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ドゥルーズとガタリの「存在-生態論」:その形成史と「自然哲学」への展開

ドゥルーズとガタリの「存在-生態論」:その形成史と「自然哲学」への展開
德勒兹与加塔里的“存在生态学”:其形成历史及发展为“自然哲学”
批准号:
10J08877
负责人:
千葉 雅也
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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最終年度である本年は、ドゥルーズとガタリの「自然哲学」的企図の先駆性を、現代における一種の自然哲学の動向である「思弁的転回」との比較によって考察した。その成果は、『現代思想』での連載論考「アウト・イン・ザ・ワイルズ」を中心として発表された。そこでは、「思弁的転回」の論者であるクァンタン・メイヤスー(Quentin Meillassoux)およびグレアム・ハーマン(Graham Harman)をめぐる詳論も行った。主として次の二つのテーマが重要である。第一に、私たち=人間にとって「思考不可能」である「唯一の外部性」を措定することを批判し、「複数の外部性」を肯定すること。このテーマは、東浩紀の『存在論的、郵便的』などにより問題化されてきたが、本研究では、それが今日の「ポスト構造主義以後」においてグローバルに論じられている状況を検討した。ドゥルーズにおいて「複数の外部性」というテーマは、分離された「複数の無人島」-非-人間的な複数の「領土」というイメージによって初期から提示されており、本研究では、それが『千のプラトー』における関係の「切断」可能性という論点の一つの背景になっていると考えた。第二に、〈人間的な意味づけから多方向に絶縁された自然〉における、まさしくそのような自然に内在しているがために〈互いに多方向に絶縁された人間たち〉というテーマ。本研究では、レヴィナスの親-人間的な自然観と比較しながら、ドゥルーズ&ガタリにそのような自然・人間観を見いだし、また、これに対応する欲望論の諸問題を、精神分析学を応用して考察した(この欲望論についての成果の一部は、哲学会のワークショップで口頭発表された)。三年間の成果は、博士論文と総合した形で、今後、単著として発表される予定である。
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专著(0)
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会议论文
アウト・イン・ザ・ワイルス 第4回 間奏、半面
《荒野求生》第 4 期插曲,半边
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 現代思想
影响因子: --
作者: [千葉雅也]
通讯作者: 千葉雅也
不気味でないもの-ラカン、ドゥルーズ、メイヤスーを介した自然哲学のスケッチ
什么不是不可思议的——拉康、德勒兹和梅亚苏的自然哲学概述
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 表象
影响因子: --
作者: [M.Asamoto, H.Yahiro, Y Teraoka, 大井奈美, 大井奈美, 大井奈美, 大井奈美, 大井奈美, 大井奈美, Nami OHI, Nami OHI, Mami Tsukashima, 塚島真実, Mami Tsukashima, Mami Tsukashima, 千葉雅也]
通讯作者: 千葉雅也
アウト・イン・ザ・ワイルス 第6回 親無しへの生成変化
野外生存第 6 部分:成为孤儿的变化
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 現代思想
影响因子: --
作者: [千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也]
通讯作者: 千葉雅也
インフラクリティーク序説-ドゥルーズ『意味の論理学』からポスト人文学へ
Infraritique导论——从德勒兹的“意义逻辑”到后人文学科
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 思想地図β
影响因子: --
作者: [千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也, 千葉雅也]
通讯作者: 千葉雅也
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    ジル・ドゥルーズの動物的他者論:現代哲学の「生態学的パラダイム」とその政治的帰趨
    • 批准号:
      07J06357
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      千葉 雅也
    • 依托单位:
    海外基金