课题基金 / 基金详情

アルテ・ポーヴェラの射程―1960年代トリノにおける芸術と都市空間

アルテ・ポーヴェラの射程―1960年代トリノにおける芸術と都市空間
贫困艺术的范围:20 世纪 60 年代都灵的艺术与城市空间
批准号:
10J03054
负责人:
池野 絢子
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

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本年度は、前年度に引き続き一次資料の整理と読解・分析を進めるほかに、短期間の現地調査を二回実施した。二度の滞在時には、イタリア統一150周年の関連行事として企画されていたアルテ・ポーヴェラの回顧展を訪問した(各地の近現代美術館、計7ヵ所)。本展覧会は、アルテ・ポーヴェラを扱った展覧会としては過去最大のものであり、これまでカタログ等でしか見ることのできなかった作品群の多くを間近で眼にする機会を得た。加えて、一連の展覧会にあわせて出版されたカタログや最新の研究書、及び復刊された一次資料など、重要な書籍を十数点ほど収集した。さらに本年度は本研究計画の最終年度にあたるため、これまでの研究成果をもとにして、アルテ・ポーヴェラという芸術運動の歴史的価値について総合的検討を行った。とくに1960年代の社会状況と芸術運動の関係性について考察するため、都市空間の変化のみならず、広く同時期のイタリア社会全般が被った変化についても、雑誌や新聞など一次資料の分析を通じて調査をすすめた。その結果、1)カラーテレビを中心とした新しいメディアの普及、および社会の急激な産業化が、いかに芸術の領土を脅かすかについて、当時の芸術批評において議論があったこと。2)こうした状況が、テクノロジーや産業社会を拒否する芸術としてのアルテ・ポーヴェラ像の成立に大きく関わっていること、を明らかにした。以上から、手法の上では同時代の他の潮流と共通する前衛的傾向を示しつつも、近代社会に否を唱えるという意味では「反近代主義」の立場をとるという、アルテ・ポーヴェラ独特の「ねじれ」について、批評言説と作品の両面から考察を深めた。
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会议论文
アルテ・ポーヴェラと都市空間-一九六年代のトリノを例として
贫穷艺术与城市空间——以 20 世纪 60 年代都灵为例
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 美学
影响因子: --
作者: [Nyuji, Mitsuo, et al, 池野絢子, 池野絢子, 池野絢子]
通讯作者: 池野絢子
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发表时间: 2011
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影响因子: --
作者: [Nyuji, Mitsuo, et al, 池野絢子, 池野絢子]
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发表时间: 2012
期刊: 表象
影响因子: --
作者: [Nyuji, Mitsuo, et al, 池野絢子]
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图像的“作者”——朱利奥·保利尼早期作品研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 人間・環境学
影响因子: --
作者: [Nyuji, Mitsuo, et al, 池野絢子, 池野絢子, 池野絢子, 池野絢子]
通讯作者: 池野絢子
6
    1910-1920年代イタリア美術のモダニズム再考:「秩序回帰」と純粋な造形性
    現代芸術における「場」の探求--転換点としての60年代とアルテ・ポーヴェラ
    • 批准号:
      12J06841
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.48万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      池野 絢子
    • 依托单位:
    海外基金