课题基金 / 基金详情

カーボンナノチューブや有機ゲル線維のような1次元超構造より機能材料を創製する

カーボンナノチューブや有機ゲル線維のような1次元超構造より機能材料を創製する
从碳纳米管和有机凝胶纤维等一维上部结构创建功能材料
批准号:
09F09754
负责人:
新海 征治
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
クラウンエーテル骨格を両端に有する双頭型オリゴチオフェン分子が有機ゲルを形成することをすでに見出している。本年度はこのゲルが、キラルなビスアンモニウム型のゲスト分子の添加に伴って、円二色性(CD)活性となることが明らかにした。キラルなモノアンモニウム型分子共存下ではCDが発現しないことから、ゲルがCD活性になるためにはビスアンモニウム型のゲスト分子によるクラウンエーテル部間の架橋が必須であることが確認された。また、ゲルが示すCD強度はビスアンモニウム型分子の添加に伴って上昇し、クラウンエーテル部位とアンモニウムカチオンの量論比が等しくなる3:bisamnlonium salt=1:1までの添加で飽和することが確認された。このことから、K^+添加時と同様に、クラウンエーテル部位とゲストのアンモニウムカチオン部位との錯形成が、ゲルがCD活性になる要因であることが示唆された。興味深いことに、ゲスト不在下でのゲルは物理的振動による破壊に対して不可逆であり、ゲルを再形成することはないのに対して、ビスアンモニウム型のゲスト分子存在下では物理的破壊に対して可逆的にゲルが修復・再形成する「チキソトロピー」を獲得することが明らかとなった。キラルなビスアンモニウム型のゲスト分子存在下でも、物理的振動による破壊後に再形成したゲルのCDが回復しない。以上の結果から、熱的に溶解した後冷却に伴って形成するゲルでは、ゲスト分子は3が形成する一次元的な繊維状会合体の内部で3同士を架橋する形で錯形成するが、物理的振動によって破壊することで一旦解離したゲスト分子は、ゲル再形成の過程で3の繊維状会合体間を架橋する形で錯形成すると考えられる。
英文摘要
クラウンエーテル骨格を両端に有する双頭型オリゴチオフェン分子が有機ゲルを形成することをすでに見出している。本年度はこのゲルが、キラルなビスアンモニウム型のゲスト分子の添加に伴って、円二色性(CD)活性となることが明らかにした。キラルなモノアンモニウム型分子共存下ではCDが発現しないことから、ゲルがCD活性になるためにはビスアンモニウム型のゲスト分子によるクラウンエーテル部間の架橋が必須であることが確認された。また、ゲルが示すCD強度はビスアンモニウム型分子の添加に伴って上昇し、クラウンエーテル部位とアンモニウムカチオンの量論比が等しくなる3:bisamnlonium salt=1:1までの添加で飽和することが確認された。このことから、K^+添加時と同様に、クラウンエーテル部位とゲストのアンモニウムカチオン部位との錯形成が、ゲルがCD活性になる要因であることが示唆された。興味深いことに、ゲスト不在下でのゲルは物理的振動による破壊に対して不可逆であり、ゲルを再形成することはないのに対して、ビスアンモニウム型のゲスト分子存在下では物理的破壊に対して可逆的にゲルが修復・再形成する「チキソトロピー」を獲得することが明らかとなった。キラルなビスアンモニウム型のゲスト分子存在下でも、物理的振動による破壊後に再形成したゲルのCDが回復しない。以上の結果から、熱的に溶解した後冷却に伴って形成するゲルでは、ゲスト分子は3が形成する一次元的な繊維状会合体の内部で3同士を架橋する形で錯形成するが、物理的振動によって破壊することで一旦解離したゲスト分子は、ゲル再形成の過程で3の繊維状会合体間を架橋する形で錯形成すると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アロステリズムに基づく刺激応答型π電子系超分子ゲル
基于变构作用的刺激响应π电子超分子凝胶
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Sobczuk, Adam A., 田丸俊一, 新海征治, 田丸俊一・Adam Sobczuk・新海征治]
通讯作者: 田丸俊一・Adam Sobczuk・新海征治
Development of stimuli-responsive supramolecular gel based on oligothiophene derivative
基于低聚噻吩衍生物的刺激响应性超分子凝胶的开发
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Sobczuk, Adam A., 田丸俊一, 新海征治]
通讯作者: 新海征治
導電性高分子/生体高分子複合体を用いたバイオセンサーの開発
ヘリックス構造性高分子をホストとする一次元超構造体の創製
分子認識性低分子ゲルの開発
  • 批准号:
    05F05138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    新海 征治
  • 依托单位:
分子認識超構造を用いた導電性高分子の鋳型重合と電気化学センシングシステムの構築
  • 批准号:
    05F05414
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    新海 征治
  • 依托单位:
海外基金