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クラウンエーテル修飾不斉らせん高分子を用いた高次キラル認識・包摂・反応場の構築

クラウンエーテル修飾不斉らせん高分子を用いた高次キラル認識・包摂・反応場の構築
使用冠醚改性不对称螺旋聚合物构建高阶手性识别、包合和反应场
批准号:
20850022
负责人:
長田 裕也
金额:
$2.1万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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我々のグループでは、キラル開始剤を用いたジイソシアノベンゼンの不斉リビング重合に関する研究に取り組んできた。この重合で得られるポリキノキサリンは、キラル開始剤由来の末端部位の影響を受けて、安定な光学活性らせん構造を形成することが既に明らかになっており、また、容易に側鎖を修飾することができるという特徴を有している。本研究ではこのような利点に着目し、側鎖にクラウンエーテルを有するポリキノキサリンを合成し、そのキラルゲスト取り込みについて検討を行った。(1) 側鎖にクラウンエーテルを有する一方向巻きポリキノキサリンの合成新規に合成したクラウンエーテルを有するジイソシアノベンゼン誘導体モノマーをアキラル開始剤あるいはキラル開始剤を用いて重合した。ここで用いたモノマーはこれまでに知られていた方法では合成困難であったため今回新たに分子設計を行い、合成ルートの開拓を経てクラウンエーテルを有する一方向巻きポリキノキサリンの合成に至った。(2) クラウンエーテル修飾ポリキノキサリンの包摂特性評価次に、得られたアキラルなクラウンエーテル修飾ポリキノキサリンの溶液に対し、S体及びR体の1-フェニルエチルアミン過塩素酸塩(以下(S)-PEA及び(R)-PEAと表記)を加え、CDスペクトル測定を行ったところ、ポリマー主鎖由来の吸収領域に強いコットン効果が観測された。標品との比較から、(S)-PEAは左巻き構造を誘起し、(R)-PEAは右巻き構造を誘起しており、ポリマー主鎖はゲスト分子のキラリティーを反映した光学活性らせん構造をとることがわかった。本研究はらせん高分子を用いた不斉誘起によって微小空間のキラル制御を達成したものであり、高性能分離材料、選択的イオン伝導材料、薬物送達材料、不斉触媒など、多くの機能性材料への展開が期待されるため非常に意義深いものであると考えられる。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [長田裕也, ○安井亮介, 杉野目道紀]
通讯作者: 杉野目道紀
Acceleration of the Development of Organic Reactions Based on the Fusion of Automatic Synthesis Robots and Information Science
  • 批准号:
    21H01924
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    長田 裕也
  • 依托单位:
海外基金