ポルフィリン環状アレイの高配向集積化による集光アンテナ薄膜の創製

卟啉环形阵列高定向集成制作聚光天线薄膜

• 批准号: 20655023
• 负责人: 浅岡 定幸
• 金额: $ 2.24万
• 依托单位: Kyoto Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
• 财政年份: 2008
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2008 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20655023/
• 关键词: 高分子合成; ナノ材料

前年度の検討によりポルフィリンは原子移動ラジカル重合(ATRP)触媒系に影響を及ぼし、多分散度の広いポリマーが得られたことから、合成法の改良に取り組んだ。ポリエチレンオキシド(PEO)とプロピニル基をエステル残基として非対称に導入したポルフィリンを合成し、別途アジド基を有する重合開始剤を用いたATRP法によって合成された疎水性液晶鎖とHuisgen 1,3-双極子環化付加反応により連結することによって低分散性(M_W/M_N<1.2)を保ったままブロック共重合体を合成することに成功した。得られた親・疎水ブロックの連結点にポルフィリンを導入した両親媒性液晶ブロック共重合体について、ミクロ相分離薄膜の作成を試みた。示差走査熱量(DSC)測定によれば、対応するポルフィリンを持たないブロック共重合体に比べ、PEOの融点に若干の低下が認められたが、液晶相転移点に変化はなかったことから、熱処理温度を従来通りの190℃,3時間に決定した。シリコン基板上にスピンコートして作成した薄膜を熱処理することによって得られた薄膜を透過型電子顕微鏡(TEM)によって観察したところ、規則性の良いシリンダー型のミクロ相分離構造の形成が確認された。また、ポルフィリンの存在位置を示すシリンダーの周囲に薄く染色された部位が認められた。また、石英基板上にブロック共重合体薄膜を作成し、紫外可視吸収スペクトルを測定した。ポルフィリンのSoret帯に尖鋭な吸収を与え、特にシフトも認められなかったことから、膜中でポルフィリンは会合体を形成せず、互いに独立して存在していることが示唆された。

Before the annual の beg に 検 よ り ポ ル フ ィ リ ン は atoms move ラ ジ カ ル overlap (ATRP) catalysts に influence を and ぼ し and dispersion の hiroo い ポ リ マ ー が must ら れ た こ と か ら, the improved synthesis の に take り group ん だ. ポ リ エ チ レ ン オ キ シ ド (PEO) と プ ロ ピ ニ ル base を エ ス テ ル residues と し て non said seaborne に import し た ポ ル フ ィ リ ン を synthetic し, don't stay ア ジ ド を has an す る overlap start tonic を い た ATRP method に よ っ て synthetic さ れ た 疎 water-based liquid crystal lock と Huisgen 1, 3 - plus the dipole cyclization 応 に よ り link す る こ と に よ っ て low dispersion (M_W/M_N < 1.2) を bartender っ た ま ま ブ ロ ッ ク weigh fit を synthetic す る こ と に successful し た. To ら れ た · 疎 water affinity ブ ロ ッ ク の link points に ポ ル フ ィ リ ン を import し た struck close pollination LCD ブ ロ ッ ク weigh fit に つ い て, ミ ク ロ phase separation membrane の done try を み た. Differential walkthrough heat (DSC) determination of に よ れ ば, 応 seaborne す る ポ ル フ ィ リ ン を hold た な い ブ ロ ッ ク weigh fit に than べ, PEO の low melting point several の に が recognize め ら れ た が に planning, liquid crystal phase shift point - the は な か っ た こ と か ら temperature, thermal 処 を 従 to り の 190 ℃, 3 time に decided し た. シ リ コ ン substrate に ス ピ ン コ ー ト し て made し た film を hot 処 Richard す る こ と に よ っ て have ら れ た film を type through electronic 顕 micro mirror (TEM) に よ っ て 観 examine し た と こ ろ, good regularity の い シ リ ン ダ ー type の ミ ク ロ の phase separation structure formation が confirm さ れ た. ま た, ポ ル フ ィ リ ン の presence を shown す シ リ ン ダ ー の weeks 囲 に thin く dyeing さ れ が た parts recognition め ら れ た. Youdaoplaceholder0, を co-reconstituted film of にブロッ and にブロッ on quartz substrate を, ultraviolet visual adsorption スペ ト ト を を determination of た た. ポ ル フ ィ リ ン の Soret 帯 に sharp な suction 収 を and え, に シ フ ト も recognize め ら れ な か っ た こ と か ら, membrane in で ポ ル フ ィ リ ン は will fit を form せ ず, mutual い に independent し て exist し て い る こ と が in stopping さ れ た.

项目成果

両親媒性液晶ブロック共重合体薄膜の相分離界面の分子修飾-ヒスチジン残基を有する相分離界面への亜鉛ポルフィリンの集積

两亲性液晶嵌段共聚物薄膜相分离界面的分子修饰——组氨酸残基在相分离界面富集锌卟啉

• 发表时间: 2009
• 作者: 浅岡定幸;吉田博久;彌田智一;他
• 通讯作者: 他

ポルフィリンを核とする両親媒性液晶ブロック共重合体のナノ相分離構造

以卟啉为核心的两亲性液晶嵌段共聚物的纳米相分离结构

• 发表时间: 2010
• 作者: 高田雅介;岡元智一郎;黒木雄一郎;山田駿介,青谷正嗣,小村元憲,彌田智一,浅岡定幸
• 通讯作者: 山田駿介,青谷正嗣,小村元憲,彌田智一,浅岡定幸

Controlled homeotropic and homogeneous orientations for nanoscale phase-separated domain of light-emitting amphiphilic block copolymer bearing a 2, 5-diarylthiazole moiety

带有2, 5-二芳基噻唑部分的发光两亲性嵌段共聚物的纳米级相分离域的受控垂直和均匀取向

• DOI: 10.1246/cl.2008.272
• 发表时间: 2008
• 期刊: Chem. Lett.
• 作者: A. Mori;J. Shikuma;M. Kinoshita;T. Ikeda;M. Misaki;Y. Ueda;M. Komura;S. Asaoka;T. Iyoda
• 通讯作者: T. Iyoda

ブロック共重合体のミクロ相分離界面へのポルフィリンの位置選択的集積化

卟啉在嵌段共聚物微相分离界面上的区域选择性整合

• 发表时间: 2009
• 作者: 青谷正嗣;他
• 通讯作者: 他

自立性高分子薄膜

独立式聚合物薄膜

• 发表时间: 2009