途上国における天候保険のミクロ経済学的分析と現行プログラムの定量的評価
途上国における天候保険のミクロ経済学的分析と現行プログラムの定量的評価
批准号:
08J10744
负责人:
松田 絢子
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
研究目的(a),(b)の準備として、実際に販売されている地での状況をより深く理解するため、インド、アンドラ・プラデーシュ州において2003年より販売されている天候保険について2008年5月下旬に農村家計調査を行った。インドの中でも穀倉地帯として知られる同州において、農家が直面している天候リスクは所得変動に直接影響するため、天候保険の果たしうる役割は大きいと考える。Gine et.al(2007a,2007b)の研究を拡張しIFFCO-TOKIO General Insurance Co.Ltd.(以下ITGI)の協力のもと農家に聞き取り調査を行った。どのような特徴を持つ農家が保険を購入したのかに注目し、第1、第2調査地では平均的な特徴(就業形態、所得、資産、教育水準、識字率、銀行へのアクセス、借入額等)についてのデータを回収した。第3、第4調査地では農家のリスクに対する態度を探ることを試みた。提示された様々なパターンのくじ(確率と金額にバリエーションがある)のうち最も選好するものはどれか、を尋ねたところ、よりリスク回避的な家計ほど保険を購入する確率が低いことがわかった。この結果は、従来の経済学が前提としてきた「人は合理的である」という前提に矛盾する、大変興味深いものである。この背景にある意思決定のメカニズムを解明することを次なる課題としたい。人々の天候保険への理解が十分でないために、保険を購入することをリスキーな投資だとみなしているかもしれない。信頼醸成には前年に保険金が支払われたかどうかが大きく関与している可能性も考えられるし、ベーシス・リスクが大きいと認識している可能性もある。信用制約の状況が影響しているかもしれない。家計が望ましい消費水準や投資水準を達成するために必要な資金の借入に課される制約のことだ。担保となる資産を持たない貧困層と比較して、十分に借入れができる家計の保険料に対する支払意思額は高いと予想される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
経済産業研究所コラム執筆「インデックス保険の有用性-貧困削減に向けての新しいアイデア」
经济产业研究院专栏:《指数保险的用处——减贫新思路》
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
戦間期農村パネル・データを用いた家計行動の分析
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批准号:22K13404
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2022
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负责人:松田 絢子
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依托单位:
フィールド実験を用いた保険、投資、消費の分析
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批准号:18J40059
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2018
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负责人:松田 絢子
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依托单位:
フィールド実験を用いた途上国における保険・貯蓄の分析
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批准号:14J04327
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.0万
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财政年份:2014
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负责人:松田 絢子
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依托单位: