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日本人トップアスリートの瞬発系・パワー系運動能力を規定する遺伝子多型の探索

日本人トップアスリートの瞬発系・パワー系運動能力を規定する遺伝子多型の探索
寻找决定日本顶级运动员爆发力和力量运动能力的基因多态性
批准号:
11J04771
负责人:
三上 恵里
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
日本人トップアスリートの瞬発系パワー系運動能力を規定する遺伝子多型を明らかにするため、日本人瞬発系パワー系陸上競技選手211名(国際レベル62名、全国レベル72名、地域レベル77名)および一般の日本人649名を対象として、文献検索により選出した22種の核およびミトコンドリア遺伝子多型をTaqMan法にて解析した。その結果、6種の遺伝子(ACTN3,VDR,MT-ND1,AGT,CNTFR,TRHR)の多型が瞬発系パワー系アスリートステータスと関連しており、これら6種の多型から算出した合計遺伝子型スコアは、統計学的有意に国際レベルの瞬発系パワー系アスリートステータスを予測できることが明らかとなった。しかしながら、合計遺伝子型スコアのアスリートステータスに対する寄与率は10%程度であり、現場での応用を目指す場合にはより精度を高めていく必要がある。また、これら6種の多型の中で、最も貢献度が高かったCNTFR遺伝子多型は、CNTFR遺伝子の3側非翻訳領域(3'-UTR)に位置しており、Target Scan Humanを用いてシミュレーションしたところ、miRNA-675-5pのターゲット領域に存在することが推測された。このことから、CNTFR遺伝子多型はmiR-675-5pの結合に作用することでCNTFRタンパクの発現に影響を及ぼしていると仮説を立て、ルシフェラーゼ・レポーターアッセイを用いてこの仮説の検証を行った。その結果、miR-675-5pはCNTFR遺伝子の3'-UTRに結合することで、CNTFRタンパクの発現を制御している可能性が示されたが、解析したCNTFR遺伝子多型の有無によりmiR-675-5pの結合は影響を受けなかった。したがって、このCNTFR遺伝子多型は、miR-675-5p以外のメカニズムを介して瞬発系パワー系運動能力に影響を及ぼしていると考えられる。
英文摘要
日本人トップアスリートの瞬発系パワー系運動能力を規定する遺伝子多型を明らかにするため、日本人瞬発系パワー系陸上競技選手211名(国際レベル62名、全国レベル72名、地域レベル77名)および一般の日本人649名を対象として、文献検索により選出した22種の核およびミトコンドリア遺伝子多型をTaqMan法にて解析した。その結果、6種の遺伝子(ACTN3,VDR,MT-ND1,AGT,CNTFR,TRHR)の多型が瞬発系パワー系アスリートステータスと関連しており、これら6種の多型から算出した合計遺伝子型スコアは、統計学的有意に国際レベルの瞬発系パワー系アスリートステータスを予測できることが明らかとなった。しかしながら、合計遺伝子型スコアのアスリートステータスに対する寄与率は10%程度であり、現場での応用を目指す場合にはより精度を高めていく必要がある。また、これら6種の多型の中で、最も貢献度が高かったCNTFR遺伝子多型は、CNTFR遺伝子の3側非翻訳領域(3'-UTR)に位置しており、Target Scan Humanを用いてシミュレーションしたところ、miRNA-675-5pのターゲット領域に存在することが推測された。このことから、CNTFR遺伝子多型はmiR-675-5pの結合に作用することでCNTFRタンパクの発現に影響を及ぼしていると仮説を立て、ルシフェラーゼ・レポーターアッセイを用いてこの仮説の検証を行った。その結果、miR-675-5pはCNTFR遺伝子の3'-UTRに結合することで、CNTFRタンパクの発現を制御している可能性が示されたが、解析したCNTFR遺伝子多型の有無によりmiR-675-5pの結合は影響を受けなかった。したがって、このCNTFR遺伝子多型は、miR-675-5p以外のメカニズムを介して瞬発系パワー系運動能力に影響を及ぼしていると考えられる。
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科研奖励(0)
会议论文
日本人トップアスリートに関連するミトコンドリアDNAコントロール領域の遺伝子多型
与日本顶级运动员相关的线粒体 DNA 控制区的遗传多态性
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Fuku N, Mikami E, Kawahara T, 他4名, 三上恵里]
通讯作者: 三上恵里
Extended screening for major mitochondrial DNA point mutations in patients with hereditary hearing loss.
对遗传性听力损失患者的主要线粒体 DNA 点突变进行扩展筛查。
DOI: 10.1038/jhg.2012.109
发表时间: 2012
期刊: J Hum Genet
影响因子: 3.5
作者: [Kato T, Nishigaki Y, Noguchi Y, Fuku N, Ito T, Mikami E, Kitamura K, Tanaka M.]
通讯作者: Tanaka M.
Genome-Wide Association Study In Elite Japanese Track And Field Athletes
日本精英田径运动员的全基因组关联研究
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Noriyuki Fuku, Eri Mikami, Takashi Kawahara, Hideyuki Takahashi, Nao Ohiwa, Hiroaki Tanaka, Yannis P. Pitsiladis, Masashi Tanaka]
通讯作者: Masashi Tanaka
全ゲノム関連解析を用いた持久系ならびに瞬発系運動能力関連遺伝子多型の探索
使用全基因组关联分析搜索与耐力和爆发力运动表现相关的遗传多态性
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [福典之, 三上恵里, 大岩奈青, 他6名]
通讯作者: 他6名
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