课题基金 / 基金详情

EFA/MDGsの意義と効果の検証-中米ホンジュラスのパネルデータから-

EFA/MDGsの意義と効果の検証-中米ホンジュラスのパネルデータから-
验证全民教育/千年发展目标的重要性和效果 - 来自中美洲洪都拉斯的面板数据 -
批准号:
12J06060
负责人:
芦田 明美
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

芦田 明美的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は、これまでの研究成果をまとめ、博士論文執筆に専念し学位論文の提出に至った。本研究により明らかになった結果を以下に記す。1)共分散構造分析による修学阻害要因の検討から、子どもたちは家庭や社会背景に関わる要因が背景となって毎日の修学を続けることが困難になり、突如学校に通うことを辞め、低い教育達成へと繋がることが分かった。また、現在の職業と初等教育の修了有無には明確な関連性が見られなかった。すなわち、最低限の読み書きができればそれ以上の学年を修了するインセンティブがこの地域にはなく、留年の有無にかかわらず子どもたちは学校を辞めてしまう。2)教育開発戦略および政策、プロジェクトの分析から、諸政策は先の初等教育修了阻害要因について触れているものの、具体的な方略や指針などは提示していない。他方、プロジェクトは諸要因に触れ、具体的な活動も提示し実施している。対象地域で実施されたプロジェクトは、修学の継続に貢献し得ると考えられるが、これまでの諸政策およびプロジェクトは、留年を繰り返し退学してしまう子どもたちを想定しており、すぐに学校を辞めてしまう子どもたちの存在は考慮されていない。3)修学実態年代推移の分析から、修学状況は改善傾向にあることが分かった。他方、問題として残っているのは、1990年代前半入学グループから1990年代後半入学グループにかけての、年度末評価における落第の減少の頭打ちである。さらに、1980年代後半入学者には、留年が一度あるか無いか程度の卒業パターンと、入学後1年ないしは2年未満で学校を去る退学パターンが共存する、Enrollment Divideとも呼ぶべき修学実態が見受けられた。しかし、年度が新しくなるほど卒業パターンは増加傾向にあり、退学パターンは減少傾向にある。1年生の状況は他の学年よりも相対的に望ましい状態になく、特に入学初年度1年生は深刻である。
英文摘要
本年度は、これまでの研究成果をまとめ、博士論文執筆に専念し学位論文の提出に至った。本研究により明らかになった結果を以下に記す。1)共分散構造分析による修学阻害要因の検討から、子どもたちは家庭や社会背景に関わる要因が背景となって毎日の修学を続けることが困難になり、突如学校に通うことを辞め、低い教育達成へと繋がることが分かった。また、現在の職業と初等教育の修了有無には明確な関連性が見られなかった。すなわち、最低限の読み書きができればそれ以上の学年を修了するインセンティブがこの地域にはなく、留年の有無にかかわらず子どもたちは学校を辞めてしまう。2)教育開発戦略および政策、プロジェクトの分析から、諸政策は先の初等教育修了阻害要因について触れているものの、具体的な方略や指針などは提示していない。他方、プロジェクトは諸要因に触れ、具体的な活動も提示し実施している。対象地域で実施されたプロジェクトは、修学の継続に貢献し得ると考えられるが、これまでの諸政策およびプロジェクトは、留年を繰り返し退学してしまう子どもたちを想定しており、すぐに学校を辞めてしまう子どもたちの存在は考慮されていない。3)修学実態年代推移の分析から、修学状況は改善傾向にあることが分かった。他方、問題として残っているのは、1990年代前半入学グループから1990年代後半入学グループにかけての、年度末評価における落第の減少の頭打ちである。さらに、1980年代後半入学者には、留年が一度あるか無いか程度の卒業パターンと、入学後1年ないしは2年未満で学校を去る退学パターンが共存する、Enrollment Divideとも呼ぶべき修学実態が見受けられた。しかし、年度が新しくなるほど卒業パターンは増加傾向にあり、退学パターンは減少傾向にある。1年生の状況は他の学年よりも相対的に望ましい状態になく、特に入学初年度1年生は深刻である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
EFA/MDGsに基づく教育開発戦略および教育プロジェクトの妥当性に関する考察―中米ホンジュラス共和国における小学校児章の追跡調査から―
对基于全民教育/千年发展目标的教育发展战略和教育项目有效性的思考 - 来自中美洲洪都拉斯共和国小学生徽章的跟踪调查 -
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Suh, Donguk, 奥出裕亮, Akemi Ashida, 芦田明美]
通讯作者: 芦田明美
Study of factors preventing children from enrolment in primary school in the Republic of Honduras : analysis using structural equation modelling.
洪都拉斯共和国阻碍儿童入学小学的因素研究:使用结构方程模型进行分析。
DOI: 10.1080/03004279.2013.837946
发表时间: 2013
期刊: Education 3-13 : International Journal of Primary, Elementarv and Early Years Education
影响因子: --
作者: [Suh, Donguk, 奥出裕亮, Akemi Ashida]
通讯作者: Akemi Ashida
子どもたちの学業継統を阻害する要因の考察―中米ホンジュラス共和国における小学校児童のパネル調査から―
考虑阻碍儿童学业连续性的因素 - 基于对中美洲洪都拉斯共和国小学生的小组调查 -
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Suh, Donguk, 奥出裕亮, Akemi Ashida, 芦田明美, 芦田 明美]
通讯作者: 芦田 明美
コロナ禍における学習機会の喪失がもたらした修学実態への長期的影響の検討
  • 批准号:
    24K05761
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    芦田 明美
  • 依托单位:
初等・中等教育修了に向けた修学実態の変容の解明―修学パターンの国内間及び年代比較
歴史的社会変動と個々の子どもたちの修学実態の関連-修学パターンの国際比較から-
  • 批准号:
    16J03171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    芦田 明美
  • 依托单位:
海外基金