课题基金 / 基金详情

コムギの光沢および密穂遺伝子のマッピング

コムギの光沢および密穂遺伝子のマッピング
小麦光泽和密穗基因的定位
批准号:
11F01515
负责人:
小松田 隆夫
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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本研究では当初コムギの穂密および光沢遺伝子領域の構造を明らかにすることを目標とし、LIU博士が中国から持参した分離集団の形質調査をおこなった。しかし穂密形質である穂節間長の分布は正規分布に近いことから、穂節間長は一遺伝子支配ではなくQTLによって制御される事が明らかとなった。また光沢に関しても、親系統とは異なり分離集団の表現型の判定が明瞭に出来ない事が判明した。そこで同じくコムギの重要形質である縞萎縮病抵抗性遺伝子の将来的な単離にむけて、感染の正確な表現型判定のための手法開発をおこなった。コムギ縞萎縮病抵抗性の遺伝子型を正確に判定するため、コムギ縞委縮病ウイルス外皮タンパク質遺伝子及び内在性コントロールとしてのアクチン遺伝子のプライマーとTaqManプローブセットを最適化して、二色法による同時定量PCRシステムを開発した。この判定システムによりウイルス感染非感染の判定をおこなう事が可能になった。次にこのシステムにもとづきコムギ縞委縮病への経時的感染過程を調べたところ、罹病性品種ホクシンでは播種後8週目以降に根および葉からウイルスが検出されるのに対し、抵抗性品種Madsenでは根および葉ともウイルスが検出されなかった。この判定システムにより従来のELISA法よりもウイルス感染非感染の判定を明瞭におこなう事が可能になった。抵抗性遺伝子YmMD (2D)およびYmMD2 (3B)が独立に分離する分離F2集団の判定をおこなったところ、ELISA法よりも感染非感染の判定が明瞭であった。
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