レーザー光による初期病変の齲蝕活動性診断器の開発とその臨床的応用の検討

激光早期病变龋齿活性诊断装置的研制及临床应用研究

• 批准号: 17659660
• 负责人: 小関 健由
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17659660/
• 关键词: レーザー; 診断装置; う蝕; リスク; エナメル質; スペックル; 非破壊試験; 脱灰; 再石灰化

平成18年度に製作したレーザー光による歯の表面性状解析装置は、読み取り装置に小型CCDエリアセンサと特殊プリズムを応用することにより、臨床応用可能なレベルに小型化したが、実際には歯の表面の曲率に反射光の光軸が大きく影響を受けて、受光面の面出しが容易でなく、システム全体の再考を迫られた。これを解消する目的で反射光のスペックルをスクリーン投影法にて検出すると共に焦点距離を計測する仕組みを加えた装置を組み立て直した。情報処理装置は開発したプログラムを走らせる小型の可搬型コンピュータを用い、歯科健診の会場や日常臨床で使用できる形態に近づけた。さらに、臨床で使用する場合のキャリブレーションを行う標準切片として、各種の研磨法を用いたエナメル質切片を用意した。う蝕の進行リスクの診断として用いるための、う蝕モデル歯は、倫理規定に基づいて収集した人抜去歯を用い、他のう蝕診断機器を併用してう蝕の進行度を計測しながら化学的実験的平滑面う蝕を製作し、エナメル質表層の性状の変化を計測した。モデル歯に関しては、臨床から得られた無加工のエナメル質は鏡面に近いスペックル値を示すが、実験室で研磨したエナメル質は研磨によってできた傷によるスペックルの乱れが観察され、これは脱灰課程の各切片において変動が大きかった。さらにこの変化は脱灰の方法でも大きく影響が現れた。これらの変化を臨床に応用する場合は、実際の臨床的データとその症例の転帰をあつめた更なる長期的な追跡データベースを構築する必要性が示された。

Pp.47-53 18 year に making し た レ ー ザ ー light に よ る 歯 の surface characters, analytical device は 読 み take り device に small CCD エ リ ア セ ン サ と special プ リ ズ ム を 応 with す る こ と に よ り, clinical 応 may な レ ベ ル に miniaturization し た が, be interstate に は 歯 の curvature に の surface の optical axis が big き く を by け て, receives の surface Youdaoplaceholder0 が is easy to でなく, システム all が retest を force られた. こ れ を null す る purpose で reflected light の ス ペ ッ ク ル を ス ク リ ー ン projection に て 検 out す る を と に total focus distance measuring す る blackstone group み を plus え た device を group み stand straight し て た. Intelligence 処 Richard device は open 発 し た プ ロ グ ラ ム を go ら せ る small の can move コ ン ピ ュ ー タ を い, 歯 kejian diagnosis の venue や daily clinical use で で き る form に nearly づ け た. さ ら に, clinical use で す る occasions の キ ャ リ ブ レ ー シ ョ ン を line う standard sliced と し て, various の を grinding method using い た エ ナ メ ル qualitative slice を intention し た. う corrosion to リ の ス ク の diagnosis と し て in い る た め の, corrosion う モ デ ル 歯 は, ethical regulation に づ い て 収 set し た sorting to 歯 を い, he の う を corrosion diagnosis machine with し て う corrosion の for degrees を measuring し な が ら chemical be 験 う smooth surface erosion を し making, エ ナ メ ル mass surface の の traits - turn を measuring し た. モ デ ル 歯 に masato し て は, clinical か ら have ら れ た unprocessed の エ ナ メ ル qualitative は mirror に nearly い ス ペ ッ ク ル numerical を shown す が, be 験 grinding chamber で し た エ ナ メ ル qualitative は grinding に よ っ て で き た injury に よ る ス ペ ッ ク ル の disorderly れ が 観 examine さ れ, こ れ は の deashing course each slice に お い て - moved が big き か っ た. The さらに が <s:1> transformation <s:1> deashing <e:1> method で <s:1> large く く influence が current れた. こ れ ら の - the clinical に を 応 with す は る occasions, be interstate の clinical デ ー タ と そ の cases の planning 帰 を あ つ め た more な る long-term な tracing デ ー タ ベ ー ス を build す る necessity が shown さ れ た.

项目成果

Mechanisms involved in enhancement of osteoclast formation and function by low molecular weight hyaluronic acid

• DOI: 10.1074/jbc.m412740200
• 发表时间: 2005-05-13
• 期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
• 影响因子: 4.8
• 作者: Ariyoshi, W;Takahashi, T;Nishihara, T
• 通讯作者: Nishihara, T

Hydrogen sulfide-producing bacteria in tongue biofilm and their relationship with oral malodour

• DOI: 10.1099/jmm.0.46118-0
• 发表时间: 2005-09-01
• 期刊: JOURNAL OF MEDICAL MICROBIOLOGY
• 影响因子: 3
• 作者: Washio, J;Sato, T;Takahashi, N
• 通讯作者: Takahashi, N

Potential role of high molecular weight hyaluronan in the anti-Candida activity of human oral epithelial cells

高分子量透明质酸在人口腔上皮细胞抗念珠菌活性中的潜在作用

• 发表时间: 2007
• 期刊: Med Mycol 45
• 作者: Sakai;A.;Akifusa;S.;Itano;N.;Kawamura;T.;Koseki;T.;Takehara;T.;Nishihara;T
• 通讯作者: T

Quantification and detection of bacteria from postoperative maxillary cyst by polymerase chain reaction.

通过聚合酶链反应对术后上颌囊肿中的细菌进行定量和检测。

• 发表时间: 2005
• 期刊: Oral Microbiol Immunol. 20
• 作者: Yamamura M;Sato T;Echigo S;Takahashi N.
• 通讯作者: Takahashi N.

A new portable sulfide monitor with a Zinc-Oxide semiconductor sensor for daily use and field study

带有氧化锌半导体传感器的新型便携式硫化物监测仪，适合日常使用和现场研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: Journal of Dentistry 35(In press)
• 作者: Tanda N;Washio J;Ikawa K;Suzuki K;Koseki T;Iwakura M
• 通讯作者: Iwakura M