课题基金 / 基金详情

温熱および微弱電流刺激を併用したストレス蛋白質発現増強による関節軟骨治療法の開発

温熱および微弱電流刺激を併用したストレス蛋白質発現増強による関節軟骨治療法の開発
通过结合热和弱电流刺激来增强应激蛋白表达,开发关节软骨治疗方法
批准号:
21650141
负责人:
久保 俊一
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
日本白色家兎の関節軟骨を単離培養し,control群,微弱電流群,温熱刺激群,併用群の4群を作製した.微弱電流には直流矩形派(5V,0.1ms,55回/秒)を用いた.培養皿を恒温槽(42℃)に浸して温熱刺激した.Realtime PCRでHSP70 mRNAを,Western blottingでHSP70とユビキチン化タンパク(ubiquitinated protein : Ub)を検討した.ラット膝関節に温熱を発生する電極を用い微弱電流および温熱刺激(関節内温度41℃)を負荷し,in vitroと同様に4群に分けた.関節軟骨を採取し,in vitroと同項目およびrealtime PCRで軟骨基質代謝の指標であるプロテオグリカンコアプロテインを検討した.微弱電流でHSP70タンパクおよびUbが増加した.温熱刺激でHSP70 mRNAおよびHSP70タンパクが増加した.併用でHSP70 mRNAとUbが増加し,HSP70タンパクが著明に増加した.これはin vivoでも同様であった.また,プロテオグリカンコアプロテインのmRNAは併用群で有意に増加した.本研究では温熱刺激によって誘導されるHSP70タンパクが微弱電流との併用によりさらに増加し,軟骨基質代謝も亢進させることが明らかになった.微弱電流刺激でUbが増加したことから,微弱電流がユビキチン・プロテアソーム系を抑制しHSP70タンパクの分解を抑制した可能性がある.温熱によるHSP70産生亢進と相まって併用群ではHSP70が著明に増加したと考えた.軟骨細胞においてHSP70は細胞保護効果および軟骨基質代謝亢進効果があることが知られている.温熱刺激と微弱電流刺激の併用は,安全にそして効率的にHSP70を誘導することにより変形性関節症の新たな治療法になる可能性がある.
英文摘要
日本白色家兎の関節軟骨を単離培養し,control群,微弱電流群,温熱刺激群,併用群の4群を作製した.微弱電流には直流矩形派(5V,0.1ms,55回/秒)を用いた.培養皿を恒温槽(42℃)に浸して温熱刺激した.Realtime PCRでHSP70 mRNAを,Western blottingでHSP70とユビキチン化タンパク(ubiquitinated protein : Ub)を検討した.ラット膝関節に温熱を発生する電極を用い微弱電流および温熱刺激(関節内温度41℃)を負荷し,in vitroと同様に4群に分けた.関節軟骨を採取し,in vitroと同項目およびrealtime PCRで軟骨基質代謝の指標であるプロテオグリカンコアプロテインを検討した.微弱電流でHSP70タンパクおよびUbが増加した.温熱刺激でHSP70 mRNAおよびHSP70タンパクが増加した.併用でHSP70 mRNAとUbが増加し,HSP70タンパクが著明に増加した.これはin vivoでも同様であった.また,プロテオグリカンコアプロテインのmRNAは併用群で有意に増加した.本研究では温熱刺激によって誘導されるHSP70タンパクが微弱電流との併用によりさらに増加し,軟骨基質代謝も亢進させることが明らかになった.微弱電流刺激でUbが増加したことから,微弱電流がユビキチン・プロテアソーム系を抑制しHSP70タンパクの分解を抑制した可能性がある.温熱によるHSP70産生亢進と相まって併用群ではHSP70が著明に増加したと考えた.軟骨細胞においてHSP70は細胞保護効果および軟骨基質代謝亢進効果があることが知られている.温熱刺激と微弱電流刺激の併用は,安全にそして効率的にHSP70を誘導することにより変形性関節症の新たな治療法になる可能性がある.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mild electrical stimulation with heat shock protein 70 and ubiquitinated proteins in chondrocyte
软骨细胞中热休克蛋白 70 和泛素化蛋白的轻度电刺激
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Kenji A Takahashi, Toshikazu Kubo, Toshikazu Kubo]
通讯作者: Toshikazu Kubo
DOI: 10.3109/02656730903107519
发表时间: 2009-01
期刊: International Journal of Hyperthermia
影响因子: 3.1
作者: [Kenji A. Takahashi;H. Tonomura;Y. Arai;R. Terauchi;K. Honjo;N. Hiraoka;T. Hojo;Taisuke Kunitomo;T. Kubo]
通讯作者: Kenji A. Takahashi;H. Tonomura;Y. Arai;R. Terauchi;K. Honjo;N. Hiraoka;T. Hojo;Taisuke Kunitomo;T. Kubo
関節に対するin vivoエレクトロポレーション法を応用した遺伝子導入法の検討
  • 批准号:
    14657374
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    久保 俊一
  • 依托单位:
関節疾患の遺伝子治療における導入遺伝子の発現制御方法の開発
  • 批准号:
    12877229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    久保 俊一
  • 依托单位:
関節疾患に対する遺伝子治療における新しいベクターの開発
  • 批准号:
    10877229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    久保 俊一
  • 依托单位:
関節軟骨障害に対するストレス蛋白の防御的役割の解析
  • 批准号:
    02770915
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    久保 俊一
  • 依托单位:
海外基金