课题基金 / 基金详情

ナノ粒子の成長と特異現象の宇宙ダストへの展開

ナノ粒子の成長と特異現象の宇宙ダストへの展開
太空尘埃中纳米颗粒的生长和奇特现象的发展
批准号:
10J10185
负责人:
熊本 明仁
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,室内実験で入手したナノ粒子の成長に関する物質科学的知見から,赤外線の天体観測情報を読み解くための指針を得ることを目的としている.観測から同定された鉱物ダストの存在によって恒星周囲の環境が推定されるため,ナノ粒子である鉱物ダストの成長機構を理解することが重要である.本年度は,ナノ粒子の成長に与えるガス雰囲気の効果に着目した実験研究を行った.生成物は透過型電子顕微鏡法と赤外吸収分光法で分析された.COガス中でSiを蒸発させるとSiOナノ粒子とSiC微粒子とが生成され,CO分子が固体微粒子の構成元素となることを見出した.生成したSiOは宇宙の重要固体物質であるMgケイ酸塩ダストの前駆物質とされており,実験結果はMgケイ酸塩ダストが酸素過多雰囲気でなくても形成可能であることを示唆している.そこで,酸素ガスを必要としないMgケイ酸塩ナノ粒子の生成実験をガス中蒸発法により行った.実験は,不活性ガス中蒸発で問題となっていた分別蒸発を抑えることを可能にする粉末落下制御型フラッシュ蒸発法を開発し,SiOとMgとの混合粉末をArガス中で同時蒸発させることで行った.生成物は,フォルステライトのナノ粒子であって酸化ケイ素のナノ粒子を含まないことを明らかにしたが,このことは多くの観測スペクトルで酸化ケイ素が主だって見つからないことに整合性を持っている以前行った酸素混合ガス中蒸発で得た生成物は酸化ケイ素を含んでいたことより,酸素ガスのない実験条件は,より恒星周囲の環境に近い結果を与えている.これより,ガス中蒸発法はガス雰囲気に着目することでより多くの結晶学的示唆を与えるものと期待される.これらの結果は,国内及び海外の研究会で口頭発表し,これまでのガス雰囲気によるナノ粒子の構造変化の相違を見出した実験研究を中心として,「煙微粒子の成長とガス雰囲気」の表題で博士論文にまとめて本学に提出した.
英文摘要
本研究では,室内実験で入手したナノ粒子の成長に関する物質科学的知見から,赤外線の天体観測情報を読み解くための指針を得ることを目的としている.観測から同定された鉱物ダストの存在によって恒星周囲の環境が推定されるため,ナノ粒子である鉱物ダストの成長機構を理解することが重要である.本年度は,ナノ粒子の成長に与えるガス雰囲気の効果に着目した実験研究を行った.生成物は透過型電子顕微鏡法と赤外吸収分光法で分析された.COガス中でSiを蒸発させるとSiOナノ粒子とSiC微粒子とが生成され,CO分子が固体微粒子の構成元素となることを見出した.生成したSiOは宇宙の重要固体物質であるMgケイ酸塩ダストの前駆物質とされており,実験結果はMgケイ酸塩ダストが酸素過多雰囲気でなくても形成可能であることを示唆している.そこで,酸素ガスを必要としないMgケイ酸塩ナノ粒子の生成実験をガス中蒸発法により行った.実験は,不活性ガス中蒸発で問題となっていた分別蒸発を抑えることを可能にする粉末落下制御型フラッシュ蒸発法を開発し,SiOとMgとの混合粉末をArガス中で同時蒸発させることで行った.生成物は,フォルステライトのナノ粒子であって酸化ケイ素のナノ粒子を含まないことを明らかにしたが,このことは多くの観測スペクトルで酸化ケイ素が主だって見つからないことに整合性を持っている以前行った酸素混合ガス中蒸発で得た生成物は酸化ケイ素を含んでいたことより,酸素ガスのない実験条件は,より恒星周囲の環境に近い結果を与えている.これより,ガス中蒸発法はガス雰囲気に着目することでより多くの結晶学的示唆を与えるものと期待される.これらの結果は,国内及び海外の研究会で口頭発表し,これまでのガス雰囲気によるナノ粒子の構造変化の相違を見出した実験研究を中心として,「煙微粒子の成長とガス雰囲気」の表題で博士論文にまとめて本学に提出した.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Earth Planets Space 61
影响因子: --
作者: [C. Kaito, A. Kumamoto, Yoshio Saito,& Ryoichi Ono]
通讯作者: Yoshio Saito,& Ryoichi Ono
ダストの形成に及ぼす雰囲気ガスの効果
大气气体对粉尘形成的影响
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [熊本明仁, 宮下徹也, 齋藤嘉夫, 墻内千尋]
通讯作者: 墻内千尋
Laboratory experiments on the effect of gas species for early dust formation
气体种类对早期粉尘形成影响的实验室实验
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Akihito Kumamoto, Tetsuya Miyashita, Chihiro Kaito, Yoshio Saito]
通讯作者: Yoshio Saito
国内基金
海外基金
多孔氮碳负载碱土金属修饰Cu/Cu₂O光催化CO₂还原及机理研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601411
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
铜簇负载型MXene催化剂设计及其催化CO₂加氢制甲醇机理的理论研究
  • 批准号:
    2026JJ70020
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李燕丽
  • 依托单位:
CO2响应型二维多孔Janus催化剂构筑及油/水界面催化调控机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80297
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李超平
  • 依托单位:
光辅助Li-CO2电池中MoS2催化剂性能调控及机理研究
  • 批准号:
    2026JJ90008
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    赵亭亭
  • 依托单位: