课题基金 / 基金详情

糖質誘導体を素構造とする高次組織体の設計と機能

糖質誘導体を素構造とする高次組織体の設計と機能
基本结构为碳水化合物衍生物的高阶组织的设计和功能
批准号:
07241250
负责人:
新海 征治
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、糖質による三次元的な会合形態の制御を目的として両親媒性ポルフィリンを分子設計、合成した。両親媒性ポルフィリンが糖を含むpH10の水溶液中で会合体を形成することを紫外可視吸収スペクトル、示唆走査型熱量計による相転移温度測定および動的光散乱測定により確認した。さらに、糖質存在下における会合体のキラリティーについてCDスペクトルにより検討した。その結果、全ての糖質に関して会合形態のキラリティーは、糖質の2位の水酸基の空間配置を反映した。また透過型電子顕微鏡(TEM)による会合形態を検討したところ、加えた糖質により繊維状あるいはベシクル状の会合形態を形成することが確認され、繊維状の会合体の幅は約10nmであった。CPK分子モデルによる化合物の長軸方向は4.2nmであることから、face-to-face型かつ単分子膜状の会合形態をしているものと思われる。つまり、両親媒性ポルフィリンはnontoxicな糖質の種類を変えるだけで糖質の構造を反映した会合形態および会合体のキラリティーの発現という化学的操作が可能な分子集合体として機能することが示された。さらに、ポリ(L-又はD-リジン)の側鎖にフェニルボロン酸を修飾した糖応答性ポリペプチドを合成し、その機能について検討を行なった。糖応答性ポリペプチドのヘリックス-コイル転位をCDスペクトルによって検討した結果、糖心応答性ポリペプチドの電荷や親水性-疎水性のバランスを糖によりコントロールすることによって、酸性領域でもα-ヘリックス構造の形成が可能であることが示された。また、糖応答性ポリペプチド-糖複合体はポリアニオンとなり、カチオン性シアニン色素と静電的に相互作用し、糖の添加に伴い色素の会合が誘発された。このことを利用して糖の存在を色の変化として読み出すことに成功した。この系は、糖を加えることによって水色から赤紫色へと溶液の色が徐々に変化し、肉眼で糖の濃度変化を検知することができる点が特徴である。
英文摘要
本年度は、糖質による三次元的な会合形態の制御を目的として両親媒性ポルフィリンを分子設計、合成した。両親媒性ポルフィリンが糖を含むpH10の水溶液中で会合体を形成することを紫外可視吸収スペクトル、示唆走査型熱量計による相転移温度測定および動的光散乱測定により確認した。さらに、糖質存在下における会合体のキラリティーについてCDスペクトルにより検討した。その結果、全ての糖質に関して会合形態のキラリティーは、糖質の2位の水酸基の空間配置を反映した。また透過型電子顕微鏡(TEM)による会合形態を検討したところ、加えた糖質により繊維状あるいはベシクル状の会合形態を形成することが確認され、繊維状の会合体の幅は約10nmであった。CPK分子モデルによる化合物の長軸方向は4.2nmであることから、face-to-face型かつ単分子膜状の会合形態をしているものと思われる。つまり、両親媒性ポルフィリンはnontoxicな糖質の種類を変えるだけで糖質の構造を反映した会合形態および会合体のキラリティーの発現という化学的操作が可能な分子集合体として機能することが示された。さらに、ポリ(L-又はD-リジン)の側鎖にフェニルボロン酸を修飾した糖応答性ポリペプチドを合成し、その機能について検討を行なった。糖応答性ポリペプチドのヘリックス-コイル転位をCDスペクトルによって検討した結果、糖心応答性ポリペプチドの電荷や親水性-疎水性のバランスを糖によりコントロールすることによって、酸性領域でもα-ヘリックス構造の形成が可能であることが示された。また、糖応答性ポリペプチド-糖複合体はポリアニオンとなり、カチオン性シアニン色素と静電的に相互作用し、糖の添加に伴い色素の会合が誘発された。このことを利用して糖の存在を色の変化として読み出すことに成功した。この系は、糖を加えることによって水色から赤紫色へと溶液の色が徐々に変化し、肉眼で糖の濃度変化を検知することができる点が特徴である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新海征治: "Discrimination between Glucose-1 -phosphate and Glucose-6-phosphate with a Boronic-acid-appended Metalloporphyrin" Tetrahedoron Letters. 36. 2093-2096 (1995)
Seiji Shinkai:“用硼酸附加金属卟啉区分葡萄糖-1-磷酸和葡萄糖-6-磷酸”四面体快报 36。2093-2096 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新海征治: "Spectroscopic Sugar Sensing by a Stilbene Derivative with Push(Me_2N-)-Pull((HO)_2B-)-Type Sustituents" Tetrahedoron. 51. 1893-1902 (1995)
Seiji Shinkai:“通过推(Me_2N-)-Pull((HO)_2B-)-型基团的二苯乙烯衍生物进行光谱糖传感”四面体。 1893-1902 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新海征治: "Sugar-Induced Color and Orientation Changes in a Cyanine Dye Bound to Boronic-Acid-Appended Poly(L-lysine)" Tetrahedoron Letters. 36. 559-562 (1995)
Seiji Shinkai:“糖诱导的花青染料与硼酸附加的聚(L-赖氨酸)结合的颜色和方向变化”四面体字母。 36. 559-562 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新海征治: "Sugar-controlled Assosiation and Photoinduced Electron Transfer in Boronic-acid-appended Porphyrins" Jourmal of Chemical Society, Chemical Communication. 961-962 (1995)
Seiji Shinkai:“硼酸附加卟啉中的糖控制缔合和光致电子转移”化学会杂志,化学通讯 961-962 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
カーボンナノチューブや有機ゲル線維のような1次元超構造より機能材料を創製する
  • 批准号:
    09F09754
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    新海 征治
  • 依托单位:
導電性高分子/生体高分子複合体を用いたバイオセンサーの開発
ヘリックス構造性高分子をホストとする一次元超構造体の創製
分子認識性低分子ゲルの開発
  • 批准号:
    05F05138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    新海 征治
  • 依托单位:
海外基金