课题基金 / 基金详情

c-MET阻害剤ARQ197の細胞増殖抑制機構の解明

c-MET阻害剤ARQ197の細胞増殖抑制機構の解明
阐明c-MET抑制剂ARQ197的细胞生长抑制机制
批准号:
22700925
负责人:
鹿目 知子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
c-MET(肝細胞増殖因子(HGF)の受容体)は、種々のヒト癌で過剰発現することが知られている。ARQ197は、新しい低分子c-MET抑制薬として開発され、Phase I臨床試験で重篤な有害事象を認めず効果的な抗腫瘍活性を示すことが明らかとなったことから、臨床応用が期待されている。我々の研究において、ヒト非小細胞肺がん株PC-9およびEGFR-TKI耐性PC-9/MET細胞株はARQ197に対してほぼ等しい感受性を示した(IC50値:約500nM)。一方、ARQ197はPC-9/METにおいてのみEGFR阻害剤erlotinibと相加的な抗腫瘍効果を示した。ARQ197は他のMET阻害剤と異なり、ATP mimicとして機能せずATP結合領域近傍に結合することが知られているが、MET阻害の分子機構は明らかとなっていない。このことから我々は、ARQ197のMET阻害分子機構について検討した。この結果、MET過剰発現が認められるPC-9/MET細胞においてARQ197処理24時間後に、特異的にMET蛋白質の発現低下が認められることが明らかとなった。c-MET mRNAの発現、安定性には影響を認めないことから、この効果はpost-translationalな調節機構が関与していると考えられた。c-MET蛋白質はubiquitin ligase cCblと結合してユビキチン/プロテアソーム経路により分解されることが知られることから、プロテアソーム阻害剤bortezomibのc-MET発現低下作用に及ぼす影響を検討した。この結果、ARQ197によるc-METの発現低下はbortezomibにより完全に抑制されることが明らかとなった。これらのデータは、ARQ197がユビキチン/プロテアソーム経路による蛋白質分解経路の活性化を介してc-METのkinase活性を抑制することを示唆する。
英文摘要
c-MET(肝細胞増殖因子(HGF)の受容体)は、種々のヒト癌で過剰発現することが知られている。ARQ197は、新しい低分子c-MET抑制薬として開発され、Phase I臨床試験で重篤な有害事象を認めず効果的な抗腫瘍活性を示すことが明らかとなったことから、臨床応用が期待されている。我々の研究において、ヒト非小細胞肺がん株PC-9およびEGFR-TKI耐性PC-9/MET細胞株はARQ197に対してほぼ等しい感受性を示した(IC50値:約500nM)。一方、ARQ197はPC-9/METにおいてのみEGFR阻害剤erlotinibと相加的な抗腫瘍効果を示した。ARQ197は他のMET阻害剤と異なり、ATP mimicとして機能せずATP結合領域近傍に結合することが知られているが、MET阻害の分子機構は明らかとなっていない。このことから我々は、ARQ197のMET阻害分子機構について検討した。この結果、MET過剰発現が認められるPC-9/MET細胞においてARQ197処理24時間後に、特異的にMET蛋白質の発現低下が認められることが明らかとなった。c-MET mRNAの発現、安定性には影響を認めないことから、この効果はpost-translationalな調節機構が関与していると考えられた。c-MET蛋白質はubiquitin ligase cCblと結合してユビキチン/プロテアソーム経路により分解されることが知られることから、プロテアソーム阻害剤bortezomibのc-MET発現低下作用に及ぼす影響を検討した。この結果、ARQ197によるc-METの発現低下はbortezomibにより完全に抑制されることが明らかとなった。これらのデータは、ARQ197がユビキチン/プロテアソーム経路による蛋白質分解経路の活性化を介してc-METのkinase活性を抑制することを示唆する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
C-MET阻害剤ARQ197の非小細胞肺がんにおける細胞増殖抑制効果と機序の検討
C-MET抑制剂ARQ197对非小细胞肺癌细胞增殖抑制作用及机制探讨
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [鹿目知子, 他10名]
通讯作者: 他10名
The novel c-MET inhibitor, ARQ197, showas additive growth-inhibitory effect with erlotinib through enhanced degradation of c-MET protein via ubiquitin/proteasome pathway
新型 c-MET 抑制剂 ARQ197 通过泛素/蛋白酶体途径增强 c-MET 蛋白的降解,与厄洛替尼一起显示出附加的生长抑制作用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Kanome Tomoko, 他7名]
通讯作者: 他7名
変異EGFR細胞のゲフィチニブ感受性におけるHSP70の役割
HSP70 在突变 EGFR 细胞吉非替尼敏感性中的作用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [門福強樹、鹿目知子, 他10名]
通讯作者: 他10名
TRAIL受容体からEGFRへのcrosstalk signalingの分子機構
TRAIL受体与EGFR串扰信号传导的分子机制
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [大森亨、鹿目知子, 他8名]
通讯作者: 他8名
国内基金
海外基金
金荞麦黄酮靶向抑制c-MET介导的PI3K/Akt和Ras/MAPK通路逆转NSCLC EGFR-TKI耐药的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ81256
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李弘德
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Gal-3促进M2极化在EGFR-TKI耐药NSCLC免疫治疗抵抗中的作用机制及克服策略
  • 批准号:
    82373320
  • 项目类别:
    面上项目
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  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
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    82303645
  • 项目类别:
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  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    马士淇
  • 依托单位:
基于18F标靶向EGFR-T790M分子探针的第三代NSCLC EGFR-TKI治疗敏感个体精准筛选
  • 批准号:
    82302259
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    邵丹
  • 依托单位: