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生涯学習社会スウェーデンにおける高校教育カリキュラムの教育方法学的検討

生涯学習社会スウェーデンにおける高校教育カリキュラムの教育方法学的検討
终身学习社会瑞典高中课程的教育方法论研究
批准号:
10J05330
负责人:
遠藤 恵 (本所 恵)
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、生涯学習社会を前提として描かれるスウェーデン公教育のグランドデザインの中での高校教育の位置づけと役割を明らかにすることである。本年度は、学校での教育実践、とりわけ教育評価に焦点を当てて研究を進めた。まず、ナショナル・テストの歴史と現在の動向を明らかにし、その変遷に教育方法学研究がどう関わったかを検討した。現在は政治的議論と連動してテストの拡大が図られており、とくに2006年の右派への政権交代以降、テストや成績による評価・管理が強化されている傾向があった。また、ナショナル・テストがない職業教科についてもテスト開発が進められており、それを検討し、その基盤にある理論を明らかにした。そこでは、多様な専門分野に共通する汎用的なコンピテンスが設定されるとともに、国際化の影響を受けて国際資格への対応が広まっていた。とくに、国際化の影響については、成人教育において国際共通枠組みに則った評価・認証が進んでいることに連動して、高校においても同様の評価が行われていた。これらの実情について、ストックホルム近郊の工業高校でインタビューや見学調査を行った。カリキュラムに関しては、これまでの議論や動向を踏まえて、2011年秋に始まった新しい課程分岐と選択制のシステムに関して整理した。進学系と職業系を明確に分けるという改革は大きな動揺をもって受け入れられたが、学校現場では、専門分野の教育が十分にできると肯定的に受け止める専門教科の教師の声もきかれた。一方、学習内容が偏る恐れがあるという声も聞かれた。その他、国際的な資格認定を見据えたカリキュラムの調整が広がっていることが明らかになった。
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会议论文
中道石派政権下のスウェーデンにおける学力テスト政策の変容-ナショナル・テストの機能に注目して-
中间派政府领导下的瑞典学术考试政策的变化 - 聚焦国家考试的功能 -
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Toda, M. Terada, 石川良子, 遠藤恵]
通讯作者: 遠藤恵
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Terada, Y.Toda, 遠藤(本所)恵, 山下俊一, 遠藤(本所)恵]
通讯作者: 遠藤(本所)恵
<新しい能力>は教育を変えるか-学力・リテラシー・コンピテンシー(第7章 スウェーデンの場合数学のグループ・ディスカッションを評価する)(松下佳代編著)
<新能力>会改变教育——学术能力、读写能力和能力(第7章以瑞典为例评估数学小组讨论)(松下佳代编辑)
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [戸田泰徳, 寺田眞浩, 山下俊一, 本所恵]
通讯作者: 本所恵
スウェーデンにおける学力評価の歴史的展開と現状-ナショナル・テストのジレンマと可能性-
瑞典学业评估的历史发展与现状——国家考试的困境与可能性——
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Terada, Y.Toda, 遠藤(本所)恵]
通讯作者: 遠藤(本所)恵
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