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植林環境・根系・樹幹材質の相互関係の解明から持続可能な植林方法の提案へ

植林環境・根系・樹幹材質の相互関係の解明から持続可能な植林方法の提案へ
从阐明造林环境、根系、树干物质之间的相互关系到提出可持续造林方法
批准号:
11J09942
负责人:
児嶋 美穂
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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英文摘要
早生樹などパルプ材に用いる樹種はこれまで、成長が速く、パルプ化が容易で、パルプ収率が高く、樹形が通直で、耐病虫性が高いことが求められてきた。しかしながら、早生樹の用材利用は考えられておらず、木材市場では、むしろ高い成長速度ゆえに用材としての材質に劣るとされている。これまでの研究で、高い成長速度は、用材特性を低下させないこと、適切な施業を行うことでよりよい材質の樹木を得られることを明らかにした。また、植林環境の違いによって材質が異なる可能性も見いだした。しかし、植林環境が材質に与える影響については詳細が不明であり、よりよい材を形成させるためにはどのような植林条件が好ましいのかを明らかにする必要がある。そこで本研究では、ユーカリ植林が盛んに行われつつあるラオスの植林地を対象に、水環境の違い(雨季に冠水する植林地と、しない植林地)が材質に与える影響について検討した。その結果、肥大成長について、冠水地は、非冠水地の試験地に比べて成長が遅いこと、成長応力解放ひずみは、冠水地では非冠水地の試験地に比べて絶対値が小さいこと、ヤング率が小さいことが明らかとなったが、密度に違いがみられないことが明らかとなった。ミクロフィブリル傾角に違いはみられた。冠水地では、ミクロフィブリル傾角が成長と共に小さくなっていることより、調査初期のサンプルは直径が小さく未成熟材であった可能性が示唆された。以上のことより、同一クローンを用いた本実験から、植林地における水環境の違いが材質指標に影響を与えることが示唆された。より発展的な研究としては、植林コンディションのどの因子が、どの材質指標に、どのように影響を与えているのかを明らかにしていく必要がある。
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会议论文
An unusual form of reaction wood in Koromiko [Hebe salicifolia G. Forst. (Pennell)], a southern hemisphere angiosperm
Koromiko 中一种不寻常的反应木形式 [Hebe salicifolia G. Forst。
DOI: 10.1007/s00425-011-1503-z
发表时间: 2011
期刊: Planta
影响因子: 4.3
作者: [Miho Kojima, Verena K. Becker, C. Altaner]
通讯作者: C. Altaner
水環境の違いが樹幹材質におよぼす影響II~ラオス中部に植林されているHybrid Eucalyptusを用いて~
水环境差异对树干材质的影响II~以老挝中部种植的杂交桉树为例~
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshihiro Ohmori, Wakana Tanaka, Mikiko Kojima, Hitoshi Sakakibara, and Hiro-Yuki Hirano, 児嶋美穂]
通讯作者: 児嶋美穂
Anatomical and chemical factors affecting tensile growth stress in 4 Eucalyptus grandis plantations at different latitudes in Brazil
影响巴西不同纬度4个巨桉人工林拉伸生长应力的解剖和化学因素
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: Canadian Journal of Forest Research
影响因子: 2.2
作者: [日高 朋美, 堤 伸浩, 有村 慎一, Miho KOJIMA]
通讯作者: Miho KOJIMA
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