ソフトウェア環境性能と開発時の環境負荷

开发过程中的软件环境性能和环境负荷

• 批准号: 21650005
• 负责人: 松本 健一
• 金额: $ 1.98万
• 依托单位: Nara Institute of Science and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
• 财政年份: 2009
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2009 至 2010
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21650005/
• 关键词: ソフトウェア開発効率化・安定化; ソフトウェア学; 環境対応

ソフトウェアを導入することによる環境負荷削減の議論は盛んに行われているが,ソフトウェア開発時の環境負荷はあまり議論されていない.しかし,ソフトウェア開発管理の手法,体制,巧拙などによって開発管理作業量は大きく異なり,環境負荷に大きな差が出る可能性がある.ソフトウェア開発時の環境負荷を評価するライフサイクルアセスメント(LCA)フレームワークの一つとして,ソフトウェアの持つ環境性能,および,ソフトウェア開発時の環境負荷の削減という観点で作成されたチェックリストを用いたレビュー(グリーンレビュー)を提案し,研究代表者が従来から共同研究等を行っている企業の技術者の協力の下,その妥当性,有用性の評価を行った.ソフトウェアの環境性能や開発時の環境負荷は,ソフトウェア開発のコストや期間に大きく影響する.従って,ソフトウェア開発の初期段階,例えば,要求定義段階において,受発注者間での合意形成が必要となる.また,合意内容に沿ってソフトウェア開発が進められているかを定量的に評価し,問題があれば,その是正・改善を行う必要がある.そこで,ソフトウェア受発注者間での合意形成のメディアの一つとして研究代表者らが提案してきている「ソフトウェアタグ規格」に,環境性能および環境負荷に関する項目を追加する提案を行った.更に,同規格によって合意された環境性能や環境負荷が実現される過程を評価し,必要な是正・改善を行うプロセスを記述するため,ソフトウェアタグ利用シナリオ法を開発し,いくつかの典型的なケースについて記述を行った.

尽管关于通过引入软件来减少环境影响的讨论很多，但在软件开发过程中的环境负担并不多。但是，开发管理工作的数量取决于软件开发管理方法，结构和技能，并且环境负担可能会有很大的差异。作为生命周期评估（LCA）框架之一，以评估软件开发过程中的环境负担，我们提出了一份审查（绿色审查）（绿色审查），该清单是根据减轻软件开发过程中环境负担而创建的清单，研究人员评估了其与以前进行过联合研究的工程师合作的有效性和在合作中的有效性。在开发过程中，软件和环境负担的环境绩效如下：这将对软件开发的成本和持续时间产生重大影响。因此，有必要在软件开发的初始阶段（例如，在需求定义阶段）达成共识。此外，有必要定量评估是否按照协议进行软件开发，如果存在问题，则有必要纠正和改进该软件。因此，我们建议将与环境绩效和环境影响有关的项目添加到首席研究人员提出的“软件标签标准”中，作为在软件客户之间建立共识的媒体之一。此外，为了评估标准达成共识的环境绩效和环境影响的过程，并描述了进行必要的更正和改进的过程，我们开发了一种软件标签使用情况方法，并描述了一些典型情况。

项目成果

「事故前提社会」への対応力を高める,ユーザ・ベンダ間での情報共有技術

用户和供应商之间的信息共享技术提高了应对“基于事故的社会”的能力

• 发表时间: 2009
• 作者: 松本健一;角田雅照;伏田享平
• 通讯作者: 伏田享平

ユーザ・ベンダ間での情報共有技術「ソフトウェアタグ」の実用化に向けて～利用シナリオと事例解説～

迈向用户与厂商之间的信息共享技术“软件标签”的实际应用 - 使用场景与案例研究 -

• 发表时间: 2010
• 作者: 松本健一;松村知子
• 通讯作者: 松村知子

事故前提社会に向けたユーザ・ベンダ間での開発データ共有

在用户和供应商之间共享开发数据，以建立基于事故的社会

• 发表时间: 2009
• 作者: E.Demaine;et al.;松本健一
• 通讯作者: 松本健一