课题基金 / 基金详情

試験管内再構築系による異常タンパク質感知機構の解析

試験管内再構築系による異常タンパク質感知機構の解析
利用体外重构系统分析异常蛋白传感机制
批准号:
20770113
负责人:
及川 大輔
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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細胞内において分泌タンパク質や膜タンパク質の合成を担う小胞体は、「小胞体ストレス応答」と呼ばれる、異常タンパク質に対する優れた防御機構を備えている。その機構において起点となるのが、センサー分子による異常タンパク質の感知である。これまでの研究から、IRE1と呼ばれる小胞体膜タンパク質が異常タンパク質センサーとして機能することが分かっているが、そのメカニズムの詳細については、未だ未知な部分が数多く残っている。本研究では、特に哺乳動物における異常タンパク質センサーのIRE1αに着目し、そのメカニズムの解明を進めている。過去の研究において、酵母IRE1はシャペロン分子であるBiPの解離と、異常タンパク質との直接結合という2つの連続した反応により異常タンパク質を感知することが分かっている。本年度、我々は哺乳動物IRE1αについて基礎的な知見を得るために、センサー領域に部分的な欠失を持つ変異体の解析を行い、さらにセンサー領域のみを組み換えタンパク質として取得し試験管内解析を進めた。その結果、BiPの結合量が半減する変異IRE1αは通常時においても部分的に活性化してしまうこと、また哺乳動物IRE1αのセンサ一部分はanti-aggregation活性を示さないことから、異常タンパク質とは直接結合しないことが示唆された。これらの結果から、酵母IRE1とは異なり、哺乳動物IRE1αによる異常タンパク質感知は、BiPの解離に強く依存すると考えられた。現在、これらの結果をまとめて論文を投稿中である。また、同様の現象が、完全長IRE1精製標品を用いた試験管内実験系でも見られるか、現在、実験系の構築を進めている。
期刊论文(0)
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会议论文
哺乳動物IRE1αによる小胞体ストレス感知は、異常タンパク質との直接結合ではなく、BiPの解離に強く依存する。
哺乳动物 IRE1α 的内质网应激感知强烈依赖于 BiP 解离,而不是直接与异常蛋白结合。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [及川大輔, 木俣行雄, 河野憲二, 岩脇隆夫]
通讯作者: 岩脇隆夫
哺乳動物IRE1αによる異常タンパク質感知機構の解析
哺乳动物IRE1α异常蛋白传感机制分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [及川大輔, 木俣行雄, 河野憲二, 岩脇隆夫, 及川大輔]
通讯作者: 及川大輔
LUBACを足場とした新たな細胞制御機構とその破綻に伴う疾患発症
試験管内再構築系をベースとした細胞内異常タンパク質認識機構の解明
国内基金
海外基金
基于“阳和通腠”理论探讨阳和逐瘀汤通过内质网应激介导IRE1α-TRAF2-NF-κB抗骨转移癌痛的作用机制
IRE1α调控破骨细胞分化参与牙槽骨吸收的作用机制研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600576
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于IRE1α/TRAF2/ACSL4信号轴介导的铁死亡研究淫羊藿苷对高脂饮食致支持细胞损伤的作用机制
  • 批准号:
    JCZRQNB202600808
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
肾小管上皮细胞IRE1α-XBP1剪切信号通过外泌体miR-7114-5p诱导巨噬细胞焦亡在草酸钙肾结石形成中的作用机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600347
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: