课题基金 / 基金详情

孤発性ALSのオートファジー機能解明と新規疾患モデルの確立

孤発性ALSのオートファジー機能解明と新規疾患モデルの確立
阐明散发性ALS中的自噬功能并建立新的疾病模型
批准号:
21659221
负责人:
田中 章景
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は、孤発性ALS患者運動ニューロンで見られるdynactin1の発現低下を再現するノックダウン細胞(SH-SY5Y)モデルを構築し、病態解析を行ってきた。このモデルにおいては、autophagosomeの形成が亢進していることをLC3の発現上昇により明らかにしている。しかし、この現象はオートファジー機能が亢進している場合のみならず、autophagosome形成以降、すなわちlysosomeとの癒合によるautophagolysosomeの形成が阻害され、機能が障害されている場合にも起こりうる。このことを明らかにするために、autophagolysosomeのマーカーとしてのMDC(monodansylcadaverine)、lysosome membraneのマーカーであるlgp85および1gp120を用いて検討を行った。この結果、autophagosomeの微小管依存性の移動に障害を来たし、autophagolysosomeの形成が障害されている可能性が明らかとなった。ポリグルタミン病など他の神経変性疾患モデルにおいては、オートファジーの促進による異常タンパク分解が治療につながることが示唆されている。そこで、dynactin1ノックダウン細胞に、オートファジーを促進するrapamycinを加えたところ、細胞生存には影響を及ぼさなかった。この一因として、dynactin1の発現低下状況下では、autophagosome形成のレベルにおいて作用する薬剤を加えても、autophagolysosomeの形成が起こらないためと推定された。一方、dynactin1ノックダウン細胞において、プロテアソーム阻害剤を加え、ユビキチン陽性封入体形成の条件を探ったが、少なくともSH-SY5細胞においては封入体形成が見られなかった。今後、細胞種を変えた他の各種ストレスを加えた検討を行う必要があると考えられた。
英文摘要
我々は、孤発性ALS患者運動ニューロンで見られるdynactin1の発現低下を再現するノックダウン細胞(SH-SY5Y)モデルを構築し、病態解析を行ってきた。このモデルにおいては、autophagosomeの形成が亢進していることをLC3の発現上昇により明らかにしている。しかし、この現象はオートファジー機能が亢進している場合のみならず、autophagosome形成以降、すなわちlysosomeとの癒合によるautophagolysosomeの形成が阻害され、機能が障害されている場合にも起こりうる。このことを明らかにするために、autophagolysosomeのマーカーとしてのMDC(monodansylcadaverine)、lysosome membraneのマーカーであるlgp85および1gp120を用いて検討を行った。この結果、autophagosomeの微小管依存性の移動に障害を来たし、autophagolysosomeの形成が障害されている可能性が明らかとなった。ポリグルタミン病など他の神経変性疾患モデルにおいては、オートファジーの促進による異常タンパク分解が治療につながることが示唆されている。そこで、dynactin1ノックダウン細胞に、オートファジーを促進するrapamycinを加えたところ、細胞生存には影響を及ぼさなかった。この一因として、dynactin1の発現低下状況下では、autophagosome形成のレベルにおいて作用する薬剤を加えても、autophagolysosomeの形成が起こらないためと推定された。一方、dynactin1ノックダウン細胞において、プロテアソーム阻害剤を加え、ユビキチン陽性封入体形成の条件を探ったが、少なくともSH-SY5細胞においては封入体形成が見られなかった。今後、細胞種を変えた他の各種ストレスを加えた検討を行う必要があると考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.neures.2009.09.561
发表时间: 2009-12
期刊: Neuroscience Research
影响因子: 2.9
作者: [Y. Iguchi;M. Katsuno;J. Niwa;J. Sone;M. Waza;H. Adachi;F. Tanaka;K. Kaibuchi;G. Sobue]
通讯作者: Y. Iguchi;M. Katsuno;J. Niwa;J. Sone;M. Waza;H. Adachi;F. Tanaka;K. Kaibuchi;G. Sobue
DOI: 10.2169/internalmedicine.49.2720
发表时间: 2010-01-01
期刊: INTERNAL MEDICINE
影响因子: 1.2
作者: [Takazawa, Takanori, Ikeda, Ken, Iwasaki, Yasuo]
通讯作者: Iwasaki, Yasuo
DOI: 10.1002/ana.21540
发表时间: 2009-02-01
期刊: ANNALS OF NEUROLOGY
影响因子: 11.2
作者: [Banno, Haruhiko, Katsuno, Masahisa, Sobue, Gen]
通讯作者: Sobue, Gen
孤発性ALS疾患モデルによる病態解明と治療法開発
使用散发性 ALS 疾病模型阐明病理学并开发治疗方法
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [田中章景, ら]
通讯作者:
ALSに対するLOTUSによる遺伝子治療の開発
  • 批准号:
    24K10624
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    田中 章景
  • 依托单位:
新規イントロンリピート病CANVASの病態解析モデルの構築
  • 批准号:
    21K07440
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    田中 章景
  • 依托单位:
エオジン好性核内封入体(NIHID)の原因遺伝子の探索・同定
  • 批准号:
    19659225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    田中 章景
  • 依托单位:
海外基金