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イネ胚乳品質を制御する転写ネットワークの解明

イネ胚乳品質を制御する転写ネットワークの解明
阐明控制水稻胚乳质量的转录网络
批准号:
22688001
负责人:
川勝 泰二
金额:
$6.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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シロイヌナズナではSSP遺伝子発現制御にbZIP型転写因子であるABI5が関与していることが報告されている。イネのABI5ホモログであるTRAB1はイネ胚乳でも発現しており、イネでもSSP遺伝子発現制御に関わっている可能性がある。そこで、TRAB1過剰発現体やSRDXを融合したTRAB1のキメラリプレッサーの作出を試みた。C末にHAタグを融合したTRAB1を過剰発現させるコンストラクトを導入した形質転換体では抗田抗体を用いたイムノブロットでは過剰発現が検出できなかったため、N末にFLAGタグを融合したコンストラクトを作製し、再度形質転換中である。TRAB1キメラリプレッサー(TRAB1-RD)の過剰発現体では背丈が低くなるという表現型の他に、SSPが顕著に減少しており、RISBZ1やRPBFのノックダウシ系統と種子の表現型が酷似していた。このことから、これらの転写因子の上流で機能し、SSPの蓄積量を制御している可能性が示唆された。転写因子がin vivoで直接的に標的遺伝子を制御しているかどうかを調べるにはChIP-seq法が有効である。そこで、プロトプラストを用いたChIP-seq法の開発に向けて、葉肉細胞由来プロトプラストを用いた一過性過剰発現系の構築を行った。検証のため、SSPを制御しているRISBZ1やRPBFや、ERストレスシグナル伝達に関わるOsbZIP39をエフェクターとし、それらが制御する既知の遺伝子プロモーターを用いたレポーターアッセイを行い、従来の培養細胞由来プロトプラストを用いた一過性過剰発現系の結果と同様な結果が得られた。
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科研奖励(0)
会议论文
RNA silencing inducible sequenceの作用機作の解析
RNA沉默诱导序列的作用机制分析
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [川勝泰二, 若佐雄也, 保田浩, 高岩文雄]
通讯作者: 高岩文雄
イネにおける小胞体ストレス応答の分子機構
水稻内质网应激反应的分子机制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [林晋平, 若佐雄也, 高橋英之, 川勝泰二, 高岩文雄]
通讯作者: 高岩文雄
DOI: 10.1093/pcp/pcq164
发表时间: 2010-12-01
期刊: PLANT AND CELL PHYSIOLOGY
影响因子: 4.9
作者: [Kawakatsu, Taiji, Takaiwa, Fumio]
通讯作者: Takaiwa, Fumio
RNA silencing inducible sequence in rice
水稻RNA沉默诱导序列
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawakatsu T, Wakasa Y, Yasuda H, Takaiwa F]
通讯作者: Takaiwa F
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    環境ストレス適応に関わるイネERF転写因子の転写制御分子機構の解明
    Molecular mechanisms of ERF transcription factor-mediated adaptation to abiotic stresses
    海外基金