课题基金 / 基金详情

がん細胞のリン酸化蛋白質発現プロファイルによるがんの特性解析

がん細胞のリン酸化蛋白質発現プロファイルによるがんの特性解析
通过癌细胞磷酸化蛋白表达谱分析癌症特征
批准号:
20659056
负责人:
小松 博義
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【平成21年度研究成果】1. 担がん患者組織と抗リン酸化蛋白質抗体(PPmAb)との反応性の検討として、全154種のPPmAbによる免疫組織染色が完了した。その中に反応性に特徴的なものが見いだされた。抗体(Mab288およびMab174)は、癌部および非癌部でその反応性が大きく異なっていた。すなわち、Mab288は食道扁平上皮癌組織切片において非癌部の扁平上皮を染色したのに対し、癌部のそれにおいては陽性像を認めなかった。さらに、癌真珠部内の癌胞巣が層状分化した部分は陽性像を呈していた。一方、Mab174は胃腺癌組織切片上の非癌部において陽性を示さなかったのに対し、癌部腺細胞の細胞質を特異的に染色していた。これら両抗体は、癌化により細胞内のリン酸化蛋白質発現が変化していることを示唆している。この項目については計画のほぼ100%が達成された。2. PPmAbについてその特異性を同定するための基礎実験を実施した。免疫沈降法および二次元電気泳動法を用いて検討したが、特異性の同定に至っていない。その原因として、抗体の変性抗原との反応性に問題があることがうかがわれ、現在blue native-PAGE(BN-PAGE)を用いた検討を行っている。その結果、抗体の反応性が上昇し、質量分析計での分析に適したサンプルの調製が可能となりつつある。この項目については計画のほぼ80%が達成された。以上のことから本研究の目的に一歩近づいたが、PPmAbを用いた「がんの特性解析」までには時間を要することが推測される。当初の目的を達成することは可能と考える。しかし、本研究ではがん特異的に反応する抗体がいくつか見いだされており、その抗原の同定に至れば新たな腫瘍マーカーなどの発見につながる可能性がある。
英文摘要
【平成21年度研究成果】1. 担がん患者組織と抗リン酸化蛋白質抗体(PPmAb)との反応性の検討として、全154種のPPmAbによる免疫組織染色が完了した。その中に反応性に特徴的なものが見いだされた。抗体(Mab288およびMab174)は、癌部および非癌部でその反応性が大きく異なっていた。すなわち、Mab288は食道扁平上皮癌組織切片において非癌部の扁平上皮を染色したのに対し、癌部のそれにおいては陽性像を認めなかった。さらに、癌真珠部内の癌胞巣が層状分化した部分は陽性像を呈していた。一方、Mab174は胃腺癌組織切片上の非癌部において陽性を示さなかったのに対し、癌部腺細胞の細胞質を特異的に染色していた。これら両抗体は、癌化により細胞内のリン酸化蛋白質発現が変化していることを示唆している。この項目については計画のほぼ100%が達成された。2. PPmAbについてその特異性を同定するための基礎実験を実施した。免疫沈降法および二次元電気泳動法を用いて検討したが、特異性の同定に至っていない。その原因として、抗体の変性抗原との反応性に問題があることがうかがわれ、現在blue native-PAGE(BN-PAGE)を用いた検討を行っている。その結果、抗体の反応性が上昇し、質量分析計での分析に適したサンプルの調製が可能となりつつある。この項目については計画のほぼ80%が達成された。以上のことから本研究の目的に一歩近づいたが、PPmAbを用いた「がんの特性解析」までには時間を要することが推測される。当初の目的を達成することは可能と考える。しかし、本研究ではがん特異的に反応する抗体がいくつか見いだされており、その抗原の同定に至れば新たな腫瘍マーカーなどの発見につながる可能性がある。
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会议论文
消化管型グルタチオンペルオキシダーゼの生物学的特徴とC型肝炎ウイルス感染における臨床的意
胃肠道谷胱甘肽过氧化物酶的生物学特性及其在丙型肝炎病毒感染中的临床意义
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 文京紀要 1
影响因子: --
作者: [Ishii N., et.al., Matsui T., 小松博義, 小松博義]
通讯作者: 小松博義
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [元藤陽子, 齋藤朝子, 小松博義, 木下淳博, 芝紀代子]
通讯作者: 芝紀代子
消化管型グルタチオンペルオキシダーゼの生物学的特徴とC型肝炎ウイルス感染における臨床的意義
胃肠道谷胱甘肽过氧化物酶的生物学特性及其在丙型肝炎病毒感染中的临床意义
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 文京紀要 1
影响因子: --
作者: [Ishii N., et.al., Matsui T., 小松博義]
通讯作者: 小松博義
The RNA recognition mechanism of human immunodeficiency virus (HIV)type 2 NCp8 is different from that of HIV-1 NCp7.
人类免疫缺陷病毒(HIV)2型NCp8的RNA识别机制与HIV-1 NCp7不同。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Biochemistry 48
影响因子: --
作者: [Matsui T., Tanaka T., Endoh H., Sato K, Tanaka H., Miyauchi E., Kawashima Y., Naga-Makabe M]
通讯作者: Naga-Makabe M
9
    正準判別分析を用いたトランスクリプトミクスによる腫瘍分類システムの開発
    • 批准号:
      21K07397
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      小松 博義
    • 依托单位:
    HIV-2のヌクレオチキャプシドタンパクのウイルスRNA結合能の解析
    • 批准号:
      07277221
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      小松 博義
    • 依托单位:
    HIVのスクレオキャプシドプロテインの分子生物学的機能の解析
    • 批准号:
      05770215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      小松 博義
    • 依托单位:
    海外基金