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GIRKチャネル阻害作用もつ薬物の新規抗うつ様作用に関する研究

GIRKチャネル阻害作用もつ薬物の新規抗うつ様作用に関する研究
抑制 GIRK 通道药物的新型抗抑郁样作用研究
批准号:
11J01165
负责人:
川浦 一晃
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
チペピジンの新規抗うつ様作用メカニズムを追及すべく、行動薬理学的、免疫組織化学的および神経化学的研究を展開し以下の成績を得た。1)チペピジン(50μg/side)を正常および治療抵抗性うつ病モデルラットの腹側被蓋野へ投与すると、強制水泳試験において抗うつ様作用が得られた。2)ドパミン D_1受容体遮断薬SCH23390(5μg/side)を線条体へ直接投与すると、全身投与したチペピジン(40mg/kg,i.p)の抗うつ様作用は強く抑制された。3)チペピジン(40mg/kg,i.p.)は、治療抵抗性うつ病モデルラットを用いたマイクロダイアリシス法において、側坐核および線条体ドパミンレベルをそれぞれ約180%および200%上昇させた。4)チペピジン(40mg/kg,i.p.)は、側坐核のc-fos(神経興奮マーカー)陽性細胞数を約4.6倍上昇させた。以上のことより、チペピジンの抗うつ様作用の作用部位として腹側被蓋野-側坐核ドパミン系および線条体ドパミンが関与することが示唆された。また、腹側被蓋野にGIRK _2c/3チャネルが発現していることより、本薬物の作用の一部にGIRKチャネルが関与する事が示唆された。腹側被蓋野-側坐核ドパミン系および線条体ドパミンは、治療抵抗性うつ病の改善に重要な部位として近年、注目されているが、その部位を活性化させる抗うつ薬は、これまでほとんど存在しない。よって、本研究結果は、次世代抗うつ薬開発のための重要な基礎知見を与えるものと考えられる。さらに、本薬物は既存薬であることから、抗うつ薬としての臨床試験が早期に開始できることが予想される。したがって、本結果は、その際に必要な基礎知見として、大変意義のあるものになると考えられる。
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会议论文
GIRKチャネル抑制作用を有するチペピジンの新規抗うつ様作用に関する研究~腹側被蓋野-側坐核ドパミン系の関与~
具有 GIRK 通道抑制作用的替培定的新型抗抑郁样作用研究 ~ 腹侧被盖区-伏隔核多巴胺系统的参与 ~
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [川浦一晃, 浦嶋優里, 三木理沙, 副田二三夫, 白崎哲哉, 高濱和夫]
通讯作者: 高濱和夫
GIRKチャネル阻害作用をもつチペピジンの新規抗うつ様作用メカニズムに関する研究-線条体ドパミン系の関与
具有GIRK通道阻断作用的替派定新型抗抑郁样作用机制研究——纹状体多巴胺系统的参与
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [川浦一晃, 浦嶋優里, 三木理沙, 副田二三夫, 白崎哲哉, 高濱和夫]
通讯作者: 高濱和夫
GIRKチャネル抑制作用を有するチペピジンのACTH処置ラットにおける新規抗うつ様作用メカニズムに関する神経化学的研究
在 ACTH 治疗的大鼠中,对具有 GIRK 通道抑制作用的替派定的新型抗抑郁样作用机制进行神经化学研究
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [川浦一晃, 早崎恵, 河原遼, 副田二三夫, 白崎哲哉, 高濱和夫]
通讯作者: 高濱和夫
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