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精密重合による交互共重合体の合成と選択的分解:新規ケミカルリサイクルへ向けて

精密重合による交互共重合体の合成と選択的分解:新規ケミカルリサイクルへ向けて
通过精密聚合合成和选择性分解交替共聚物:迈向新的化学回收
批准号:
11J01924
负责人:
石堂 泰志
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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本年度は、低環境負荷型の反応系として、「交互型ポリマーの合成、選択的分解、分解生成物の再利用」という、新規なケミカルリサイクル系の構築を目指し研究を行った。またその中で、「再生可能資源である植物由来アルデヒド化合物を用いたポリマー合成」も行った。1.新規リサイクル性ポリマーの合成昨年度、シンナムアルデヒドとビニルエーテルの交互共重合体の選択的分解反応により、共役系の拡大したエナール化合物が得られることを見出していた。このエナール化合物を用いてビニルエーテルと共重合すると、反応条件を適切に選択することで、副反応なく重合が進行し、構造の制御された交互共重合体を得られることがわかった。さらに、合成した交互共重合体は酸性条件下で速やかに分解反応を引き起こした。適切な条件下、交互共重合体は完全に分解され、約80%の高い選択性でさらに共役系の拡大したアルデヒド化合物を選択的に与えた。以上の結果から、生成するアルデヒド化合物の共役系の拡大を伴う、交互共重合・選択的分解からなる新規なケミカルリサイクル系を確立した。2.植物由来アルデヒドを用いた分解性ポリマーの合成ミルテナール、ペリルアルデヒド、シトラール、ノナジエナール等の天然に由来する共役アルデヒドとビニルエーテルの交互共重合により、選択的分解が可能な新規バイオマスベースポリマーを合成した。様々な側鎖構造のアルデヒドを用いて検討する事で、側鎖構造が共重合に与える影響を明らかにした。3.様々な構造のエノールエーテルを用いた交互共重合と生成ポリマーの性質様々な構造のエノールエーテルを用い、ベンズアルデヒド誘導体との交互共重合体を合成した。ビニル基の置換様式により、共重合性が大きく異なることがわかった。得られた交互共重合体は非常に優れた熱的性質を有しており、また適切な条件下で選択的分解が可能であることもわかった。
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会议论文
Degradable alternating copolymers from plant-derived aldehydes with vinyl ethers : Precision synthesis and selective acid hydrolysis
植物源醛与乙烯基醚的可降解交替共聚物:精密合成和选择性酸水解
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasushi Ishido, Arihiro Kanazawa, Shykyoku Kanaoka, Sadahito Aoshima, Yasushi Ishido]
通讯作者: Yasushi Ishido
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