前期ドゥルーズと精神分析の関係の解明およびそこから得られる言語と身体の哲学
前期ドゥルーズと精神分析の関係の解明およびそこから得られる言語と身体の哲学
批准号:
10J01781
负责人:
小倉 拓也
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
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当該年度の研究の目的は、前年度から引き続き、前期ドゥルーズと精神分析の関係の解明に尽力し、そこから独自の言語と身体の哲学を引き出し、体系化することであった。そして実施計画として、狭義の哲学に収まらない幅広い文献研究を行ったうえで、その研究成果を国際学会で世界的に問う予定であった。この目的と計画は、以下のように達成することができた。まず精神分析との理論的関係の解明から導出されるドゥルーズの身体論について、ラカンやクラインの精神分析理論の詳細な文献的研究を行ったうえで、2012年6月25日にアメリカ合衆国のサウス・イースタン・ルイジアナ大学で開催された5th International Deleuze Studies Conferenceで英語での口頭発表を行い、好評を得た。さらに、同じくドゥルーズの言論については、とりわけラカンと分析哲学の言語論とを交差させつつ、11月7日に中国の南京師範大学で開催された11th World Congress of Semioticsで英語での口頭発表を行った。ドゥルーズ哲学を専門としない言語学や記号論の専門家たちと有意義な議論を交わすことができた。以上の成果を踏まえ、三年間の集大成として学術論文に結実させたものを、『フランス・哲学思想研究』誌に投稿し、査読の結果、掲載が決定した。本論文はドゥルーズと精神分析との関係の解明として貴重なものであり、ドゥルーズ研究の水準を相当に上げるものである、との評を得た。このように当該年度の研究は、いまだ明らかにされざるドゥルーズと精神分析との関係をかなりの程度明らかにすることに寄与した点できわめて重要なものであったと言える。また、その成果を国内および海外の両方で問うことができたという点で、当初の計画を達成するものであったと言うことができる。
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ドゥルーズにおける「倒錯」の問題圏
德勒兹“倒错”的问题领域
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[濱田麻希, 赤坂正秀, 小倉拓也]
通讯作者:
小倉拓也
Anne Sauvagnargues, Deleuze et l'art
安妮·索瓦纳尔格斯,德勒兹与艺术
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
年報人間科学
影响因子:
--
作者:
[福原始, 他, 小倉拓也, Sugum Mikami, 小倉拓也]
通讯作者:
小倉拓也
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[濱田麻希, 赤坂正秀, Takuya OGURA]
通讯作者:
Takuya OGURA
ドゥルーズ哲学における「他者」の問題
德勒兹哲学中的“他者”问题
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
フランス哲学・思想研究
影响因子:
--
作者:
[Fukuhara, et al, 三上傑, Maki Hamada, 小倉拓也]
通讯作者:
小倉拓也
後期ラカン入門-ラカン的主体について
晚期拉康导论 - 关于拉康主题
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[ブルーズツィンク(著), 小倉拓也(共訳)]
通讯作者:
小倉拓也(共訳)
共 12 条
思想史的位置づけと基本諸概念の解明をとおしたアンリ・マルディネの哲学の体系的研究
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批准号:20K12776
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2020
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负责人:小倉 拓也
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依托单位:
後期ドゥルーズ哲学と現象学の関係の解明をとおした感覚の哲学の研究
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批准号:14J11048
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2014
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负责人:小倉 拓也
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依托单位:
海外基金