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機能性磁性ナノ粒子を用いた高性能筋細胞バイオアクチュエータの開発

機能性磁性ナノ粒子を用いた高性能筋細胞バイオアクチュエータの開発
使用功能性磁性纳米粒子开发高性能肌肉细胞生物致动器
批准号:
10J02293
负责人:
山本 泰徳
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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生体外で人工的に作製した筋組織は、再生医療をはじめ、薬剤スクリーニングやバイオアクチュエータへの応用が期待される。これまでに、磁性ナノ粒子であるマグネタイトを正電荷脂質で包埋したマグネタイトカチオニックリポソーム(MCL)を用いて、筋芽細胞を磁気標識し、磁石で細胞を集積させて三次元組織の構築を行い、筋分化誘導培地で培養することで、高密度の筋管細胞が特定方向に配向した人工筋組織の作製に成功した。作製した人工筋組織において、電気刺激に応答した収縮運動がみられたが、その収縮力は生体内の筋肉組織と比較すると弱く、より収縮力の強い筋組織の構築が必要である。生体内で筋組織は、神経系を介した電気刺激によって、収縮運動することで機能と構造を維持している。一方で、試験管内での人工筋組織の培養において、培養筋組織は「脱神経状態」であるため、筋管の発達が限定されると考えられる。そこで本年度は、MCLを用いて作製した人工筋組織に、持続的な電気刺激を与えて培養を行うことによって、収縮力の高い人工筋組織の誘導を行うことができるかについて調べた。まず、電気刺激培養条件について印加電圧、パルス幅、周波数をパラメータとして検討を行った結果、分化誘導4日目から0.3V/mm、4ms、1Hzの電気刺激培養条件で電気刺激培養を行うことで、より収縮力の高い人工筋組織を誘導することができた。電気刺激培養後の人工筋組織を免疫染色した結果、顕著なサルコメア構造を確認することができた。さらに、ウエスタンブロットによる筋特異的タンパク質の発現解析を行った結果、電気刺激培養を行うことでMyosin heavy chainやTropomyosinといった筋形成・筋収縮に関与するタンパク質の発現上昇を確認した。これらの結果から、電気刺激培養が高機能な人工筋組織を誘導する方法として有用であることを明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1252/jcej.11we237
发表时间: 2012-05
期刊: Journal of Chemical Engineering of Japan
影响因子: 0.8
作者: [Yasunori Yamamoto;A. Ito;Hideaki Jitsunobu;K. Yamaguchi;Y. Kawabe;H. Mizumoto;M. Kamihira]
通讯作者: Yasunori Yamamoto;A. Ito;Hideaki Jitsunobu;K. Yamaguchi;Y. Kawabe;H. Mizumoto;M. Kamihira
DOI: 10.1089/ten.tea.2010.0312
发表时间: 2011
期刊: Tissue engineering. Part A
影响因子: --
作者: [Yasunori Yamamoto;A. Ito;H. Fujita;E. Nagamori;Y. Kawabe;M. Kamihira]
通讯作者: Yasunori Yamamoto;A. Ito;H. Fujita;E. Nagamori;Y. Kawabe;M. Kamihira
組織工学的手法で作製した骨格筋の電気刺激培養による機能強化
通过电刺激培养使用组织工程技术增强骨骼肌的功能
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [井藤彰, 山本泰徳, 他]
通讯作者:
電気刺激による高機能人工筋組織の作製
利用电刺激创建高性能人造肌肉组织
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [山本泰徳, 他]
通讯作者:
海外基金