パウダージェット法と硬組織自己再構成法による瞬時小窩裂溝填塞術の開発
パウダージェット法と硬組織自己再構成法による瞬時小窩裂溝填塞術の開発
批准号:
20659327
负责人:
小関 健由
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
パウダージェットデポジション(PJD)法を応用して歯質上に歯の主成分であるハイドロキシアパタイト(HAp)膜の生成し,歯質-生体材料間に全く新しいインターフェイスの創成を実施した。エナメル質の成膜に関しては、PJD装置、HAp微粒子,噴射条件等を検討してきた結果、小窩裂溝内への成膜が確認された。特にPJD装置では、実験用装置ではなく、ハンドピース型装置での成膜が可能になっており、実際の治療に準じたハンドピース先端の噴射ノズルの速度、角度等の条件を自由に設定することにより、より良い成膜条件の検討を可能とした。様々な粒子半径、焼成温度のHAp微粒子を使用し、成膜に適した条件(粒子半径3-4μm,焼成温度1200℃)を明らかにした。さらに、HAp膜の象牙細管透過性へ与える影響を中心に評価を行ったところ、HAp粒子が象牙細管に入り込み、象牙細管開口部を閉鎖し、象牙細管透過性が低下することが判明した。また、条件を変化させることで、PJD装置をそのまま利用して、歯質を切削するアブレイシブジェット加工も行えることが判明した。これらの結果から、今回申請した方法で、軟化象牙質と脱灰エナメル質の選択的除去し清掃された硬組織の実質欠損部分に、PJD法にてハイドロキシアパタイトの歯質と一体化したハイドロキシアパタイト膜を形成させて象牙細管の封鎖と歯髄の保護を行う裏層を施し、その上で充填術を施す全く新しい治療法の可能性が示唆された。
英文摘要
パウダージェットデポジション(PJD)法を応用して歯質上に歯の主成分であるハイドロキシアパタイト(HAp)膜の生成し,歯質-生体材料間に全く新しいインターフェイスの創成を実施した。エナメル質の成膜に関しては、PJD装置、HAp微粒子,噴射条件等を検討してきた結果、小窩裂溝内への成膜が確認された。特にPJD装置では、実験用装置ではなく、ハンドピース型装置での成膜が可能になっており、実際の治療に準じたハンドピース先端の噴射ノズルの速度、角度等の条件を自由に設定することにより、より良い成膜条件の検討を可能とした。様々な粒子半径、焼成温度のHAp微粒子を使用し、成膜に適した条件(粒子半径3-4μm,焼成温度1200℃)を明らかにした。さらに、HAp膜の象牙細管透過性へ与える影響を中心に評価を行ったところ、HAp粒子が象牙細管に入り込み、象牙細管開口部を閉鎖し、象牙細管透過性が低下することが判明した。また、条件を変化させることで、PJD装置をそのまま利用して、歯質を切削するアブレイシブジェット加工も行えることが判明した。これらの結果から、今回申請した方法で、軟化象牙質と脱灰エナメル質の選択的除去し清掃された硬組織の実質欠損部分に、PJD法にてハイドロキシアパタイトの歯質と一体化したハイドロキシアパタイト膜を形成させて象牙細管の封鎖と歯髄の保護を行う裏層を施し、その上で充填術を施す全く新しい治療法の可能性が示唆された。
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会议论文
Creation of a dental skill distance education system incorporating a clinical skill AI evaluation engine
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批准号:22K10308
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:小関 健由
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依托单位:
レーザー光による初期病変の齲蝕活動性診断器の開発とその臨床的応用の検討
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批准号:17659660
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:小関 健由
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依托单位:
感染マクロファージのアポトーシスの関与するカスパーゼファミリーの解析
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批准号:11771371
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:小関 健由
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依托单位:
海外基金