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バイオセンサー用単層カーボンナノチューブトランジスタの作製と評価

バイオセンサー用単層カーボンナノチューブトランジスタの作製と評価
用于生物传感器的单壁碳纳米管晶体管的制备和评估
批准号:
10F00057
负责人:
高村 禅
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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電気化学インピーダンス型バイオセンサー電気化学インピーダンス型バイオセンサーに関してはhCGに加えPSAに関しても検討を行った。導電性高分子側鎖にhCGに特異性を有する一次抗体を結合させた電気化学センサーにより得た結果で、hCGに対する感度は検出限界として2.3pg/mlと非常に高感度を示し、これは一般的なバイオセンサーに対しても2桁ほど高い感度を有することになる。PSAセンサーに関しては、金ナノ粒子自己組織化膜を電極表面に固定化し、さらにこの表面に抗体を化学結合により固定化したセンサー系を検討した。PSAの検出限界値は0.5fg/mlであった。一般的な電気化学測定法では、数pg/ml程度の感度であるのに対して本方式は4桁の高感度化を示しており、最新の研究報告と比較してもチャンピオンデータに迫る感度である。単層カーボンナノチューブトランジスタセンサーコバルト触媒を電子ビーム蒸着装置により蒸着し、単層カーボンナノチューブワイヤーを成長させる事に成功した。また、これに対して精度±1μmで電極パタンをアライメントして作製した。デバイス作製精度を向上する事で、単層カーボンナノチューブトランジスタの製作法が確立できており、センサー特性の評価を実施した。単層カーボンナノチューブ上にアプタマーをリンカーとして固定し、これに抗体を固定化してカーボンナノチューブ表面にプローブを修飾した。μAレベルのドレーン電流値が検出できており、バイオセンサーとしての感度を現在評価中である。
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