课题基金 / 基金详情

二酸化炭素・酸素吹き石炭ガス化炉最適化のための検討

二酸化炭素・酸素吹き石炭ガス化炉最適化のための検討
二氧化碳/吹氧煤气化炉的优化研究
批准号:
12J06161
负责人:
アラム モハメドサイフル
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は, (1)前年度に引き続き, 様々な条件でCO_2/O_2吹き2段噴流床石炭ガス化炉内の熱流体解析を行い, 操作条件が炭素転換率, 合成ガス発熱量に及ぼす影響を検討した. また, (2)石炭, バイオマス, バイオチャーのガス化解析を行い, バイオチャーの石炭代替可能性を検討した.主な結果は以下のとおりである.(1)O_2/CO_2吹き石炭ガス化炉内の熱流体解析解析パラメータの感度解析を行ったところ, 炭素転換率に大きな影響を及ぼす因子は, 壁面温度であった. その他のパラメータの影響は少なく, 炭素転換率は燃焼室で97-99%, 還元室では45-57%となった. チャー反応速度については, CO, H_2濃度に関連するため, 合成ガス発熱量への影響が大きいことがわかった. これまでの結果より, 壁面高温条件, 高酸素比(>0.7)で合成ガス発熱量が上昇することがわかった. 実用面を考慮すると, CO_2濃度の上昇が有効であることが示唆された.(2)バイオマス/バイオチャーの石炭代替可能性石炭, バイオマス, バイオチャーのガス化を解析し, バイオチャーの石炭代替可能性を検討した. ここで, ガス化は固体粒子の昇温, 揮発分の揮発, 揮発分の燃焼, チャーのガス化および酸化, という段階を経てガス化するモデルとして考慮した. 解析手法は, 石炭ガス化と同様で, 太平洋炭, 褐炭, オークチャー, ユーカリ葉由来のバイオチャーについて検討した. その結果, 固体燃料中の固定炭素の増加により, 燃焼性は減少し, 固体燃料中の揮発分の増加により燃焼性は増加した. また60μmのオークチャーと70μmの太平洋炭の燃焼性が同等であることを示した. 未加工のバイオマス(ユーカリ葉)よりも375℃で生成したバイオチャーを使用すると, 褐炭と同等の燃焼性を示した. これらの結果から, バイオチャーは従来の石炭ガス化への代替燃料として, 利用可能であることを示した.
英文摘要
本年度は, (1)前年度に引き続き, 様々な条件でCO_2/O_2吹き2段噴流床石炭ガス化炉内の熱流体解析を行い, 操作条件が炭素転換率, 合成ガス発熱量に及ぼす影響を検討した. また, (2)石炭, バイオマス, バイオチャーのガス化解析を行い, バイオチャーの石炭代替可能性を検討した.主な結果は以下のとおりである.(1)O_2/CO_2吹き石炭ガス化炉内の熱流体解析解析パラメータの感度解析を行ったところ, 炭素転換率に大きな影響を及ぼす因子は, 壁面温度であった. その他のパラメータの影響は少なく, 炭素転換率は燃焼室で97-99%, 還元室では45-57%となった. チャー反応速度については, CO, H_2濃度に関連するため, 合成ガス発熱量への影響が大きいことがわかった. これまでの結果より, 壁面高温条件, 高酸素比(>0.7)で合成ガス発熱量が上昇することがわかった. 実用面を考慮すると, CO_2濃度の上昇が有効であることが示唆された.(2)バイオマス/バイオチャーの石炭代替可能性石炭, バイオマス, バイオチャーのガス化を解析し, バイオチャーの石炭代替可能性を検討した. ここで, ガス化は固体粒子の昇温, 揮発分の揮発, 揮発分の燃焼, チャーのガス化および酸化, という段階を経てガス化するモデルとして考慮した. 解析手法は, 石炭ガス化と同様で, 太平洋炭, 褐炭, オークチャー, ユーカリ葉由来のバイオチャーについて検討した. その結果, 固体燃料中の固定炭素の増加により, 燃焼性は減少し, 固体燃料中の揮発分の増加により燃焼性は増加した. また60μmのオークチャーと70μmの太平洋炭の燃焼性が同等であることを示した. 未加工のバイオマス(ユーカリ葉)よりも375℃で生成したバイオチャーを使用すると, 褐炭と同等の燃焼性を示した. これらの結果から, バイオチャーは従来の石炭ガス化への代替燃料として, 利用可能であることを示した.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Numerical Investigation of Syngas Production from Coal Gasification under Various CO2/O2 Mixtures
不同CO2/O2混合物下煤气化生产合成气的数值研究
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: Canadian Journal on Computing in Mathematics, Natural Sciences, Engineering and Medicine
影响因子: --
作者: [Alam Md SAIFUL, et al.]
通讯作者: et al.
国内基金
海外基金
CO2响应型二维多孔Janus催化剂构筑及油/水界面催化调控机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80297
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李超平
  • 依托单位:
双功能POFs-ZnIn2S4光催化剂可控构筑及CO2捕获-原位光还原制乙烯的研究
  • 批准号:
    2026JJ60139
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李子怡
  • 依托单位:
高熵钴基钙钛矿型载氧体的构筑及其化学链分解CO2可逆相变机制研究
  • 批准号:
    2026JJ50373
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    陈真盘
  • 依托单位:
海泡石基微纳流体吸收体系的构建与CO2捕集效率优化
  • 批准号:
    2026JJ50390
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    凌浩
  • 依托单位: