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実験室内での多世代進化によるテルペン酵素活性の組織的創出

実験室内での多世代進化によるテルペン酵素活性の組織的創出
通过实验室多代进化系统地创造萜烯酶活性
批准号:
11J06590
负责人:
古林 真衣子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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自然界には何万もの生理活性テルペノイドが存在する。これらの生産活性がいかにして生まれたかを知ること, そして多様なテルペン骨格の合成活性を開発することが, 本研究の目的である。テルペン群のすべての分子骨格は, イソプレニル二リン酸の環化によって一段階で形成される。その生合成を行うテルペン環化酵素は, 基質から二リン酸を脱離させ, そこで生じるカルボカチオンに分子内のどの二重結合を求電子攻撃させるかを規定する「反応シャペロン」の役割を担う。この特異な機構から, 少ないアミノ酸変異によっても, 大きくその生産物の構造を変化し得ることが予言されてきた。申請者はこれまで, テルペン酵素の細胞活性を, 共通するイソプレニル二リン酸を基質とするカロテノイド色素経路の生産量低下によって可視化する手法を開発してきた。本研究では, この手法を用いて, ひとつのテルペン酵素から多様なテルペン活性をつくり出すことを目指した。採用期間の初年度では, スクリーニング手法を完成させ, 論文として発表した。その後, 二, 三年次においては本手法を用いて, バジル由来ゲラニオール合成酵素, タバコ由来5-エピアリストロケン合成酵素およびマツ由来ビサボレン合成酵素を対象として, 数世代の進化工学を行った。そこで得られた変異体から, 生産物特異性を変更させるものを単離した。その変異体解析によって, テルペンの反応特異性を改変し得るアミノ酸部位を複数特定することができた。これらの結果は, テルペン合成酵素が数アミノ酸変異による小さな構造変化によって反応特異性が大きく変わり得ることを, そしてその変化が大きな活性低下を伴うことなく起こり得ることを示すものである。
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会议论文
Evolutionary engineering of biosynthetic pathways for non-natural C50 carotenoids.
非天然 C50 类胡萝卜素生物合成途径的进化工程。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Furubayashi M, Ling L, Takaichi S, Saito K & Umeno D]
通讯作者: Saito K & Umeno D
人工代謝経路を用いたC50-β-Caroteneの全合成
利用人工代谢途径全合成C50-β-胡萝卜素
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [古林真衣子, 生悦住茉友, 高市真一, 斎藤恭一, 梅野太輔]
通讯作者: 梅野太輔
非天然カロテノイド経路における不飽和化酵素の進化分子工学
非天然类胡萝卜素途径去饱和酶的进化分子工程
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [古林真衣子, 李伶, 高市真一, 斎藤恭一, 梅野太輔]
通讯作者: 梅野太輔
基質消費スクリーニングを用いたゲラニオール合成酵素の細胞活性進化
使用底物消耗筛选研究香叶醇合酶细胞活性的演变
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [梶原順, 生悦住茉友, 岩崎美希, 古林真衣子, 斎藤恭一, 梅野太輔]
通讯作者: 梅野太輔
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    カロテノイド開裂酵素工学とその発現制御を駆使した新規・非天然化合物の生合成基盤
    カロテノイド開裂酵素工学とその発現制御を駆使した新規・非天然化合物の生合成基盤
    工学的アプローチで解き明かす昆虫-細菌間にみられる高度な共生特異性の遺伝的基盤
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