CGキャラクタとロボットが共存するVR環境の構築
CGキャラクタとロボットが共存するVR環境の構築
批准号:
20650016
负责人:
宮崎 光二
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
本研究はゲーム,ストーリーテリング,e-Learningなどのインタラクションシステムにおいて,CGキャラクタとロボットが共存するVR環境を構築する基本技術の開発が大きな目的である.本年度はまず人型のCGキャラクタの制御規則の拡張を行った.物語のコンテンツに登場するCGキャラクタは,動物や想像上の生物など人型以外のキャラクタも存在し,人型のCGキャラクタと同様にアニメーションで動きを与える必要がある.昨年度に策定したCGキャラクタとロボットの共通制御機構を用いて駆動箇所数を保持しつつ,駆動箇所を犬や馬などの四足歩行動物,鳥,魚などの関節に適宜変換して動作するしくみを検討して規格を考案し,システム上での利用を可能にした.これにより,童話や昔話など幅広いストーリーコンテンツに対応することが可能となり,システムの表現の幅を拡げた.また,CGキャラクタとロボットの最小単位のモーションデータを作成するモーションエディタがそれぞれ別のエディタを利用していたが,制御データの共通化に伴い1つのモーションエディタでデータが作成できるようにエディタを開発し,コンテンツデータ作成の効率化を実現した.CGキャラクタやロボットを利用したインタラクティブなコンテンツ作成は簡単なスクリプト言語で行い,システムの利用例としてCGキャラクタとロボットが同じ楽曲に合わせてダンスを踊るものや,日本昔話をテーマにしたストーリー体験型コンテンツを作成した.本システムについて,実際にコンテンツ作成作業をしてもらった被験者のアンケートでは,スクリプトからのロボットの制御の手軽さ,シンプルなしくみを持つ点で良い評価を得られた.
英文摘要
本研究はゲーム,ストーリーテリング,e-Learningなどのインタラクションシステムにおいて,CGキャラクタとロボットが共存するVR環境を構築する基本技術の開発が大きな目的である.本年度はまず人型のCGキャラクタの制御規則の拡張を行った.物語のコンテンツに登場するCGキャラクタは,動物や想像上の生物など人型以外のキャラクタも存在し,人型のCGキャラクタと同様にアニメーションで動きを与える必要がある.昨年度に策定したCGキャラクタとロボットの共通制御機構を用いて駆動箇所数を保持しつつ,駆動箇所を犬や馬などの四足歩行動物,鳥,魚などの関節に適宜変換して動作するしくみを検討して規格を考案し,システム上での利用を可能にした.これにより,童話や昔話など幅広いストーリーコンテンツに対応することが可能となり,システムの表現の幅を拡げた.また,CGキャラクタとロボットの最小単位のモーションデータを作成するモーションエディタがそれぞれ別のエディタを利用していたが,制御データの共通化に伴い1つのモーションエディタでデータが作成できるようにエディタを開発し,コンテンツデータ作成の効率化を実現した.CGキャラクタやロボットを利用したインタラクティブなコンテンツ作成は簡単なスクリプト言語で行い,システムの利用例としてCGキャラクタとロボットが同じ楽曲に合わせてダンスを踊るものや,日本昔話をテーマにしたストーリー体験型コンテンツを作成した.本システムについて,実際にコンテンツ作成作業をしてもらった被験者のアンケートでは,スクリプトからのロボットの制御の手軽さ,シンプルなしくみを持つ点で良い評価を得られた.
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会议论文
A Prototype for Human-like e-Learning System
类人电子学习系统原型
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田原透, 伊藤嘉浩, 田原透, 田原透, 芳賀弘幸, Koii Miyazaki]
通讯作者:
Koii Miyazaki
海外基金