第二世代BMP-2を応用した口腔インプラントの骨結合促進と歯槽骨再生の実用化

第二代BMP-2促进口腔种植体骨整合和牙槽骨再生的实际应用

• 批准号: 20592268
• 负责人: 縄稚 久美子
• 金额: $ 3万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2008
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2008 至 2010
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20592268/
• 关键词: BMP; 口腔インプラント; 歯槽骨再生; BMP-2; インプラント; 大腸菌; ゼラチンハイドロゲル; 再生医学; 歯周病; キャリア; 大動物

1. 大腸菌由来BMP-2によるインプラント体周囲の骨再生の検討大腸菌由来BMP-2を用いてインプラント体周囲への骨再生が可能かをラット背部皮下での異所性骨再生モデルで検討した.濃度は,0,1,5,10ug/ulのBMP-2水溶液を調整し,インプラント体を3分間浸漬したうえで移植した.移植から,2・3週間後にレントゲンで骨形成状態を確認したところ,5,10ug/ulのBMP-2溶液を用いたものでは明らかな骨形成が確認された.3週後に,インプラント体を回収し,非脱灰切片を作成し顕微鏡的に評価したところ,インプラント体と骨の直接的な接触が得られていることが確認された.2. 大腸菌由来BMP-2を骨補填材と併用した際の骨再生の検討大腸菌由来BMP-2と骨補填材とを併用した際の骨再生をラット背部皮下での異所性骨再生モデルで検討した.骨補填材は炭酸機含有アパタイトとβTCPを用いた.事前に両骨補填材の吸水量を検討し,一移植体当たり0,1.25,2.5,12.5,25,125ugのBMP-2を含有するように調整した上で移植した.レントゲン的に骨形成を確認したうえで,移植から3週後に移植体を回収し,組織学的に評価した.その結果,12.5,25,125ugのBMP-2を用いた群では両方の骨補填材を用いた群で明らかな骨新生を認めた.0.25,2.5ugでは3週の時点では骨形成は認めなかった.また,高濃度のBMP-2を用いた場合,移植体のボリュームは約10倍以上となるが,その中心部には赤血球を主体とする血液が停滞している部分が広く認められることが確認できた.

Coliform origin of BMP - 2 に よ る イ ン プ ラ ン ト body weeks 囲 の bone regeneration の 検 for coliform origin BMP - 2 を with い て イ ン プ ラ ン ト body weeks 囲 へ の bone regeneration が may か を ラ ッ ト back subcutaneous で の bone regeneration by different モ デ ル で beg し 検 た. Concentration は, 0,1,5,10 ug/ul の BMP - 2 aqueous を adjust し, イ ン プ ラ ン ト body を three points between dipping し た う え で transplantation し た. Transplant か ら, 2, 3 weeks after に レ ン ト ゲ ン で bone formation condition を confirm し た と こ ろ, 5, 10 ug/ul の BMP - 2 solution を い た も の で は Ming ら か な bone formation が confirm さ れ た. に after 3 weeks, イ ン プ ラ ン ト body を back 収 し, the ash from slicing を made し 顕 micro mirror に review 価 し た と こ ろ, イ ン プ ラ ン ト と bone の Direct な contact が results in られて る る とが とが confirmation of された.2. Coliform origin BMP - 2 と を bone repair fill material and し た interstate の bone regeneration の 検 for coliform origin BMP - 2 と bone repair filling material と を and し た interstate の bone regeneration を ラ ッ ト back subcutaneous で の bone regeneration by different モ デ ル で beg し 検 た. Bone repair filling material は carbon acid machine contains ア パ タ イ ト と beta TCP を with い た. Prior に fill that struck the bone filling material の water quantity を 検 for し, a transplant when た,1.25 り 0, 2.5, 12.5, 25125 ug の BMP - 2 を contains す る よ う に adjustment し た で transplantation on し た. レ ン ト ゲ ン に bone formation を confirmed し た う え で, transplant か ら 3 weeks に transplant を back 収 し, histological に review 価 し た. そ の result, 12.5, 25125 use ug の BMP - 2 を い た group で は struck party を の bone repair filling material with い た group で Ming ら か な bone を to recognize new め た. 0.25, 2.5 ug で は 3 weeks の point で は bone formation は recognize め な か っ た. ま た, high concentration の BMP - 2 を with い た occasions, transplant の ボ リ ュ ー ム は about 10 times more と な る が, そ の center department に は red blood corpuscle を subject と す る stagnant blood が し て い る part が hiroo く recognize め ら れ る こ と が confirm で き た.

项目成果

口腔インプラント治療の現状認識から見える問題点とその解決策-再生医療はそれを解決出来るか-

从口腔种植治疗现状可以看出的问题及解决方案——再生医学能解决吗？

• 发表时间: 2009
• 作者: Tsuga H.;Ooue H.;Okazaki Y.;Tsuchioka H.;Maruyama M.;Yoshikawa M.;Akagawa Y;窪木拓男
• 通讯作者: 窪木拓男

Genetically modified recombinant human BMP-2 with additional heparin binding domain enhanced bone formation around titanium dental implant

带有额外肝素结合域的转基因重组人 BMP-2 增强钛牙种植体周围的骨形成

• 发表时间: 2009
• 作者: K.Shimno;T.Kuboki;et al
• 通讯作者: et al

大腸菌由来・遺伝子組換BMP-2と塩基性ゼラチンを用いた骨補填材の効果.

使用重组大肠杆菌衍生的 BMP-2 和碱性明胶的骨替代材料的效果。

• 发表时间: 2008
• 作者: 下野賢吾;縄稚久美子;ほか7名
• 通讯作者: ほか7名

Biological regenerative medicine in prosthodontic practice -to attain reliable and sophisticated dental implant therapy-

修复实践中的生物再生医学 - 获得可靠且先进的种植牙治疗 -

• 发表时间: 2009
• 作者: Tsuga Kazuhiro;Ooue Hiroshi;Okazaki Yohei;Tsuchioka Hirokazu;Maruyama Mariko;Yoshikawa Mineka;Akagawa Yasumasa;T.Kuboki
• 通讯作者: T.Kuboki