片末端ジエン類の高選択的環化異性化重合による新機能高分子の合成
片末端ジエン類の高選択的環化異性化重合による新機能高分子の合成
批准号:
08J08515
负责人:
岡田 健史
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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英文摘要
ポリマーの繰り返し単位の構造は、そのポリマーの物性を支配する主要因であることから、これを制御することは重要である。本研究では、パラジウムジイミン錯体のチェーンウォーキング反応を利用し、4-アルキルシクロペンテンの新規重合反応により様々繰り返し単位を有するポリマーの合成とその物性評価を行った。まず、4-メチルシクロペンテンの重合をC_<2v>対称錯体を用いて行ったところ、1、3置換のtransのシクロペンタン環とメチレン基が交互に配列された構造を有するポリマーが得られた。さらに^<13>C{^1H}NMRスペクトルからポリマーのタクティシティーはほとんど制御されていなかった(アタクティック)。タクティシティーを制御するためにC_2対称錯体を用いて重合を行ったところ、rr>93%とタクティシティーの非常に制御されたポリマーが得られた。さらに光学活性な錯体を用いることで光学活性ポリマーへと展開することにも成功した。次に4-エチルシクロペンテンや4-デシルシクロペンテンといった長いアルキル鎖を有するシクロペンテンの重合について検討を行った。この場合にもtransのシクロペンタン環がオリゴメチレン鎖で連結された構造を有するポリマーが得られたが、ポリマーのタクティシティーを^<13>C{^1H}NMRから見積もることは困難であった。一方で、C_2対称錯体を用いて得られたポリマーはC_<2v>対称錯体を用いて得られたポリマーよりも溶解性が低いといった違いが確認された。さらにDSCの測定から、C_2対称錯体を用いて得られたポリマーは液晶性を示すことが明らかとなった。すなわちタクティシティーを制御することでポリマーが液晶性を発現する。偏光顕微鏡から、液晶相の観察を行ったところスメクチック相を形成していることが明らかとなった。
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新しいパラジウム錯体による1, 6-ジエンの立体選択的環化異性化重合
使用新型钯配合物进行 1,6-二烯的立体选择性环异构化聚合
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡田健史, 竹内大介, 小坂田耕太郎]
通讯作者:
小坂田耕太郎
パラジウム錯体による1,6-ジエンの立体選択的環化異性化重合
使用钯配合物进行 1,6-二烯的立体选择性环异构化聚合
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡田健史, 竹内大介, 小坂田耕太郎]
通讯作者:
小坂田耕太郎
Pd錯体による非共役ジエンおよびシクロオレフィンの高立体選択的異性化重合
使用 Pd 配合物进行非共轭二烯和环烯烃的高度立体选择性异构化聚合
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡田健史, 竹内大介, 小坂田耕太郎]
通讯作者:
小坂田耕太郎
パラジウム錯体による7位にアルキル鎖を有するジエンの立体選択的環化重合
使用钯配合物对 7 位具有烷基链的二烯进行立体选择性环聚合
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡田健史, 竹内大介, 小坂田耕太郎]
通讯作者:
小坂田耕太郎
Stereoselective Polymerization of 4-Alkylcyclopentene Catalyzed by Pd Complexes
Pd配合物催化4-烷基环戊烯的立体选择性聚合
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡田健史, 竹内大介, 小坂田耕太郎]
通讯作者:
小坂田耕太郎
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