部位特異的な皮膚再生医療に関する研究
部位特異的な皮膚再生医療に関する研究
批准号:
21591440
负责人:
山口 裕史
金额:
$3.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011
中文摘要
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英文摘要
メラノサイトは神経堤に由来し、胎生期に背部の神経管から腹側に向かって遊走することが知られているが、その遊走がどのようにしておこなわれているのかはほとんど明らかにされていない。我々は大学倫理委員会の承認のもと、堕胎された胎児の頭部、背部、腹部、足底の4か所から皮膚生検を行い、胎生期のメラノサイトの分化、遊走についてさまざまな解析を施行した。まず、同一個体から得た上記4ヶ所由来の凍結切片を用いてメラノサイトを標識する抗体を用いて免疫染色を行った。初期メラノソームの構成蛋白であるGp100の発現がチロシナーゼ、DCT、MART-1の発現に先行した。また、毛包のメラノサイトは真皮から直接供給されるのではなく、表皮を経由し供給されるということが分かった。また足底では、胎児メラノサイトは汗管開口部にのみ限局して存在しており、悪性黒色腫が皮丘より発症することとの関連性が示唆された。次に胎児メラノサイトを部位別に分離、培養したところHMB-45、αPEP-7h、αPEP-8h、Melan-Aでは染色されなくなり、Nestinでのみ染色されるようになった。しかし成人のケラチノサイト、線維芽細胞との共培養を行うと、HMB-45で陽性に染色されるようになった。培養によって未熟化した胎児メラノサイトがケラチノサイトや線維芽細胞からの何らかの因子により分化成熟したことが示されたが、部位による差異は確認できなかった。さらにマイクロアレイによって4か所の胎児メラノサイトの遺伝子発現解析を行った。その結果、足底由来のメラノサイトとその他の部位のメラノサイトの間で差異を再び認め、そのいくつかの遺伝子(bFGFなど)はウエスタンブロットによる蛋白レベルの解析によっても明らかな差を認めた。
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Epithelioid sarcoma on the foot masquerading as an intractable wound
足部的上皮样肉瘤伪装成难治性伤口
DOI:
--
发表时间:
期刊:
Clin Exp Dermatol (IN PRESS)
影响因子:
--
作者:
[Nishimura Y, Yamaguchi Y, Hama da K, Tomita Y, Maeda A, Morita A, Katayama I]
通讯作者:
Katayama I
看護学テキストNiCE疾患論第17章皮膚疾患色素異常症
护理文本NiCE疾病理论第17章皮肤病色素沉着障碍
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hashimoto R, Hirata Y, Asada T, Yamashita F, Nemoto K, Mori T, Moriguchi Y, Kunugi H, Arima K, Ohnishi T., 山口裕史]
通讯作者:
山口裕史
新皮膚科レジデント戦略ガイド
新皮肤科住院医师策略指南
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Wada T, et al, 山口裕史]
通讯作者:
山口裕史
The development of a filter to enhance the efficacy and safety of excimer light (308nm) therapy
开发滤光片以增强准分子光(308nm)治疗的功效和安全性
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
Photodermatol Photoimmunol Photomed. 25
影响因子:
--
作者:
[Akimichi Morita, Keiko Kobayashi]
通讯作者:
Keiko Kobayashi
からだと光の事典
体与光百科全书
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[植野真臣, 荘島宏二朗, 竹下秀(分担執筆,太陽紫外線防御研究委員会編)]
通讯作者:
竹下秀(分担執筆,太陽紫外線防御研究委員会編)
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