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文章読解におけるワーキングメモリの働きを視線運動分析で探る

文章読解におけるワーキングメモリの働きを視線運動分析で探る
利用凝视运动分析探索工作记忆在文本阅读中的功能
批准号:
11J07764
负责人:
田中 哲平
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
筆者はこれまでの研究で,文章読解とワーキングメモリ(脳)容量の個人差を検討してきた。特に,「何か分からなくなってしまった情報を,文章の前方に戻り確認する」という読み返し行動に着目し,その効率性にWM容量の個人差が関与していると推測してきた。日常的な文章読解場面に近い状態での読み返し場面を,実験的に再現するために,Whodunit課題という課題を作成した。この課題では,文章が呈示され,読解終了後に内容確認の質問が呈示され,被験者はこれに回答する事が求められた。Whodunit課題で特徴的なのは,質問解答時にもとの文章は呈示されたままであり,被験者はいつでも元の文章を参照する事が可能であった。これは,何か分からない情報を元の文章を読み返す事で,情報の再構築を目指す,読み返しの再現である。そして質問に回答している際の眼球運動を測定する事で,効率的な読み返しが行えているかどうかを測定し,WM容量の個人差との関連を検討した。実験の結果,言語性WM容量および空間性田容量の大きい人ほど,回答となる単語の近くに視線を戻している事が明らかになり,効率的な読み返しが成立していると考えられる。最も興味深いのは,言語性WM容量や空間性WM容量との高い相関を見せた,読み返しの効率性であったが,偏相関分析を行ったところ,それらの相関が消失した点である。この事は,読み返しの効率性は田の領域固有的な部分と関連があるのではなく,領域一般的な部分,例えばアテンショナルコントロールのような部分と密接な関係があることを示唆している。幾つかの先行研究では,言語性WM容量と読み返し,空間性WM容量と読み返しの間のそれぞれの関連を検討しているが,両者を包括的に検討し,かつ領域一般的な部分こそが読み返しの効率性に関与している事を示したのは,本研究が最初であると考えられる。
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会议论文
文章読解後の人物同定課題における作動記憶の個人差の影響
工作记忆个体差异对阅读句子后人物识别任务的影响
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [N. Tanaka, H. Ota, K. Fukumori, M. Yamato, and T. Okano, 田中哲平・谷田勇樹・杉本匡史・常深浩平・篠田亜美・安田帆那・葛口彩・齊藤智]
通讯作者: 田中哲平・谷田勇樹・杉本匡史・常深浩平・篠田亜美・安田帆那・葛口彩・齊藤智
The role of domain-general working memory in text reading : An eye tracking study
领域一般工作记忆在文本阅读中的作用:眼动追踪研究
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Tanaka, T., Tanida, Y., Sugimoto, M., Tsunemi, K., Shinoda, A., Yasuda, H., Kuzuguchi, A., Saito, S.]
通讯作者: S.
京都大学大学院教育学研究科教育認知心理学講座HP
京都大学教育研究科教育认知心理学系HP
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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