WNKキナーゼによる細胞内クロライドセットポイント変化が細胞周期の進行を制御する
WNKキナーゼによる細胞内クロライドセットポイント変化が細胞周期の進行を制御する
批准号:
21790209
负责人:
宮崎 裕明
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
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英文摘要
近年我々は、正常な細胞周期の進行には、細胞周期進行に伴った細胞内Cl^-濃度の周期的な変動が不可欠であること明らかにした。特に、G_1期からS期への進行には、Na^+-K^+-2Cl^--cotransporter (NKCC)の活性上昇による細胞内Cl^-濃度の上昇を認めた。近年、NKCCやK^+-Cl^--cotransporter(KCC)は、WNK (with no lysine【K】)キナーゼによるリン酸化により活性が制御されることが明らかになっており、WNKキナーゼ自体も細胞内Cl^-濃度により活性がコントロールされている(低Cl^-濃度により活性化される)ことから、WNKキナーゼは細胞内のCl^-センサーとして機能しているものと考えられる。そこで本研究では、WNKキナーゼが細胞内Cl'濃度センサーとして機能し、その結果、細胞内Cl^-が細胞周期進行の制御分子として機能するという仮説の検討を行う。まず、細胞周期のG_1期からS期にかけての細胞内Cl^-濃度変化の詳細を明らかにするため、前立腺細胞株LNCaP細胞をチミジン処理により細胞周期を同調させ、細胞周期のG_1期からS期にかけての滞在時間を明らかにした。その結果、LNCaP細胞ではG_1期の滞在時間が約10時間、S期の滞在時間が約9時間、G_2/M期の滞在時間が約3時間であることが明らかになった。次いでG_1期からS期にかけての細胞内Cl^-濃度の変化を明らかにするため、Cl^-感受性蛍光色素MQAEを細胞周期同調細胞に導入して継時的に測定を行った。細胞内Cl^-濃度は、G_1期からS期にかけて上昇し、S期で最高値を示した。その後、細胞内Cl^-濃度は急激に減少し、G_2/M期に最低値を示した。G_1期からS期にかけては細胞容積も増加していたことから、細胞外からのイオン輸送活性、つまりNKCCの活性化が予想された。
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会议论文
Intracellular chloride regulates the G1/S cell cycle checkpoint in human gastric cancer MKN 28 cells.
细胞内氯化物调节人胃癌 MKN 28 细胞中的 G1/S 细胞周期检查点。
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Aoto, M., Shinzawa, K., Suzuki, Y., Ohkubo, N., Mitsuda, N., Tsujimoto Y, Miyazaki,H.]
通讯作者:
Miyazaki,H.
細胞内CI^-によるCdc25B活性制御を介した細胞周期制御メカニズムの解明
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批准号:17790154
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:宮崎 裕明
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依托单位:
調節性細胞容積減少によるENaC細胞内局在制御の分子メカニズムの解析
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批准号:15790120
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:宮崎 裕明
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依托单位:
魚類の鰓におけるイオン輸送機構と内分泌系
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批准号:00J08310
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2000
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负责人:宮崎 裕明
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依托单位:
海外基金