课题基金 / 基金详情

超分子化学/遺伝子工学融合による人工アロステリック酵素の開発

超分子化学/遺伝子工学融合による人工アロステリック酵素の開発
通过超分子化学/基因工程融合开发人工变构酶
批准号:
21656213
负责人:
山口 猛央
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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生体内に存在するアロステリック酵素は、分子シグナルにより活性を厳密に制御され、生体恒常性を保つ鍵分子である。本研究ではこの機能に創発され、特定イオンを認識して膨潤・収縮するイオン認識応答ポリマー(分子認識ユニット)と、酸化還元酵素であるシトクロムP450(酵素ユニット)のコンジュゲイションを実現し、イオンシグナルにより自身の触媒活性を自律的に制御する人工アロステリック酵素を創製することを目的として研究を行った。本研究実現の鍵は、P450camの触媒活性を維持しながら、反応部位付近にイオン認識ポリマーを結合する厳密なナノ構造制御である。遺伝子工学的手法を利用し、不要なシステイン残基をセリン残基に置き換え、新たに反応活性部位付近にシステインを導入した組み換え体P450camを大量精製するスキームを確立した。さらに、末端にビニルスルホン基を持つイオン認識ポリマーを重合した。両者をコンジュゲイションする手法を、(1)温度、(2)pH、(3)ジビニルスルホン添加量、(4)還元剤添加量などを変えて検討した。GPC、SDS-PAGE、MALDI-TOF-MSなどによって、コンジュゲイト前後の分子量を比較することによって、確かにコンジュゲイションの確認を行った。この中でも、特にチオール基の定量を行うことによって、コンジュゲイションが起こることを確認した。さらに人工アロステリック酵素の酵素活性を測定した。この結果ナトリウム環境下とカリウム環境下で、酵素活性が10%程度変化した。本研究のコンセプトの基本コンセプトを示すことができた。今後、人工アロステリック酵素の反応メカニズムを解明するために、共鳴ラマンスペクトル、ESR(電子スピン共鳴)、UV-visスペクトルなどの測定により、野生型・変異型・コンジュゲイトにおいて、反応中心のヘム鉄がどのような影響を受けるか、あるいは酵素近傍の水の状態がどう変化するか、あるいはポリマーの膨潤・収縮による基質の接近阻害効果はどのように効果を発揮しているか、などを検証することによって、更なる研究の深化が可能になると考えられる。これにさらにフィードバックをかけることによって、より大きな酵素活性の差を生みだす分子設計が可能になる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/ie101299q
发表时间: 2010-10
期刊: Industrial & Engineering Chemistry Research
影响因子: 4.2
作者: [H. Ohashi;Taichi Ito;Takeo Yamaguchi]
通讯作者: H. Ohashi;Taichi Ito;Takeo Yamaguchi
ミクロ細孔を利用した高分子機能の発現~燃料電池用電解質膜から生体システム発想材料まで~
利用微孔表达聚合物功能 - 从燃料电池的电解质膜到设计生物系统的材料 -
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Maeda, S. Sumiya, J. Kasahara, and A. Matsuo, 山口猛央]
通讯作者: 山口猛央
超耐熱性Laccaseを用いたバイオ燃料電池カソードの開発
使用超耐热漆酶开发生物燃料电池阴极
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [金子亮太郎, 横田茂, 荒川義博, 他, 杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央]
通讯作者: 杉山朋晴・田巻孝敬・大橋秀伯・山口猛央
DOI: 10.1021/ma801936t
发表时间: 2009-01
期刊: Macromolecules
影响因子: 5.5
作者: [Nobuo Hara;H. Ohashi;Taichi Ito;Takeo Yamaguchi]
通讯作者: Nobuo Hara;H. Ohashi;Taichi Ito;Takeo Yamaguchi
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    テーラーメード型アンチファウリング膜表面設計方法論の構築
    • 批准号:
      23K21055
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山口 猛央
    • 依托单位:
    テーラーメード型アンチファウリング膜表面設計方法論の構築
    • 批准号:
      21H01686
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.98万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      山口 猛央
    • 依托单位:
    MOFを基盤としたカーボンアロイ触媒および高性能非白金燃料電池の設計・開発
    • 批准号:
      15F15377
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      山口 猛央
    • 依托单位:
    高分子物性に基づいたバイオシステム・インスパイアード膜の創製
    • 批准号:
      08F08825
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      山口 猛央
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    底物杂泛性的P450氧化酶的理性改造及其在倍半萜C-H键活化中的应用
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      饶历
    • 依托单位:
    细菌特殊萜合成酶及P450酶的挖掘与功能研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    白腐真菌Pleurotus ostreatus细胞色素P450酶在药物活性化合物降解中的作用与机制研究
    • 批准号:
      2025JJ50102
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      卓睿
    • 依托单位:
    基于细胞色素P450/PPAR/ROS信号通路探究丹参酮IIA 抑制骨丢分子机理
    • 批准号:
      JCZRLH202500148
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位: