课题基金 / 基金详情

tRNA揺らぎ塩基のカルボキシメチルアミノメチル化反応機構の構造機能解析

tRNA揺らぎ塩基のカルボキシメチルアミノメチル化反応機構の構造機能解析
tRNA波动碱基羧甲基氨基甲基化反应机制的结构和功能分析
批准号:
10J08966
负责人:
大澤 拓生
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
RNAの切断・修飾に関わる2種の酵素遺伝子をpETベクターに導入して、大腸菌内で共発現させた。HiTrapHeparinによる群特異的アフィニティクロマトグラフィーおよびResourceQによる陰イオン交換クロマトグラフィーによって精製した。2種のタンパク質は精製過程で常に複合体を形成していた。精製サンプルは限外濾過器によって10mg/ml以上に濃縮し、ヌクレオチド存在下で結晶化スクリーニングに用いた。結晶が得られた条件を最適化することで、回折実験に適したサイズにまで成長させた。大型放射光施設Photon factoryにおいて、回折実験を行い分解能2.5Aのデータを得た。回折データの指数付け、積分をプログラムHKL2000によって行い、プログラムMolRepを用いた分子置換法によって位相を決定した。位相決定により得られた電子密度に対してプログラムCootを用いてモデルを構築し、プログラムCNSによってモデルを精密化した。2種のタンパク質からなる複合体は結合面近傍に形成されるクレバスを有していた。この部分には正電荷が広く分布しており、RNAが結合することが推測された。クレバスの底に相当する部分に2分子のヌクレオチドが結合していた。2つのヌクレオチド結合部位は非常に近いことから、ヌクレオチドの結合様式の一部が実際のRNAの一部の結合様式を模倣している可能性が示唆された。複合体を形成する2つのタンパク質の内の1つは、他のRNA結合タンパク質と3次構造上の相同性を有しており、他のタンパク質においてRNAが結合している領域に相当する部分がクレバスの形成に関与していた。この結果は複合体において形成されているクレバスがRNAを結合する可能性を支持している。
英文摘要
RNAの切断・修飾に関わる2種の酵素遺伝子をpETベクターに導入して、大腸菌内で共発現させた。HiTrapHeparinによる群特異的アフィニティクロマトグラフィーおよびResourceQによる陰イオン交換クロマトグラフィーによって精製した。2種のタンパク質は精製過程で常に複合体を形成していた。精製サンプルは限外濾過器によって10mg/ml以上に濃縮し、ヌクレオチド存在下で結晶化スクリーニングに用いた。結晶が得られた条件を最適化することで、回折実験に適したサイズにまで成長させた。大型放射光施設Photon factoryにおいて、回折実験を行い分解能2.5Aのデータを得た。回折データの指数付け、積分をプログラムHKL2000によって行い、プログラムMolRepを用いた分子置換法によって位相を決定した。位相決定により得られた電子密度に対してプログラムCootを用いてモデルを構築し、プログラムCNSによってモデルを精密化した。2種のタンパク質からなる複合体は結合面近傍に形成されるクレバスを有していた。この部分には正電荷が広く分布しており、RNAが結合することが推測された。クレバスの底に相当する部分に2分子のヌクレオチドが結合していた。2つのヌクレオチド結合部位は非常に近いことから、ヌクレオチドの結合様式の一部が実際のRNAの一部の結合様式を模倣している可能性が示唆された。複合体を形成する2つのタンパク質の内の1つは、他のRNA結合タンパク質と3次構造上の相同性を有しており、他のタンパク質においてRNAが結合している領域に相当する部分がクレバスの形成に関与していた。この結果は複合体において形成されているクレバスがRNAを結合する可能性を支持している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/nsmb.2121
发表时间: 2011-11
期刊: Nature Structural &Molecular Biology
影响因子: --
作者: [Naohiro Terasaka;S. Kimura;T. Osawa;T. Numata;Tsutomu Suzuki]
通讯作者: Naohiro Terasaka;S. Kimura;T. Osawa;T. Numata;Tsutomu Suzuki
結晶構造からみる古細菌tRNAIle2のアグマチニル化反応
从晶体结构看古菌tRNAIle2的凝胺化反应
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [大澤拓生, 沼田倫征]
通讯作者: 沼田倫征
DOI: 10.1038/nsmb.2144
发表时间: 2011-11-01
期刊: NATURE STRUCTURAL & MOLECULAR BIOLOGY
影响因子: 16.8
作者: [Osawa, Takuo, Kimura, Satoshi, Numata, Tomoyuki]
通讯作者: Numata, Tomoyuki
tRNA揺らぎ塩基の5-カルボキシメチルアミノメチル化修飾に関わる酵素GidAおよびMnmEの構造機能解析
参与tRNA波动碱基5-羧甲基氨基甲基化修饰的酶GidA和MnmE的结构和功能分析
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [大澤拓生, 稲永英子, 沼田倫征]
通讯作者: 沼田倫征
共 8 条
    デングウイルスゲノム複製機構の構造基盤
    タンパク質依存的なオルガネラ間大量脂質輸送機構の解明
    コンドロイチン糖鎖ポリメラーゼのX線結晶構造解析
    • 批准号:
      06J09525
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      大澤 拓生
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    POLR3G通过重塑tRNA图谱上调增殖因子LMNB1的蛋白表达促进前列腺癌进展的机制研究
    • 批准号:
      2026JJ50071
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      邹成
    • 依托单位:
    热带病原菌钩端螺旋体的tRNA修饰定位与生理生化功能分析
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      林桓
    • 依托单位:
    天冬氨酸/天冬氨酰tRNA合成酶-1轴通过调控钙稳态促进结直肠癌进展的作用与机制研究
    • 批准号:
      2026JJ30151
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      刘先领
    • 依托单位:
    利用阻抑tRNA系统靶向RPGR基因治疗视网膜色素变性的作用及机制研究