノムワイドに存在する数万の一塩基多型からゲノム育種価を推定し、これを個体の遺伝的能力とするゲノミック評価が行われつつある。しかし、この評価法はゲノム育種価の正確度に大きく依存している。近年では、ゲノム育種価以外にも従来の表現型情報および血統情報を用いてゲノミック評価を行う必要性が議論されている。2つめの研究では、ゲノム育種価に加え、親の予測育種価、後代の表現型情報が利用できる場合を想定し、ゲノミック評価の有用性を検討した。本研究の研究成果は国内の学会で発表した。上記で述べたゲノミック評価の手法が適用できる場は、数万のSNPsのデータが利用できる場合に限られている。3つめの研究では、家畜の経済形質に関わる責任遺伝子がいくつか同定されつつある現状を想定して、それらの情報を用いて家畜の遺伝的能力を推定する簡便法を開発した。ここでは、シミュレーションデータに加え、マウスのデータを対象にすることにより、本方法の有用性を検討した。本研究の研究成果は国内の学会で発表し、現在、海外の論文に投稿中である。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
ゲノミック評価における育種価の正確度に及ぼす要因の検討
基因组评价中影响育种价值准确性的因素研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [西尾元秀, 祝前博明, 広岡博之]
通讯作者: 広岡博之
国際シンポジウム「Statistics Genetics of Livestock for the Post-Genome Era」の概要
“后基因组时代牲畜统计遗传学”国际研讨会综述
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 日本動物遺伝育種学会報 37(2)
影响因子: --
作者: [塩塚皇太, 川市智史, 左子芳彦, 酒井謙二, 大坂拓, 大坂拓, 大坂拓, 大坂拓, 大坂拓, 西尾元秀・広岡博之, 大坂拓, 西尾元秀]
通讯作者: 西尾元秀
Econimic implications of using Japanese Black sires carrying recessive genes associated with genetic defects
使用携带与遗传缺陷相关的隐性基因的日本黑人种马的经济意义
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Animal 2
影响因子: --
作者: [Motohide Nishio, Alexander Kigunz Kahi, Hiroyuki Hirooka]
通讯作者: Hiroyuki Hirooka
家畜育種におけるDNAマーカーおよび遺伝子情報の利用法
如何在畜牧育种中使用DNA标记和遗传信息
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 日本動物遺伝育種学会報 37(1)
影响因子: --
作者: [塩塚皇太, 川市智史, 左子芳彦, 酒井謙二, 大坂拓, 大坂拓, 大坂拓, 大坂拓, 大坂拓, 西尾元秀・広岡博之]
通讯作者: 西尾元秀・広岡博之
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