句構造構築の基本操作に課される諸条件と言語間の語順変異に関する比較統語論研究
句構造構築の基本操作に課される諸条件と言語間の語順変異に関する比較統語論研究
批准号:
08J06511
负责人:
瀧田 健介
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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平成21年度は、前年度の成果を踏まえ、その発展及び検証を行った。特に、派生的適正束縛条件の経験的基盤となっていた経験的事実を、それとは独立に提案された循環的線状化の理論に基づいて説明するという前年度の成果をもとに、その分析をさらに精緻化するとともに、どのような新しい知見が得られるかを検証した。具体的には、日本語の動詞句かき混ぜに関する諸問題を整理し、特に従来適正束縛条件によって説明されてきた動詞句かき混ぜに課せられる制約が、循環的線状化に基づく理論によって自然に説明されることを示した。また、その過程で、遊離数量詞の動詞句かき混ぜを含む構文における特異な振る舞いが新たな経験的事実として発見された。理論的な示唆としては、さらにこの事実が循環的線状化の理論に基づく理論による分析のもとでは、コントロールを移動に還元しようとする近年の提案にとって経験的な証拠となりうることを論じた。また、循環的線状化の理論をさらに検証するためのステップとして、日本語の間接疑問文縮約に関する論点を整理し、新たな議論を展開した。具体的には、従来その日本語における存在が疑問視されてきた間接疑問文縮約について、先行研究では考察されてこなかった統語的環境を調べることでその存在をより明確な形で示せることを論じた。また、韓国語・中国語の間接疑問文縮約についても日本語との比較を行い、言語間の相違について新たな知見をもたらした。さらに、前年度からの研究成果を博士論文としてまとめ、南山大学人間文化研究科に提出し、受理された。
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DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[K. Takita]
通讯作者:
K. Takita
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[K. Takita;Serkan Şener;S. Sugawa;K. Sugisaki;Masahiko Takaha]
通讯作者:
K. Takita;Serkan Şener;S. Sugawa;K. Sugisaki;Masahiko Takaha
On Scrambling of VP in Japanese
浅谈日语VP的乱码
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takita, Kensuke]
通讯作者:
Kensuke
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takita, Kensuke]
通讯作者:
Kensuke
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takita, Kensuke]
通讯作者:
Kensuke
共 6 条
ラベル付けに基づく統語構造の線状化仮説に関する比較統語論研究
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批准号:23K00581
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2023
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负责人:瀧田 健介
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依托单位:
省略現象に関する比較統語論研究
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批准号:10J07194
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2010
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负责人:瀧田 健介
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依托单位:
海外基金