课题基金 / 基金详情

膵幹細胞分化に関わるPTF1A遺伝子上位制御システムの解明

膵幹細胞分化に関わるPTF1A遺伝子上位制御システムの解明
阐明PTF1A基因参与胰腺干细胞分化的上位调控系统
批准号:
20659197
负责人:
川口 義弥
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

川口 義弥的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
胎生期幹細胞と、成体組織特異的幹細胞、更に想定されている固形癌における癌幹細胞との関連を膵臓形成と成体膵、膵癌をモデルに検証しようという発想に基づいて本研究を起草した。臓器形成におけるSox9陽性未分化内胚葉上皮からの胎生膵幹細胞マーカーptflaの発現誘導こそが膵幹細胞としての特性獲得の重要ステップと考え、ptfla上位制御システムの解明を目指した。我々が報告したHes1ノックアウトマウスにおける異所性膵形成を基に、Notchシグナル阻害剤添加下の組織培養とptfla genetic lineage tracingを組み合わせてシャーレ上での異所性膵形成を観察することを骨子とし、それを促進・阻害する細胞外シグナルを同定しようとするものであった。ところが、実際のtissue culture那思うように機能せず、Notchシグナル阻害剤添加と同時に組織が死滅するに至り、実験手法そのものの変更を余儀なくされた。当初、2年目に計画していたSox9陽性細胞の解析から、成体膵管構造に含まれるSox9陽性細胞が既に自己複製能を有する膵外分泌幹細胞として機能し、生理的条件で持続的にptfla陽性腺房細胞を供給すること、成体内分泌細胞には分化しないことが判明した。一方、胎生Sox9陽性細胞は出生直後までは内分泌細胞への分化能を保持していた。胎生および成体膵からSox9陽性細胞をセル・ソーティングして培養しても同様の結果であった。当初の研究目的達成はならなかったものの、成体膵外分泌幹細胞マーカーとしてのSox9の意義を明らかとした。今後は胎生期および成体膵由来Sox9陽性細胞の遺伝子発現プロファイリングの比較や成体膵由来Sox9陽性細と胎児膵組織との共培養系などによってptfla上位制御システムの解明に迫りたい。
英文摘要
胎生期幹細胞と、成体組織特異的幹細胞、更に想定されている固形癌における癌幹細胞との関連を膵臓形成と成体膵、膵癌をモデルに検証しようという発想に基づいて本研究を起草した。臓器形成におけるSox9陽性未分化内胚葉上皮からの胎生膵幹細胞マーカーptflaの発現誘導こそが膵幹細胞としての特性獲得の重要ステップと考え、ptfla上位制御システムの解明を目指した。我々が報告したHes1ノックアウトマウスにおける異所性膵形成を基に、Notchシグナル阻害剤添加下の組織培養とptfla genetic lineage tracingを組み合わせてシャーレ上での異所性膵形成を観察することを骨子とし、それを促進・阻害する細胞外シグナルを同定しようとするものであった。ところが、実際のtissue culture那思うように機能せず、Notchシグナル阻害剤添加と同時に組織が死滅するに至り、実験手法そのものの変更を余儀なくされた。当初、2年目に計画していたSox9陽性細胞の解析から、成体膵管構造に含まれるSox9陽性細胞が既に自己複製能を有する膵外分泌幹細胞として機能し、生理的条件で持続的にptfla陽性腺房細胞を供給すること、成体内分泌細胞には分化しないことが判明した。一方、胎生Sox9陽性細胞は出生直後までは内分泌細胞への分化能を保持していた。胎生および成体膵からSox9陽性細胞をセル・ソーティングして培養しても同様の結果であった。当初の研究目的達成はならなかったものの、成体膵外分泌幹細胞マーカーとしてのSox9の意義を明らかとした。今後は胎生期および成体膵由来Sox9陽性細胞の遺伝子発現プロファイリングの比較や成体膵由来Sox9陽性細と胎児膵組織との共培養系などによってptfla上位制御システムの解明に迫りたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
分子糖尿病学2009
分子糖尿病 2009
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Tetsu Oura, Sanae Haga, Yosuke Tsuruga, Toshiro Ogata, Tomomi Suzuki, Yosuke Tsuruga, Y Hirano, 藤堂省, 嶋村剛, 山下健一郎, Ryoichi Goto, Motohiro Uno, Tetsu Oura, Motohiro Uno, Masaaki Watanabe, Takeshi Aoyagi, Tomomi Suzuki, Yuka Oshima, Masahiko Taniguchi, Takeshi Aoyagi, 後藤了一, 宇野元博, Satoru Todo, Takeshi Aoyagi, Masahiko Taniguchi, Motohiro Uno, Yuka Oshima, Motohiro Uno, Ryoichi Goto, Tetsu Oura, 川口義弥, 川口義弥(分担執筆)]
通讯作者: 川口義弥(分担執筆)
Notchシグナルと異所性膵臓発生
Notch信号传导和异位胰腺发育
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kobayashi S., et. al., 川口義弥]
通讯作者: 川口義弥
糖尿病基礎研究の進歩
糖尿病基础研究进展
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Tetsu Oura, Sanae Haga, Yosuke Tsuruga, Toshiro Ogata, Tomomi Suzuki, Yosuke Tsuruga, Y Hirano, 藤堂省, 嶋村剛, 山下健一郎, Ryoichi Goto, Motohiro Uno, Tetsu Oura, Motohiro Uno, Masaaki Watanabe, Takeshi Aoyagi, Tomomi Suzuki, Yuka Oshima, Masahiko Taniguchi, Takeshi Aoyagi, 後藤了一, 宇野元博, Satoru Todo, Takeshi Aoyagi, Masahiko Taniguchi, Motohiro Uno, Yuka Oshima, Motohiro Uno, Ryoichi Goto, Tetsu Oura, 川口義弥, 川口義弥(分担執筆), 川口義弥(分担執筆)]
通讯作者: 川口義弥(分担執筆)
臓器境界部形成と境界部前癌病変形成に関わる胚葉間シグナルの解明
  • 批准号:
    23K24393
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    川口 義弥
  • 依托单位:
ヒトiPS細胞を用いたインスリン遺伝子異常糖尿病の病態解明と治療戦略
  • 批准号:
    23KF0245
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    川口 義弥
  • 依托单位:
iPS細胞を用いたインスリン遺伝子異常症モデルの作成
  • 批准号:
    22K19507
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    川口 義弥
  • 依托单位:
臓器境界部形成と境界部前癌病変形成に関わる胚葉間シグナルの解明
  • 批准号:
    22H03134
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    川口 義弥
  • 依托单位:
海外基金