ラクトンとエポキシドの立体規則的交互共重合に基づく光学活性ポリエステルの開発
ラクトンとエポキシドの立体規則的交互共重合に基づく光学活性ポリエステルの開発
批准号:
21550122
负责人:
上西 和也
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011
中文摘要
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英文摘要
本研究では、エポキシドとラクトンの立体規則的交互共重合を行うことによって新たな光学活性ポリエステルを開発し、従来のポリエステルでは成し得なかった機能の付与、性能の向上を目的としている。初年度である平成21年度は、光学活性エポキシドとラクトンのアニオン交互共重合を行い、立体規則性かつ光学活性ポリエステルの合成を試みた。光学活性エポキシドとして(+)-もしくは(-)-ベンジルゲリシジルエーテル(BGE,>99%ee)、ラクトンとして3,4-ジヒドロクマリン(DHCM)を用いてアニオン交互共重合を行ったところ、光学活性なポリエステル(poly(BGE-alt-DHCM)が定量的に得られた。そのポリエステル内に存在するエステル結合の選択的な還元反応を行ったところ、単一の還元生成物(ジオール)が定量的に得られ、その光学純度は>99%であったことから、その重合課程でラセミ化が起こらないことが明らかになった。また、当重合系では、イミダゾールだけでなぐ、アルコキシド、ホスフィンなどを開始剤として用いることができ、いずれの開始剤を用いても光学活性ポリエステルが得られた。特に、ホスフィンの中には光学活性ホスフィンがいくつか知られており、その光学活性ホスフィンを開始剤として用いた場合に、ラセミ体のエポキシドを用いた立体規則的交互共重合が行える可能性があり、非常に興味が持たれる。
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会议论文
Isocyanate-Imidazole Adducts as Novel Thermal Latent Initiators for Epoxy Curing System
异氰酸酯-咪唑加合物作为环氧固化体系的新型热潜伏引发剂
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[尾家俊行, Abou El-Magd Ahmed, 杉山賢次, 平尾明, 上西和也]
通讯作者:
上西和也
3, 4-ジヒドロクマリンと2, 3のエポキシモノマーのアニオン交互共重合
3,4-二氢香豆素与2,3环氧单体阴离子交替共聚
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[M.Takeshita, S.Yamaguchi, 上西和也]
通讯作者:
上西和也
熱解離を駆動力とするイミダゾール系熱潜在性開始剤の開発とエポキシ硬化系への応用
以热解离为驱动力的咪唑类热潜伏引发剂的开发及其在环氧固化体系中的应用
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平野智之, 杉山賢次, 平尾明, 上西和也]
通讯作者:
上西和也
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