课题基金 / 基金详情

企業における組織公正性が従業員に与える健康影響についての前向きコホート研究

企業における組織公正性が従業員に与える健康影響についての前向きコホート研究
组织公平对企业员工健康影响的前瞻性队列研究
批准号:
10J00113
负责人:
井上 彰臣
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、1年間の前向きコホート研究により、ベースライン時の組織公正性の低さが、従業員の(1)うつ病の発症、心理的ストレス反応の増加および仕事に対するポジティブな関わり(ワーク・エンゲイジメント)の低下、(2)疾病休業の増加および仕事のパフォーマンスの低下、(3)DNAの酸化的損傷を含む、虚血性心疾患の危険因子の悪化に影響を及ぼすことを明らかにすることである。2年計画の1年目である本年は、ベースライン時のデータを取得するための横断調査を実施した。関東地方の製造業(1企業・5支社)に勤務するホワイトカラー従業員約1,200名を対象に、組織公正性尺度、K6(心理的ストレス反応尺度)、ユトレヒト職務関与尺度、生活習慣等を尋ねる自記式調査票を配付し、調査票への回答を依頼すると同時に、インターネットにアクセスし、WHO統合国際診断面接Composite International Diagnostic Interview(CIDI)のウェブ版(大うつ病エピソードの有無を評価)への回答を依頼した。回収率は自記式調査票が99%、CIDIのウェブ版が96%と高率であった。ベースライン時のデータを解析した結果、組織公正性が低いと感じている人は、過去12ヵ月以内に大うつ病を経験している割合が有意に高いことが示された。とくに、対人的公正(上司の部下に対する公正な態度)が低いと感じている人は、過去12ヵ月以上前の大うつ病エピソードの経験や神経症傾向などの性格特性とは独立して、過去12ヵ月以内の大うつ病エピソードを経験している割合が高いことが示された。また、組織公正性と心理的ストレス反応との間に有意な負の関連、ワーク・エンゲイジメントとの間に有意な正の関連が認められた。これらの結果は、あくまでも横断データによる知見であるため、来年度、因果関係を特定するために、フォローアップ調査を実施する予定である。また、ベースライン時のデータを用いて得られた知見を、国内外の学会や国際英文誌等で発表する予定である。
英文摘要
本研究の目的は、1年間の前向きコホート研究により、ベースライン時の組織公正性の低さが、従業員の(1)うつ病の発症、心理的ストレス反応の増加および仕事に対するポジティブな関わり(ワーク・エンゲイジメント)の低下、(2)疾病休業の増加および仕事のパフォーマンスの低下、(3)DNAの酸化的損傷を含む、虚血性心疾患の危険因子の悪化に影響を及ぼすことを明らかにすることである。2年計画の1年目である本年は、ベースライン時のデータを取得するための横断調査を実施した。関東地方の製造業(1企業・5支社)に勤務するホワイトカラー従業員約1,200名を対象に、組織公正性尺度、K6(心理的ストレス反応尺度)、ユトレヒト職務関与尺度、生活習慣等を尋ねる自記式調査票を配付し、調査票への回答を依頼すると同時に、インターネットにアクセスし、WHO統合国際診断面接Composite International Diagnostic Interview(CIDI)のウェブ版(大うつ病エピソードの有無を評価)への回答を依頼した。回収率は自記式調査票が99%、CIDIのウェブ版が96%と高率であった。ベースライン時のデータを解析した結果、組織公正性が低いと感じている人は、過去12ヵ月以内に大うつ病を経験している割合が有意に高いことが示された。とくに、対人的公正(上司の部下に対する公正な態度)が低いと感じている人は、過去12ヵ月以上前の大うつ病エピソードの経験や神経症傾向などの性格特性とは独立して、過去12ヵ月以内の大うつ病エピソードを経験している割合が高いことが示された。また、組織公正性と心理的ストレス反応との間に有意な負の関連、ワーク・エンゲイジメントとの間に有意な正の関連が認められた。これらの結果は、あくまでも横断データによる知見であるため、来年度、因果関係を特定するために、フォローアップ調査を実施する予定である。また、ベースライン時のデータを用いて得られた知見を、国内外の学会や国際英文誌等で発表する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The effects of job stressors on depressive disorders and psychological distress : prospective and cross-sectional evidence from Japan
工作压力源对抑郁症和心理困扰的影响:来自日本的前瞻性和横断面证据
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Inoue A, Kawakami N]
通讯作者: Kawakami N
Measuring workplace bullying : reliability and validity of the Japanese version of the Negative Acts Questionnaire
衡量工作场所欺凌行为:日本版负面行为问卷的信度和效度
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Journal of Occupational Health
影响因子: 3
作者: [Tsuno K, Kawakami N, Inoue A, Abe K]
通讯作者: Abe K
DOI: 10.1539/joh.o10002
发表时间: 2010-07-01
期刊: JOURNAL OF OCCUPATIONAL HEALTH
影响因子: 3
作者: [Inoue, Akiomi, Kawakami, Norito, Hashimoto, Hideki]
通讯作者: Hashimoto, Hideki
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