课题基金 / 基金详情

導電性高分子電極材料に関する研究

導電性高分子電極材料に関する研究
导电高分子电极材料的研究
批准号:
10F00814
负责人:
市川 結
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年,有機半導体材料を基盤とする有機エレクトロニクスの研究開発が盛んに行われている。有機半導体材料がデバイスのフレキシブル化を可能とすることが,一つの理由である。フレキシブル化はデバイスのユビキタス化,ウエアラブル化など,ユニークな展開を可能とする共に,デバイス生産の超低コスト化という点でも重要である。例えば,太陽電池などがプラスチックフィルム上にロール・トゥ・ロールプロセスで連続的に大量に作製できるようになれば,再生可能エネルギーのコスト競争力は飛躍的に向上する。本研究では,有機デバイスに利用可能な,光透過性と可撓性をもつポリマー電極材料の開発を行っている。これまでに,市販されている導電性高分子材料(PEDOT:PSS)分散液に高沸点極性溶剤を添加すること等による電導性改善を検討してきたが,今年度は,分散液を濃縮することで,より高濃度で高沸点溶媒を添加することを検討した。加熱によってPEDOT:PSSの分散媒である水を蒸発させ,組成液の重量を30%減少させたものを以後,PH30とよぶ(原液をPHとよぶ)。PHでは,成膜性の観点から高沸点溶剤(DMSO)の添加は5%が限界であったが,濃縮したPH30では,最大10%の添加が可能であった。また,PH30では,形成したポリマー膜のグレインサイズ拡大していることも原子間力顕微鏡観察から明らかになった。DMSOを添加したPH30にカーボンナノチューブ(SWCNT)を添加することで,最大,500S/cmに達する電導率を得ることに成功した。最適化したPH30を基盤とするPEDOT:PSS薄膜を電極として用いた有機EL素子は,ITOを電極として用いた有機EL素子と同等以上の特性しめした。また,PH30薄膜では,表面の水接触角が大きく表面の親水性が低下していた。PEDOT:PSS薄膜表面には余剰のPSSが偏析し,膜表面に電気抵抗の高い層が形成されることが知られている。膜表面の親水性が低下すると言うことは,PSS表面層が減少したことを意味している。
英文摘要
近年,有機半導体材料を基盤とする有機エレクトロニクスの研究開発が盛んに行われている。有機半導体材料がデバイスのフレキシブル化を可能とすることが,一つの理由である。フレキシブル化はデバイスのユビキタス化,ウエアラブル化など,ユニークな展開を可能とする共に,デバイス生産の超低コスト化という点でも重要である。例えば,太陽電池などがプラスチックフィルム上にロール・トゥ・ロールプロセスで連続的に大量に作製できるようになれば,再生可能エネルギーのコスト競争力は飛躍的に向上する。本研究では,有機デバイスに利用可能な,光透過性と可撓性をもつポリマー電極材料の開発を行っている。これまでに,市販されている導電性高分子材料(PEDOT:PSS)分散液に高沸点極性溶剤を添加すること等による電導性改善を検討してきたが,今年度は,分散液を濃縮することで,より高濃度で高沸点溶媒を添加することを検討した。加熱によってPEDOT:PSSの分散媒である水を蒸発させ,組成液の重量を30%減少させたものを以後,PH30とよぶ(原液をPHとよぶ)。PHでは,成膜性の観点から高沸点溶剤(DMSO)の添加は5%が限界であったが,濃縮したPH30では,最大10%の添加が可能であった。また,PH30では,形成したポリマー膜のグレインサイズ拡大していることも原子間力顕微鏡観察から明らかになった。DMSOを添加したPH30にカーボンナノチューブ(SWCNT)を添加することで,最大,500S/cmに達する電導率を得ることに成功した。最適化したPH30を基盤とするPEDOT:PSS薄膜を電極として用いた有機EL素子は,ITOを電極として用いた有機EL素子と同等以上の特性しめした。また,PH30薄膜では,表面の水接触角が大きく表面の親水性が低下していた。PEDOT:PSS薄膜表面には余剰のPSSが偏析し,膜表面に電気抵抗の高い層が形成されることが知られている。膜表面の親水性が低下すると言うことは,PSS表面層が減少したことを意味している。
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会议论文
Characterization of PEDOT : PSS thin films prepared from thermally condensed formula doped with SWCNT
PEDOT 的表征:由掺杂 SWCNT 的热缩合配方制备的 PSS 薄膜
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Gilles Banoukepa, Remi Antony, Ratier Bernard, 市川 結]
通讯作者: 市川 結
Characteristic Changes of the PEDOT : PSS after Annealing Treatment and SWCNT Doping
退火处理和SWCNT掺杂后PEDOT:PSS的特性变化
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [G. D. R. Banoukepa, M. Ichikawa, R. Antony and B. Ratier]
通讯作者: R. Antony and B. Ratier
Characterizations of PEDOT : PSS/SWNT Organic Anodes
PEDOT 的特性:PSS/SWNT 有机阳极
DOI: 10.1557/opl.2012.469
发表时间: 2012
期刊: MRS Proceedings
影响因子: --
作者: [G.D.R.Banoukepa, M.Ichikawa, R.Antony, M.Dutreilh-Colas, B.Ratier]
通讯作者: B.Ratier
有機半導体融液の流動と成膜
  • 批准号:
    23K04582
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    市川 結
  • 依托单位:
電荷-励起子変換分子システムの創成
  • 批准号:
    16760009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    市川 結
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于PVA/PEDOT: PSS 导电水凝胶-织物的半干脑电电极构筑及其界面传导机制研究
  • 批准号:
    ZCLQN26E0302
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    曾芳梦
  • 依托单位:
同步辐射X射线散射原位研究有机热电材料PEDOT:PSS工况中结构演变与性能之间的关系
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    刘真
  • 依托单位:
基于PEDOT:PSS可注射导电水凝胶的构建及协同电刺激促进伤 口 愈合的研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    皮昌军
  • 依托单位:
IEAP软体驱动器的PEDOT/PSS电极界面形成机制与驱动特性研究
  • 批准号:
    52305327
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    吴玉娇
  • 依托单位: